『近代から現代までのデザイン史入門』(トーマス・ハウフェ、晃洋書房)を読了しました。
ドイツ語のデザイン史入門、の日本語訳ということで、
他の同類の書籍ではあまり見ない名前が挙げられているという印象を受けました。
翻訳がぎこちないのが難点。あと「ザッハリヒ」(即物的な)という言葉が訳されずにそのまま使われているのが気になりました。
場所によっては「ザッハリッヒ」だったりして統一されてないのもなんだかなと。
最近は平日の時間があんまりなくて、それ以上にやる気がなくてあまり本を読めていません。
土日はなにをやろうかな……あんまりやりたいこともないのですが。
※以下、2021/3/1以降の記録
■ 購入
・3/5
ワインバーグの文章読本
ジ・アート・オブ Cuphead
■ 読書中
なし
■ 読了
版画芸術 No.191 (3/5)
遊びある真剣、真剣な遊び、私の人生(3/6)
ジ・アート・オブ Cuphead(3/7)
バットマン:梟の法廷(3/7)
近代から現代までのデザイン史入門(3/11)
■ 積読の状態 ※2021/2/1からの差分
-3冊