昨晩の夢に出てきた映像で、上記の二段目に描いた絵の鬼娘？を見て、
ビックリして汗をかいている上記の一段目の子供のイメージを描いてみま
した。
冷たい飲み物を飲んで体が冷たくなったと思い目が覚めると、寝ていた状
況は、上布団を被っていなくて、寒い状態になっていました。
身体が冷えている状態なので、冷えている寒い夢を見てしまった様です。
最近は日中は気温が上がりますが、朝晩は冷えます寒暖差がありますの
で、今後は気をつけます。
「You Raise Me Up」
落ち込んで 心が疲れている時
つらいことがあって 心が重く沈んだ時
私は 静かにここで待つの
貴方が少しの間 寄り添ってくれるまで
貴方が支えてくれるから 山の頂きに立てる
貴方が支えてくれるから 荒れる海も渡れる
貴方のおかげで 私はつよくなれる
貴方が支えてくれるから 私は自分を超えられる
貴方が支えてくれるから 山の頂きに立てる
貴方の支えてくれるから 荒れる海も渡れる
貴方のおかげで 私はつよくなれる
貴方が支えてくれるから 私は自分を超えられる
貴方が支えてくれるから 山の頂きに立てる
貴方の支えてくれるから 荒れる海も渡れる
貴方のおかげで 私はつよくなれる
貴方が支えてくれるから 私は自分を超えられる
貴方が支えてくれるから 山の頂きに立てる
貴方の支えてくれるから 荒れる海も渡れる
貴方のおかげで 私はつよくなれる
貴方が支えてくれるから 私は自分を超えられる
貴方が支えてくれるから 私は自分を超えられる
上記は、You Raise Me Up の歌詞の和訳です。
昨日のブログに小橋建太さんの引退について投稿しましたが、
小橋選手を支えて続けた、奥様の支えの内助の功があってこそ
頑張り続けて、山の頂きを目指されていたのだと思いまして、
このYou Raise Me Up の歌が、私の頭の中で流れたましたので記載しました。
人間は恋人や夫婦だけではなく、家族、友人、師弟、や神仏にも支えられて、又御加護を頂いて
歌詞の言葉の様に、自分を超えられていけるものだと思っています。
小林建太 最後の戦い その１(平成25年6月12日） 14分34秒
ＹｏｕｔｕｂｅのＵＲＬ http://youtu.be/ovUsscjn4TY
小林建太 最後の戦い その２(平成25年6月12日） 4分21秒
の2つの動画をＹｏｕtubeに、5月13日の夜にアップロード致しました。
5月12日、愛犬のミントの誕生日の事だけを、前回のブログに投稿致しましたが、
当日は、プロレスラーの小林建太さんの引退試合の日でもありました。
小林建太さんの試合は、プロレスのルールも分からない頃の私の息子と
3回程、試合会場で観戦をしたことがあります。
リングに登る花道で、応援しながら、体を触れせていただいた時に、
あれほど強靭な力で戦われるのに、筋肉の感触はとてもやわらかくて
ビックリした事を、今でも覚えていますが、パワーを最大限に引き出すためには、
しなやかな肉体も、トレーニングをして作らなければ、怪我の予防と関節技などの
対策の為に必要なのであろうと、当時は考えていました。
同世代の方でもあり、小林健太さんは、プロレス団体のノア（当時の社長は三沢さん）
では、団体のトップ人事の方ではありませんが、戦う姿勢、闘志、は言葉で説明しなくても
小林建太さんの一挙手一同を見ていれば、ひたむきさと真面目さ、実直さが、誰にでも
感じとれるからこそ、あれだけの熱狂的なファンの方がいらっしゃるのだと思います。
「昭和の時代の男性像」の哀愁が感じられ、適切な表現かはわかりませんが、
「スーパーサブ」、主役を超える実力者の表現が、私の脳裏には浮かんできます。
過去にサッカー日本代表が、ワールドカップ予選で引きけて、本選出場には至らなかった
俗に言われる「ドーハ―の悲劇」の大会では、主役は、三浦知良選手、ラモス選手、他
でしたが、スーパーサブと言われた中山選手が大活躍し、最終決定試合まで、日本が
試合を進めた当時から、「スーパーサブ」と言う言葉を、私が好きになっていきました。
（因みに、ワールドカップ本選で日本人初ゴールをアルゼンチン戦で、得点入れたのは
中山選手でした。） スーパーサブと言う言葉の私なりの解釈は、懐刀、参謀、最終兵器、
会社では、支店長や支社長の次の上席である 副支店長 や次長、であるとか、社長
の次の 専務、主将の次の 副主将 副キャプテン、など日本語の表現では、副 がつく
ポジションであるとか立場の方々を「ナンバー２ 」と言われ トップの次の方達ですが、
このナンバー2の方が、土台越しを支える、影の実力者、仮に、トップにカリスマが居ても
ナンバー２の人がいるからこそ鉄壁でいられる事は、戦国大名等の例をみても随所であり
小林建太さんの人柄や誠実さ、病気との戦い（腎臓がんのために片方の腎臓を手術で
取り除き、その後に試合に出た事など）前向きなトレーニング等の、日々精進される姿勢
に、本当に尊敬をしております。 きっと奥様も、そんな小橋建太選手を尊敬をして、人柄を
支え続けてきたのだと思います。 例え、｛スーパーサブ｝とは言われない方であっても
上記のサッカーの三浦知良選手も同世代の方でもありますが、いくら世間には「キングカズ」
と言われていても、常にストイックな状況に自分を置いている姿勢には、感心させられます。
同世代で働いている私達一般の人達は、小林建太選手やカズ選手が頑張っているから
自分達も頑張っていこうと思った事がある同世代の方は、少なくはないと思っています。
5月12日は、愛犬ミントの誕生日で二歳になりました。
親馬鹿？犬馬鹿？の影響で、我家の自家用車のナンバープレートも [ 5 1 2 ]の番号にしています。
誕生日なので、ドックフードでは無く、高級缶詰タイプを食べさせようとすると
上記の写真のように、口は閉じていても、前方部分に舌が出てしまいます。
犬の平均寿命は、15才だと言われていますが、変わらずに元気でいて欲しいと思っています。
昨日も、妻の実家の田植え作業の手伝いに行ってきましたが、田植えを未だしていない田んぼは準備期間
として大量の水を入れますので、一種の湖面の様な風景になります。その水面に夕陽が反射して綺麗だな
と思ったのが上記の写真です。
サンセットとまではいきませんが、天照様は何処にいてもアマテラス様と思いました。
わが日本民族の発生とともに、民族固有の神観念にもとづいて、風土気候に順応しながら発達し、悠久の
大昔より現代の私たち日本人の間に、血から血へと連綿と受けつがれ、伝えられてきた伝統的な宗教実践
行動と、それを支えられている生活態度、およびその理念をさして神道といいます。
日本文化の発展にともない、神社の崇敬ならびに施設の整備が盛んになり、そこへ外来の儒教、仏教、道
教などの各種の思想や信仰と道徳的観念とが入りこみ、それとの交渉を続けつつ、その異質なものと習合
調和しながら、日本古来の信仰、つまり神道はより根深く堅く意識されるようになりました。
そして神事的な生活習欲を形造り、敬神崇祖の観念を中心とした社会、家庭生活を営むようになり、日本
の宗教思想道徳における根幹的存在となっています。
神社本庁より
本日は、次女の娘の中学校の運動会の日です。
朝五時に起きて、上記の写真の様に御重箱の三段重ねを二つ分、昼ご
飯用として妻と一緒に作りました。
娘と娘の友達が、一緒に食べても良いかなと思い、六人分位が食べる量
で詰めました。
本来であれば、上記の写真の様にと、前日の夜Webでお弁当の参考写
真にとプリントアウトをしましたが、娘に見せた所、一体、私が何歳になっ
たと思ってるの？アンパンマンのおにぎりなんて、幼稚園用だよ。恥ずか
しいから作らないで、と言われてしまいましたので、いたってオーソドックス
の定番お弁当の作成になってしまいました。
少し朝方の天気が、小雨気味かなと思っていたら、妻が(今日中止になっ
て明日に日延べしたら、近くのスーパーさんの食材が又売れて、商売繁
盛だろうね)とか言っておりましたが、運動会会場に来てみると雨は上が
り、晴れました。
天候予報では、昨日最高気温が27度、本日の最高気温の予定が8度と
20度近く一日違いで温度差があるので、今時期は、体調管理に特に気を
つけて行きたいと思っております。
サンライズ
けがれを知らぬ 瞳に 朝の言葉を
この身を 日射しに 変えて 貴方に囁く
好きだよ SUN-RISE O-VER THE O-CEAN
SUN-RISE ON THE SEA
二人の SUN-RISE 海を超え
SUN-RISE 会いたい
目覚めたら 見つめて欲しい まどろむ光を
全てが あなたの為に 微笑んでいる朝
好きだよ SUN-RISE O-VER THE O-CEAN
SUN-RISE ON THE SEA
二人の SUN-RISE 海を超え
SUN-RISE 会いたい
昨日、5月9日から妻の実家の田植え作業が開始したので、お手伝いをし
てきました。ビニールハウスで種まきした
苗床を三週間程の期間に成長させて、苗箱のまま、軽トラックに積み込み
(上記の写真の様に歩み板を置くと、苗箱は、28枚は積み込めます)その
後、苗箱から苗床を持ち上げて、プラスチック上の板を下面に差して
箱から切り離したら、苗床を田植え機械に積み込んで、田植え作業がスタ
ートします。
天気は多少、雨が降っても作業は行いますが、(田んぼに水が入っている
ため) 風が強いと苗が抜けてしまうので、作業は中止になります。ビニー
ルハウスから、苗箱を外に持ち出す時に水を吸って含んでいる苗箱は
10kg近く重さがある場合もあるので、女性、老人の方には、力仕事で辛
いかなと思われます。
一日に苗箱を50箱位の量を田植えができますと四日間で大まかには終
了しますが、箱洗いや、苗が抜けた上直し作業にも二日間は時間がかか
りますので、総じて一週間の時間が必要です。天候が悪い場合は、更に
日延べしてしまいます。
しかしながら、稲を収穫し、そのお米を神棚にお供えし、直会でいただくと
言う一連の流れは古来より、私達日本人が生活の基礎としてきた、有る
べき姿です。現代は民間企業に務められている方々が殆どだと
思いますが、もし機会があれば稲作や野菜果物に携わる農作業を体験
し、大地の恵みから人間が与えられ、生かされ続けてきた有り難みを、土
や木に触れて感じてほしいと思います。そこには、人間の有るべき姿が、
きっと感じてとれるはずで、漁業を含めた自然の恩恵で 人間が、生かさ
れている 事が心から実感できると必ずや思っています。
自宅で鉢植えにしている桜(御殿場桜)は未だ咲いています。
妻の実家の、田植え作業が始まる時期になり、お手伝いをしに娘達といき
ました。天気が良い日は、農作業の手伝いに行きますと言いますと、学校
や職場はお休みをいただける農業県ならではの光景ではあります。
上記の写真は、苗箱洗いの機械で、田植えが終了した苗箱を洗うための
機械で、機械上部の口から、苗床の板上の箱を半分位、差し込みますと、
右左から高圧な水が散水上に出てきて土や残根を落とします。上半分が
終了したら、下半分も同じ様に差し込みで、箱一枚洗い終えます。
その後、天日干しにして乾燥させたら、倉庫に重ねて置き、来年まで保管
します。
苗床の箱は、プラスチックのFRP製ですので、腐るとか形が崩れるとかは
ありません。
展勝地の桜も葉桜になってきました。
仕事先で、とても自信をお持ちで、堂々としていらっしゃいますよね と面談者の方に言われました。
あっ、偉ぶってる様に思われていたのかな？高圧的に感じ取られてしまっていたのかな？と反省している
といや、皮肉では無くて、褒めているんです。感心しているんです。と言われまして、
誉め殺しなのかな？まだまだ修行が必要だな。とも思い巡らせていましたら、いや、とても人と人の繋がり
の意識を大切にされている様に見受けられます。とも言われました。
自分自信が日頃から心がけている事は、いつ天命が訪れるかも知れないけれど,
いつ如何なる状況に置かれていても受け入れる準備と、覚悟を持って日々生きていくだけであって
、出来うれば他界するまでの時間は、健康のまま、元気のまま全うしたいと思う気持ちは
いつも心に止めおく様にし、どの様な人であるからとか、色んなシチュエーションに置かれても、すごく
緊張する様なシーンはここ10年近く経験はしていない気がしています。
頭が真っ白な状況を通り越して、空がセピア色に見えていた時期（10年前）
もありましたが、そんなショッキングな出来事も多々経験して、心臓にも毛が生えた部分
もあるのかなとは思う部分もありますし、神仕組みを探求する様になった頃から、
どんなに大変な経験をしても、それを全てそれを乗り越えていきなさい。と促されている様に感じていて
人生の最後の瞬間、息が絶える時までは、人間は常に勉強と修行であるとも思っていて、
もしかしたら、その覚悟が、他の人達から見て自信を持っている、堂々としている、と見える様になった
一因でもないのかな？と感じている今日この頃です。
水がいかに大切か、誰でも知っている事ですが、実際には案外忘れられています。
地面の表に海や胡椒を作り、又河川となって流れている水だけが水ではないこと、それも案外忘れられて
います。
水は地殻の下の暗闇の岩石の間でも、縦横に通路を作って流れています。地面に生きるあらゆる生きもの
大地さえも、そのおかげでうるおい、存在を支えられています。
水は地球と言うからだの、本当の意味の血液です。この血液を目先の利欲のために過度に吸いとったり、
知ってか知らずか、毒までも流し混んだりすることが、日常茶飯に行われるようになれば、
地球のからだは心臓病にもなるし、肝硬変も起こすでしょう。
そうなった日には、その上で飛び跳ねている能天気な万物の霊長様は、罰として真っ先に心の病にかかる
でしょう。
我家の神棚には、山形県のつや姫と言うお米を三方に添えてお祀りします。
因みに、つや姫の極焼（きわめやき）と言う煎餅も山形県寒河江市さかえ屋さんから発売されています。
前回の投稿の通り、秋保大滝の滝本山西光寺に行ってきました。
慈覚大師が山寺の立石寺の奥ノ院として滝本山西光寺の御本尊にお不
動様を秋保大滝の滝不動の不動尊とされたと縁起にあります。
帰りにミントを一泊お世話になりましたBACKS TAIL さんに引取りに行き
ました。一泊3500円でして、上記の写真の様に、日誌でミントの様子のレ
ポートもいただき、大変丁寧に応対していただけました。
温泉マーク ♨ の湯気が三つ立ち昇っているのは、温泉に来たならば 三回は入ってくださいの意味です。
一泊二日の宿泊の場合、夕食前に一回、就寝前に一回、翌日の朝に一回 の合計三回は、入湯して行ってく
ださいと奨励しています。
秋保に来ましたので、日本三代名漠(那智、日光、秋保)の秋保大滝に寄って帰りたいと思います。
本日は、五月連休なので、家族と秋保温泉に宿泊に来ました。
途中、愛犬ミントは長者原SAのドックランで他の犬達と遊ばせ、温泉には一緒に泊まれない場所でし
たので、BACKS TAILさんと言う青葉区落合のペットお泊まり店舗に宿泊させていただく事にしました。
ドックランでは、普段は自分から犬でも猫でも追いかけまわしていくのですが、今日は年下のスピッツ犬
(1歳犬)にずっと追いかけまわされていた様でした。因みにミントは5月11日で二歳になりますが、やはり
上には上の性格犬も世の中いらっしゃるようです。
ミントのお泊まりの場所がとても綺麗な所だったので、安心をしました。
