腐敗国家日本:巨悪の創始は岩倉具視

 この国は、なぜこんなひどい国になってしまったのでしょうか?
 すべての根源は明治維新にあるのです。

ロシアの拡張主義抑止を=西側に政策転換訴え-ウクライナ元首相

2007年06月05日 20時27分13秒 | Weblog
名前がソビエト連邦(the Union of Soviet Socialist Republics,USSR) からロシア(Russia)に変わっても、ソビエト連邦帝国(the Empire of the Union of Soviet Socialist Republics, the Soviet Empire)というその正体は変わっていないのです。
以下は、時事通信 - 2007年4月11日記事の無断転載です。

>ロシアの拡張主義抑止を
ウクライナ元首相  西側に政策転換訴え

 ウクライナで議会解散を命じた親欧米派のユシチェンコ(ユーシェンコ)大統領と親露派のヤヌコビッチ首相が対立する中、大統領陣営の急進改革派、ティモシェンコ元首相=写真=は米外交専門誌フォーリン・アフェアーズに寄稿、ロシアの拡張主義を抑止するため「西側はロシア国内の改革に期待するのではなく、対抗勢力をつくる必要がある」と訴えた。露紙ブレーミャ・ノーボスチェイが伝えた。
 ロシアは最近、北大西洋条約機構(NATO)拡大やエネルギー安全保障をめぐって西側とのせめぎ合いを強めており、その最前線に位置するウクライナからの呼び掛けは反響を呼ひそうだ。
 ティモシェンコ氏はこの中で、ロシアの改革派支援に集中してきた西側を批判。拡張を求めるロシアの帝国的本質は変わっておらず、抑止政策の有効性は失われていないと指摘した。
 また「オイルダラー(石油収入)流入でクレムリンは平衡感覚を失い、自らの力を過大評価し始めた」とし、ロシアを正常な感覚に戻すには、西側が民主主義からエネルギー問題に至るまで対露政策を調整するしかないと主張した。
 ティモシェンコ氏の論文は今月末発売の同誌に掲載される予定。<

以上、時事通信 - 2007年4月11日 全文

 日本(The Bureaucrat's Kingdom of Japan)が、ソビエト連邦帝国(the Empire of the Union of Soviet Socialist Republics, the Soviet Empire)の後を追い始めようとしています。
 悪の系譜:薩摩藩→(明治維新)→明治政府→大日本帝国→昭和後期の官僚→現代の官僚
(The genealogy of Japanese evil : Satsuma-han --- (the Meiji Restoration) --- The Meiji government --- Imperial Japan --- Japan's postwar bureaucrats --- Japanese Parasite Maffia [ Bureaucrats of Japan today])

次のページもご覧ください。2007年05月02日「ソビエト連邦帝国はエストニア(近隣諸国)を再び属国化しようとしています。」

             小天使みかえる MinorAngel Mikael

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