
ボルケーノ(イタリア語だったかな?)「火山」の意味で あふれ出すもの。。。
つまり 自発性を表現しているの
なので こどもたちを 伴って ボランティアするときは 一度だけ一緒に行って
その次からは 個人にまかせるの 「行きたい人?」「は~い」マーとブンは
大体そうだったけど 息子は「僕はいい・・・」って言うんだよね~
まぁ強制はしないから 殆どいかなかった彼 人と関わるのが苦手な子だった
それが 高校時代の寮生活と大学からの自炊生活(一人暮らし)で 成長した
親の知らない苦労も あったんじゃないのかな~
<今回夏休みで 戻った時にしてくれた話>
部活が終わって アパートに戻ると 知らないおば~さんが 迷子になってた
声をかけて 家まで送ろうと思ったが はっきり 分からない様子で
車で 1時間くらい ウロウロして ようやく 送り届けたって
それって 認知症だったのかもよ しかもウロウロしてて 職務質問とか受けて
おば~さんの 発言によっては 誘拐犯に 間違われることだってあるし~
危ないよ!!と 釘を刺しつつ なんて優しいんだろう。。。と感心した
うるうる。。。誰に似たんだろw? 私じゃないことは たしかwwだべ!
彼の情けが あだにならない 世の中であって欲しいと 祈るばかり
