ライカの工場を見学したい、などと言い出し、
29日から6日までドイツに滞在したおっちゃんから、わたしへのおみやげです。
アクリルのペパーミルは、すでにキッチンで活躍中。
といっても、用いるのは、おっちゃん自らですが。
リネンのテーブルクロスは、ちょっとがんばったらしい。
なぜかベルギー製で、絹のような繊細な織り柄の光沢、細い糸で織られたのだろう、羽のように軽やか。
2枚で、後ろの黒いBREEのバッグと、あまり違わないプライスだったそう。
ただの布きれ、なのに、と、おっちゃんは驚いたらしい。
ガンガン使って洗って味を出す、のが本当だろうけれど、ちょっともったいなくて、普段使いなど、とてもできない。
かの国では、インテリアにかける情熱が、こちらとは桁違い、なのだ。
BREEのバッグは、ちょうど東西統一の前後に、家族中でハマッていたもの。
短期間の間に、ずいぶんファッショナブルになったもの、と、目を見張ってしまいました。
29日から6日までドイツに滞在したおっちゃんから、わたしへのおみやげです。
アクリルのペパーミルは、すでにキッチンで活躍中。
といっても、用いるのは、おっちゃん自らですが。
リネンのテーブルクロスは、ちょっとがんばったらしい。
なぜかベルギー製で、絹のような繊細な織り柄の光沢、細い糸で織られたのだろう、羽のように軽やか。
2枚で、後ろの黒いBREEのバッグと、あまり違わないプライスだったそう。
ただの布きれ、なのに、と、おっちゃんは驚いたらしい。
ガンガン使って洗って味を出す、のが本当だろうけれど、ちょっともったいなくて、普段使いなど、とてもできない。
かの国では、インテリアにかける情熱が、こちらとは桁違い、なのだ。
BREEのバッグは、ちょうど東西統一の前後に、家族中でハマッていたもの。
短期間の間に、ずいぶんファッショナブルになったもの、と、目を見張ってしまいました。