手帳ね、ヤバイことにまだ買ってないんですよね。
書くところがいっぱいあって、かわいい絵で、
月曜始まりの物をいつも使ってます。
特にどこのブランドってのはないです。
本屋さんか雑貨屋さんで買うことが多い
そういえば2005年から手帳持ち始めたから、
今年でちょうど10年だったんだ
さて、「コウノドリ」。
ちょっとちょっと、かなりいいドラマじゃないですか
冒頭のピアノシーンは銀髪が邪魔して
ほんとに綾野くんが弾いてるのか分かんなかったけど^^;
(私は綾野くんファンだから、
本人の「吹き替えなしでやってます」って言葉を信じるけれど、
あのカメラワークじゃ吹き替えの有無は不明ですよ。
だいたい音楽モノの作品って、演じてる本人が宣伝番組とかで
「自分でやったんです!」ってどんなに話しても、
映像見るとそうとは見えない出来になってて悲しくなります
)
というわけでコウノドリさんも今後はもっと
綾野くんの顔を映しつつ手元も見えるようにしてほしいです。
松岡茉優ちゃんの役が、「探偵の探偵」の川口春奈ちゃんの役並に
「その職業でこんな人いるの?」ってくらい
終始ギャーギャーしててイラついたけど、
のちに「うるさいってクレーム来るぞ」って台詞があってよかったです(笑)
綾野くんがあんなに目元もしゃべり方も優しい役って
今まであったかしら??
白衣着て診察室にいるだけで萌えます。あんな先生いたらいいですね。
江口のりこさんとか大島容子さんとか
要潤さん、小栗旬くん、浅野和之さん・・
脇やゲストがとっても豪華ですね。
(江口のりこさんか池脇千鶴ちゃんが出てる作品って
大抵いいのが多いなーと前々から思ってる私です。)
今回のメインゲスト、「まれ」の一子ちゃんこと清水富美加ちゃん。
ほんっと上手ですね。
初めて見たのはA.B.C-Zのドラマ「魔法★男子チェリーズ」で、
その時は失礼ながら「なんかフツーの子だなぁ」と思っていたのですが、
今思えばそのフツーさが良かったんでしょうね。
見る度に印象違うし、上手くなっていってるし。
初回からなかなかシビアな内容でしたが、
一子ちゃん、すごくよかったです
(我が家ではすっかり一子ちゃん呼び)
(それにしてもこのドラマ、朝ドラ俳優多すぎ!)
あと今回「おお!」と思ったのは、
星野源さんが「ぐりとぐら」を読み聞かせしていたこと
パパと2人で見てたのだけど、
「ぐりが・・・」って星野さんが言った瞬間、
2人で「ぐりとぐらだね!」って言っちゃいました。
ぐりとぐらは我が家も大好きな絵本です
エンドロール見てたら、企画は那須田さんと鈴木早苗さん、
演出は土井裕泰さんではないですか。
そりゃいいドラマなわけだ。。
綾野くんはかわいいし、でも厳しい現実があることも
いろんな登場人物の台詞から発せられていて。
望まれて祝福されて生まれること、
命が誕生すること、それがどれだけの奇跡か、よく伝わりました。
この前ね、ゼミに行ったら、その日は来てたの私だけで、
先生といろいろ話してる流れで教えてくれたのですが・・・
同じゼミ仲間の子が実は数ヶ月前に親を亡くしたらしくて、
いま憔悴しきってるそうです。
去年からその子の様子が以前と違ったから、
「どうしたのかなー」とは思ってたんです。
常に穏やかで、しっかりしてて、身なりもいつもきちんとしてて、
そんな子が21か22そこらで親に別れを告げなきゃいけないなんて、
神様はなんといういじわるをするんだろうって
誰もが思うような子で。
先生から事情を聞くと、
「もしその状況が自分だったら」って想像しただけで
涙が出る内容でした。
私も、パパとママと仲良いから、
ふとした時にその子のことを思い出しては、
「もし私だったら」と考えてしまって落ち込む、そんな1週間でした。
だからコウノドリを見ててもいろいろ思っちゃって。
生と死がいかに隣りあわせか、とか。
この世に生を受けるのはものすごい奇跡なんだな、とか。
そのことを噛みしめる良いドラマになりそうです(-人-)
書くところがいっぱいあって、かわいい絵で、
月曜始まりの物をいつも使ってます。
特にどこのブランドってのはないです。
本屋さんか雑貨屋さんで買うことが多い

そういえば2005年から手帳持ち始めたから、
今年でちょうど10年だったんだ

さて、「コウノドリ」。
ちょっとちょっと、かなりいいドラマじゃないですか

冒頭のピアノシーンは銀髪が邪魔して
ほんとに綾野くんが弾いてるのか分かんなかったけど^^;
(私は綾野くんファンだから、
本人の「吹き替えなしでやってます」って言葉を信じるけれど、
あのカメラワークじゃ吹き替えの有無は不明ですよ。
だいたい音楽モノの作品って、演じてる本人が宣伝番組とかで
「自分でやったんです!」ってどんなに話しても、
映像見るとそうとは見えない出来になってて悲しくなります

というわけでコウノドリさんも今後はもっと
綾野くんの顔を映しつつ手元も見えるようにしてほしいです。
松岡茉優ちゃんの役が、「探偵の探偵」の川口春奈ちゃんの役並に
「その職業でこんな人いるの?」ってくらい
終始ギャーギャーしててイラついたけど、
のちに「うるさいってクレーム来るぞ」って台詞があってよかったです(笑)
綾野くんがあんなに目元もしゃべり方も優しい役って
今まであったかしら??
白衣着て診察室にいるだけで萌えます。あんな先生いたらいいですね。
江口のりこさんとか大島容子さんとか
要潤さん、小栗旬くん、浅野和之さん・・
脇やゲストがとっても豪華ですね。
(江口のりこさんか池脇千鶴ちゃんが出てる作品って
大抵いいのが多いなーと前々から思ってる私です。)
今回のメインゲスト、「まれ」の一子ちゃんこと清水富美加ちゃん。
ほんっと上手ですね。
初めて見たのはA.B.C-Zのドラマ「魔法★男子チェリーズ」で、
その時は失礼ながら「なんかフツーの子だなぁ」と思っていたのですが、
今思えばそのフツーさが良かったんでしょうね。
見る度に印象違うし、上手くなっていってるし。
初回からなかなかシビアな内容でしたが、
一子ちゃん、すごくよかったです

(我が家ではすっかり一子ちゃん呼び)
(それにしてもこのドラマ、朝ドラ俳優多すぎ!)
あと今回「おお!」と思ったのは、
星野源さんが「ぐりとぐら」を読み聞かせしていたこと

パパと2人で見てたのだけど、
「ぐりが・・・」って星野さんが言った瞬間、
2人で「ぐりとぐらだね!」って言っちゃいました。
ぐりとぐらは我が家も大好きな絵本です

エンドロール見てたら、企画は那須田さんと鈴木早苗さん、
演出は土井裕泰さんではないですか。
そりゃいいドラマなわけだ。。
綾野くんはかわいいし、でも厳しい現実があることも
いろんな登場人物の台詞から発せられていて。
望まれて祝福されて生まれること、
命が誕生すること、それがどれだけの奇跡か、よく伝わりました。
この前ね、ゼミに行ったら、その日は来てたの私だけで、
先生といろいろ話してる流れで教えてくれたのですが・・・
同じゼミ仲間の子が実は数ヶ月前に親を亡くしたらしくて、
いま憔悴しきってるそうです。
去年からその子の様子が以前と違ったから、
「どうしたのかなー」とは思ってたんです。
常に穏やかで、しっかりしてて、身なりもいつもきちんとしてて、
そんな子が21か22そこらで親に別れを告げなきゃいけないなんて、
神様はなんといういじわるをするんだろうって
誰もが思うような子で。
先生から事情を聞くと、
「もしその状況が自分だったら」って想像しただけで
涙が出る内容でした。
私も、パパとママと仲良いから、
ふとした時にその子のことを思い出しては、
「もし私だったら」と考えてしまって落ち込む、そんな1週間でした。
だからコウノドリを見ててもいろいろ思っちゃって。
生と死がいかに隣りあわせか、とか。
この世に生を受けるのはものすごい奇跡なんだな、とか。
そのことを噛みしめる良いドラマになりそうです(-人-)