ねころんだ

個人で細々と野良猫の不妊活動をしています。気づいたら618匹(うち361匹は公益財団法人どうぶつ基金の補助がありました)

台風・・・・皆さんの被害はどうでしたか?

2015年07月17日 | Weblog
雨・・・・ばかりで鬱陶しいですね!幸い大阪はあまり風も吹かなくて良かったけど・・・・・

台風が過ぎたら・・・・またカンカン照りなんだろうね!

久しぶりにゆっくり出来ました。月曜日からず~~とお届け関連だったので、でも嬉しい今週は3匹も幸せになりましたから。

縫物を出して来てやりましたよ。フリマに出すワンピに猫型ポケットつけたり、頼まれていた、夏マフラー・・・
フリマに出すブローチも・・・

新国立競技場・・・・ほんと高い、異常に高い、異様に高い
誰かが色々入っていて・・・マージン取り過ぎじゃあないの?

猫の代理募集しているけど・・・・一人の方が自分で見つけたから止めてって。それは良いけど・・・・すぐには上げられないって。理由は先住ちゃんが発情しているから・・・ええええ???
なんで、発情するまで放っておくの?そんな手術もしない方に遣るの?いい加減にしてよ、間に入った方に厳重注意しておきました。さっさと避妊に連れて行って下さいよ。

避妊と言えば・・・・里親希望者さんが一昨日懇意にしている獣医さんで先住ちゃんの避妊をされた。ロシアンブルーです。
避妊代25000円て聞いたからお迎えに【一泊】行ったら4万超えててお金が足りないからって言ったらクレジットも行けると言われてカードで払ったそうです。

内容は・・・・レントゲン(避妊にレントゲン要る?)もしているしエイズ白血病検査(店でしてるだろう?もし陽性なら訴えられる?)まで否応なしにされていたそうです。

避妊は25000円だけど、諸々が要ったんですね?

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4 コメント

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普通はしないですよ (yamano)
2015-07-17 21:15:14
レントゲンなんて(呆)。術前検査と言っても血液検査(麻酔によるリスクの有無・内蔵の値のチェック)位のもんだと思います。それにそのロシアンは飼い猫でしょ?昨今は大概日帰りですから♀でも良く見てワクチンは別の日(初年度は通常猫でも2回位と思います,場合によっちゃ3度打ちするかもですが)に受けている筈ですからそれを抜きにしたら一般価格でも3万~3万5千円位で済む筈です♀でも。一泊預かりしなければ。Wウィルスチェック+コロナウィルスチェック(私も一般の動物病院に連れて行き受けた事があります)をその時にしたならばめいぴーさんの仰有る様にかかりますね。私の時は♂猫でワクチンもして貰って3万5千円でした。レントゲンはしとらんよ。内蔵奇形の疑いでもなければしないでしょ普通。私の場合は♂の去勢・ワクチン代・血液検査代(ウィルスチェック・麻酔のリスクの有無)と抗生物質代の合計で記した額となりました。仰有る様にしたんだと思いますよ。ワクチンは別の日にしてる筈なんでやったとしたらコロナウィルスも含めた3種類ウィルスチェックだと思います。ペットショップでは簡易キットでしかしてないでしょうから(私もスナップコンボはいまいち信用できないな。)。
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Yamanoさんへ (めいぴー)
2015-07-18 21:23:52
私は最近は術前検査無しばかりです。普通の獣医さんでしたのは、最初の4匹のみ(家の子2匹TNR2匹)でした。
術前検査で痙攣が起きて手術NGだった子はWキャリアの子だけでしたわ・・・・
後はみんな術前検査しなかった。そうそうフランちゃんは奇形で成長が遅かったのでしたんですが、結局興奮しているからこの数値でしょう?って、事で避妊しました。
遣る意味無いかな?って思います。500匹以上の今まで事故に遭った事無いですよ!
エイズ白血病検査は1年経ったら陰転する子もいますし・・・
獣医さんも数ヵ月の仔にゃんは当てにならない目安とは言っておられます。
説明しない獣医さんはちょっと頂けませんよね?
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うちとこは (yamano)
2015-07-18 23:05:20
その猫の時は生後8~10ヶ月(推定)でWウィルスは陰性でしたがコロナウィルスは陽性(800倍)と出たな。幼少期の時は親のチェックが出来ればエイズと白血病はそれで十分目安になるかと思いますけど。うちの場合はコロナウィルスは普通にいるからと言う事で汚染状況の把握と言う事でしょうか。野良ちゃんの依頼の時に鎮静をかけて麻酔を…と言う時に呼吸がちょっと可笑しくなり手術を延期,再度チャレンジに挑んだ時は手術が出来ましたが開腹した時に執刀医が内蔵の異常を見つけ,外にはもう戻せないと里親募集。里親さん宅で暫く幸せに過ごしたんですが…。再度可笑しくなり,里親様のかかりつけ医で診断を受けて頂いた結果,横隔膜ヘルニアが見つかり…手を尽くして頂いたにも関わらず…と言う事もやはりありましたので万全を期すなら内蔵の血液検査はした方が良いかなと思うものの,野良ちゃんならば一か八かのカケと言う事で。今は,昔と違い麻酔自体がかなり改良されて安全性が高まっているとは聞いてますのでよっぽどの事がなけれはしなくても大丈夫では?確実を狙うなら受けた方が無難な気はしますけど。大きな病気が隠れている事がありますからね。因みに横隔膜ヘルニアは2例ありまして,こちらもやはり麻酔をかけようとしたら呼吸が可笑しくなり急遽レントゲンを撮るとポッカリ穴が開いていたとの事で続行するかどうかの電話が入りましたが一か八かで続行…死にました。別々の病院です,後者はいちさん。そう言う事もあると言う事ですよ。けど,普通はしても麻酔と内蔵の以上の有無(勿論血液)位のもんだと思います。ウィルスチェックは地域の汚染状況の確認かな。ちびの場合,兄弟がいたら1匹代表でやるので十分かと。
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Yamanoさんへ (めいぴー)
2015-07-19 15:35:42
飼っている子だと、最善を尽くしたいんでしょうが・・・・
野良ちゃんとなると、むつかしいですよね、余計な検査をして、病気が判ったら・・・リリース出来ませんからね・・・保護の子でも何か病気が出ないか?ヒヤヒャしますからね。リスク高いわ~~。
こんな思いしない人って・・羨ましいです。毎回綱渡りですから・・・・
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