3/12に続いて、2週連続でシングルスの大会出場です。
ホント、シングルスの体力消耗は半端ない。
疲れが取れぬままにの出場でしたが、今回の大会はJOPです。
前回の区民大会のようにディフェンシブなプレーでは到底勝てません。
しかし、攻撃的になればなるほどミスするリスクを負う。
また、本大会は初戦が2回戦からシード選手との対戦。
もう、ミスを恐れているわけにはいかなかった。
ゲームのルールもコロナ禍ということもあり、3セットマッチなのだがショートセットで、1セット最高でも8ゲームで勝敗を決めなければならない。
未体験のルールなのでやりにくい。
ギアの上げ下げをどこでしたらいいのか?
案の定、ブレークチャンスを逃し、2-4、1-4での敗退。
まだまだ、やるべきことは満載です。
今回、サービスの精度を上げるべくフォームの改造を行った。
その成果は出たので不甲斐ない負けはなかったのだが、リターンに課題を残した試合でした。
コースの打ち分け、取り分けアドサイドでのバックハンドでの攻めができるよう練習が必要です。
ガンバんべぇ!