悶絶ハイスクール「大人の学級」

無駄の中に宝がある

3D映像

2010年05月07日 | Weblog
先日、近所の家電量販店(エイデン)にてパナソニックの3Dビエラを観て来ました。
(平日の夕方だったので混雑もなし)

高校の時につくば科学万博で展示された富士通のマルチマックス(3D)以来の立体
ファンを自称しているのですが(ただし「アバター」は未見)家庭用には贅沢すぎるし
疲れるだろうと思っていました。

名古屋駅前にビックカメラがあり、韓国ヒュンダイの3Dテレビはしばらく前から展示
してあり、名駅に行く用事がある度にその3D映像を見て喜んでいたのですが(笑)、
目の焦点が3D映像にはまって慣れるまで時間がかかることと、飛び出す映像が常に
浮かんでいる感じで面白いが目が疲れまくるといった感じがありました。

今回のパナ製品は奥行感が相当良いですね、またデモでビーチバレーを流してましたが
ボールがアウトオブバウンズになった際に、ボールが飛び出してきて面白かったです。

3Dの映像ソフトがこれから問題になると思うのですが、ここはぜひとも日本の滝や
ダムの放流映像などを発売して欲しいものです。滝なんか本当にしぶきがあがる感じが
体感できれば気持ち良いですよ。

ボクシングの映像で、本当にパンチが出てくるのをよけるエクササイズなんかも良い
かな?動物園とか水族館みたいに自宅のテレビでキリンの首が伸びてきたり、白くまの
ダイビングとかも楽しみたいですね。
コメント
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