音楽大好き!Dear J!

毎日更新!多分・・・楽しんで見てくれーぃ
その日にあった事をかくよー

自転車購入!

2013-04-01 10:10:43 | 日記
昨日は・・・

自転車買いに行きました!←ブリヂストン

買いに行ったお店で…

6年の時のクラスメートと遭遇!(●^o^●)

っ・・まぁ、

話しかけませんでしたけどネ★←てへぺろ いやー何度もお話ししましたが、内気なんでねーww←★☆ しかもあんまり話したことない人だったしw(@_@;) 正直話しかけた方いいのかなー
って思ったがねw tk、その人と幼稚園のころから同じなのに、

親が気づかないという事件!!←ありぇへんゎ
まぁ別なんとも思わへんけどね。ww

あと、休みの日は、やばいくらいにオシャレしまくるDear J。 

昨日は、

いつもならピンで前髪とめてるけど、

編み込んでみました☆ うpします!


上見ながら撮影したからおでこにしわが寄ってる大事件ww
最初は、できなくてイライラしてたけど、もうあみこみするのは慣れました!←意外と難しいのよネ… もう鏡見なくても余裕でできまっせww

あと、時々ネックレスつけてたりー・・、髪の毛巻いてるときもありますこの、激レアDear Jを見た方は、幸せになれますよ!
←大嘘つきw
まぁそれは置いといて…w←置いとくんかぁ~いっっっ!

さて、私の書いてる漫画♪

ここでの新登場人物
隅田 陽子〈すみだ ようこ〉
中二。優等生。

でゎ、続きから!

充の家の中は 静まりかえった。





2月20日  午前8:10

いつものように、クラスは、朝から大盛り上がり。  俺らはいつものようにうるさい。

その中に   

充はいない…。

でも、俺らは、普通通りだった。  何か予定でもあるのだろう。 そう  思って居た。

「ガラッ」ドアのあく音。 坂下永遠が、振り返る。「よぉ 充…遅かっ…
「…」  そこにいたのは、充ではなく、優等生で可愛げのない、暗い、隅田陽子だった。
「充…遅くね・・・?」 登校時刻は8:30まで。 針は25分をさしている。

将太「つまんねぇの・・・」

雄太「もう8時30分なるぞ・・・」
心配になる。 そして、クラスの雰囲気も…  だからなごませようと、俺は冗談のつもりでふざけて言った。

夕「まさか・・・・」

周りの雰囲気はさらに  ・・さらに・・・・

続けていった。
夕「高崎の顔、見たくなくてぇ~、死・ん・だ・とかぁあ~」うふ☆

周りの変な雰囲気が、一瞬にして笑いに変わった。(よかった・・・)心の底から思った。俺、こういう、変なムードが一番嫌いなんだよなぁ…。  それに、あいつ、充は、その程度で自殺する、そんな弱ぇ奴じゃあない。 昨日のだって、ふざけて言ったことに違いない。俺はそう信じてる。
将太 永遠「きっめぇーwワロタワロタw」

夕「つか

ありえんわ~w」 わらいがこぼれる。この時まで、今まで・・は…。 


「ガラッ」
高崎がしたをむいて入ってきた。 いつもの「俺」が出た。

夕「おはようございます。」 微笑んで言う。

いつもなら、「おはよう!」と、耳が痛ぇくらいにでけえ声で言ってんのに、今日は、なぜかしょんぼりしている。


俺は不思議に思った。



(なんだ…?)

夕「ど・・・どうされましたか・・先生・・・」
嫌な予感がした。

それは的中した。


高崎「下田・・・・

夕「下田・・・が・・・?」

高崎「
自殺…

したそ・「はぁ…?」


俺は、訳が分からなくなった。 高崎の話す途中で俺が大声で言った。

その時、俺の何かが壊れたような気がした。

俺は狂った。

俺は続けていった。

「おい 嘘だよな…

嘘っていえや センコウっ!うっっ・・」


意味も分からずこのまま何分も続けていた。

おれは無感情。今は無感情のはず

はず・・・


なのに・・・


涙が止まらない。。



今日はここまでです!
また読んでね!

ばいちゃ☆