銘木業界ではこの写真の木をむろの木と呼んでます。
一般には「ネズ」「モロノ木」と呼ばれているようです。
ネズと言う語源は、この木の葉っぱが松の葉の様に鋭くネズミも刺すと言うところから
ねずと言われるようになったようです。
ネズミ除けになってたみたいです。
建築には床柱や落し掛けなどに使用します。
一般には「ネズ」「モロノ木」と呼ばれているようです。
ネズと言う語源は、この木の葉っぱが松の葉の様に鋭くネズミも刺すと言うところから
ねずと言われるようになったようです。
ネズミ除けになってたみたいです。
建築には床柱や落し掛けなどに使用します。