Amazon Musicで急にオススメされて久しぶりに西野カナ聴いてたら、この曲の存在感スゴいと思ったりして。ネットで斜に構えてる系からイジりの対象として扱われていた当時から時を経ておりますし、改めて聴いてみたら、新しい発見に出会えるかもっすよ。