腐敗国家日本:巨悪の創始は岩倉具視

 この国は、なぜこんなひどい国になってしまったのでしょうか?
 すべての根源は明治維新にあるのです。

「ネバダ・レポート」というものは何を言おうとしたのでしょう?

2007年03月21日 21時14分14秒 | Weblog
「ネバダレポート」(Nevada Economic Report)
 2002年、IMF(国際通貨基金)関係者が作成したと言われる謎の報告書。IMFの日本再建計画だとされています。

① 公務員の総数の30%カット、及び給料30%のカット、ボーナス全てカット
② 公務員の退職金は100%すべてカット
③ 年金は一律30%カット
④ 国債の利払いは、5~10年間停止
⑤ 消費税を20%に引き上げ
⑥ 所得税の課税最低限を年収100万円まで引き下げ
⑦ 資産税を導入して不動産には公示価格の5%を課税、債権・社債については5~15%の課税、株式は取得金額の1%を課税。
⑧ 預金は一律1000万以上のペイオフを実施し、第2段階として預金額を30%~40%財産税として没収する。

「ネバダレポート」について、
 詳しくはこちら  http://www.ihope.jp/nevada.htm
 あるいはこちら  http://www.bund.org/opinion/20050925-1.htm(こちらは、共産主義者の残党によるページのようですが、うそは書いてないようです。)

 「ネバダレポート」が、表面的な意味とは別に、間接的に強烈なメッセージを伝えているのを、読み取れるでしょうか。

              小天使みかえる


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