この春はあわてた。
タデアイがまともに芽を出してくれなかった。
そのころ、ハンガリーから届いた、Woadの種を蒔いた。
すぐさま発芽して、ほらこのとおり。
虫にも鳥にもやられず、元気な芽を出している。
心配は当地の暑い気候。
中央アジア原産で、日本ではアイヌの人たちが藍色を染めていた。
涼しいところに住む友人に託したり、今後の気温管理を少し心配しています。
ヨーロッパでは、中世まで、風車で生葉をついたりして染めた、というけれど、
はじめての藍染め植物、大青、発芽をみていると、夢がひろがる・・・。
タデアイがまともに芽を出してくれなかった。
そのころ、ハンガリーから届いた、Woadの種を蒔いた。
すぐさま発芽して、ほらこのとおり。
虫にも鳥にもやられず、元気な芽を出している。
心配は当地の暑い気候。
中央アジア原産で、日本ではアイヌの人たちが藍色を染めていた。
涼しいところに住む友人に託したり、今後の気温管理を少し心配しています。
ヨーロッパでは、中世まで、風車で生葉をついたりして染めた、というけれど、
はじめての藍染め植物、大青、発芽をみていると、夢がひろがる・・・。