「青い麦の家」の皆さんと麻雀を～

午前中に皆の病の説明を受けて、今朝も、厄介な病にかかってお気の毒だと、暗い気持ちになりました。

時間が経つと共に良くなって行くのなら救われますが、そのようには行かないのが問題です。
薬を飲んで、ちゃんと治療を受けているのに、治らずに徐々に悪くなって行くのは、何故なのでしょう。
昔はあんなに元気だったのに、最近はすっかり面相も変わって仕舞って、それでも一生懸命に頑張っています。

天使のように純粋な面をもっている彼らが、生きにくい世に中に問題があるのかも知れませんが、弱いどうしても隅に追いやられます。

でも、皆さんは病と巧く付き合っていますから、それで良いのかも知れません。

話は変わりますが、今日、初めて皆さんと麻雀をしました。

成績は惨憺たるものでしたけれど、皆さんと一緒に卓を囲んでいたら、ＰＣ教室をしているのとは違った連帯感を感じて、何とも言えない楽しいひと時を過ごさせていただきました。