ここちよいサロン

神奈川文学館での澁澤展。澁澤は東勝寺橋近く、滑川のみえるところに ある時期住んでいた。 . . . 本文を読む

秩父

秩父の山は奥多摩と少し感じが違う。奥多摩は植林が進んでいて また道も整備されている感じがする。そしてアップダウンが あまり激しくない。もちろん激しいところもあるけれど総じて 印象としては穏やかな感じだ。 . . . 本文を読む

ホルモー六景

ホルモーシリーズということになるのだろうか。 語り口は相変わらず。 これを面白いと続けて読み進みか、飽きてしまうかは微妙なところ。 . . . 本文を読む

古本屋

近所の古本屋さんが古本業を再開した。 一時期店舗を閉めてそこを貸していたが どういう理由か再開したのだけれど、本の数が とても少ない。棚ががら空き。 . . . 本文を読む

わたしの距離

わたしと他の人との距離。 ぷらいべーとえりあ？とでも呼ぶのだろうか？ プライベートゾーンとひいたら、もっと性的な部分になるようだ。 . . . 本文を読む

タイムマシン

たぶん出来るだろうなと思っていた未来の記事。 今は4月15日。このブログの記事は4月18日のもの。 まだ来ていない金曜日の記事になる。 . . . 本文を読む

わたしのからだ

桐生典子。「わたしのからだ」 わたしのからだはとても興味深い。本のお話じゃなくて わたし自身のことだ。しかしこの本も面白い。 感じ方が少し自分に似ているかもしれない。 . . . 本文を読む

雪を泳ぐ

新雪でしかも柔らかい状態だとほんとーに泳ぐような感じになることがある。 一回転ぶとなかなか立ち上がるのに時間がかかる。 ”うんしょ！”と手を突くとその手が肩まで埋まる。 . . . 本文を読む

花を見る

花見といってもだいたいは花をあんまり見ていないと思う。 それ以前に花を（またはその他のなにかでも）見ても 見たときに"花である”と言う風に言語化・抽象化してしまった後は 花それ自体を見ていないことになるだろう。 . . . 本文を読む

雪上歩行補助具

所謂、ワカンまたはシュノーシュー。 人の後の無い雪上を歩くのはとても新鮮。 しかし、雪の中で額に汗するって言うのも なんだかな。 . . . 本文を読む

岩

クライミングと呼ばれるもの。 岩を登るもの。 わたしには出来ないものだと思っていた。 だって難しそうだし。 . . . 本文を読む

丹沢ニ態

いった時期のよって景色が違う。 わたしの景色はこんなだった。上の写真は雪がずいぶんとつもったのですねぇ。 . . . 本文を読む

TELOPHAZA

バットシェバ舞踊団を観た。 イスラエルという国がコンテンポラリーをやるとは まったく知らなかった。 . . . 本文を読む

壁

人工壁を登るのはとても面白い。 しかしながら、ある一定の環境を保持してくれているから 安心で安全性の高い”スポーツ”というものなんだろうなとおもう。 . . . 本文を読む

遺伝子を継ぐもの

たまに覗かせていただいたり、コメントを頂く方に もうじきお子が産まれるという。10ヶ月といえば、すでに臨月 . . . 本文を読む