通勤電車から。
最近
「国家の品格」
という本を読んだ。
どうやら日本の
"品格が無くなった"
ことを多角的な
視点から書いている。
著者は数学の教授。
でも、論理的な内容ではなく(著書の中でも"論理的"を否定している)、心に訴えかける曖昧な表現やその文章は衝撃的だ。
共感できないところもあるが、道徳の本として素晴らしい。
私も
日本人の
"品"
が落ちていると日々
思っていた。
自分が
品が良い
とはけして言えないけどね^^;
電車の中を見回す。
"化粧をなおしている女性"品が無いなぁ。
あ、私の"社会の窓"が開いていた。。。
をぃ。。。
最近
「国家の品格」
という本を読んだ。
どうやら日本の
"品格が無くなった"
ことを多角的な
視点から書いている。
著者は数学の教授。
でも、論理的な内容ではなく(著書の中でも"論理的"を否定している)、心に訴えかける曖昧な表現やその文章は衝撃的だ。
共感できないところもあるが、道徳の本として素晴らしい。
私も
日本人の
"品"
が落ちていると日々
思っていた。
自分が
品が良い
とはけして言えないけどね^^;
電車の中を見回す。
"化粧をなおしている女性"品が無いなぁ。
あ、私の"社会の窓"が開いていた。。。
をぃ。。。