腐敗国家日本:巨悪の創始は岩倉具視

 この国は、なぜこんなひどい国になってしまったのでしょうか?
 すべての根源は明治維新にあるのです。

西郷隆盛の像を上野の山から引きずり下ろそう。

2007年02月09日 22時34分51秒 | Weblog
西郷隆盛は、京での岩倉具視と同様に、江戸で江戸市民に対して殺人、火付け、強盗、強姦を繰り返した犯罪者集団の首領である。共にテロリストであり、オサマ・ビンラディンの日本での先人に違いない人物だ。
 そのような人物の銅像が、なぜ未だに上野公園に立ち続けるのか。郷里鹿児島に立つのなら、まだ許せる。江戸市民に犯罪を繰り返した犯罪者であろうが、明治維新という「まやかしの改革」を成し遂げる動力になった英雄であると、郷土鹿児島の市民が幻想を抱き続けるのは、鹿児島県民の勝手だろう。しかし、江戸市民の子孫としての東京都民、あるいは日本国民にとって西郷隆盛は、自分達の祖先を侵奪、殺害した犯罪者以外の何者でもない。英雄であるはずがないではないか。
 西郷隆盛の像は、レーニンやスターリンの像のように、倒して、上野公園から撤去すべきだ。
           小天使みかえる


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