本格的にはKangoo来てから始めようと思っています。
4は相変わらずの好調さをキープしています。
4で最近話題のアルミテープテストしています。
結構燃費よくなるかも。
1年前、心を入れ替えてBlogを更新しようとしたのですが入れ替えられませんでした^^;
この1年間を振り返ると夏までの前半戦は全く故障知らずでした。燃費も高速道なら20Km超/L走ります。最高で24km/L走りました
毎年6月半ばでキャトルは基本的に夏休み状態でガレージにしまってしまうのですが(たまにエンジンかけたり、夜の高速走ったりはします)、今年は特に理由は無いのですが5月半ばにはガレージにしまってしまいました。なんでだったんだろ、、、
で、毎年9月半ばにまた乗り始めるんですが、10月にFBMに行くために9月半ば過ぎくらいにJエンジンさんに点検をお願いします
今年はこの時に123イグニッションからWAKOテクニカルのフルトラ+CDI+PowerExpanderの火花強化3点キットに変更しました
理由はBRISKのLGSプラグを使用したかったというのと、もう少しトルクが欲しかったというのが理由です
Meganeの方でLGSプラグを使っているのですが低回転時のトルクフルな感じには衝撃を受けました
それ以来の信者ですw
LGSプラグに交換して運転してみると「プラグでここまで変わるとは・・・・」というのが印象です
先日Lancia EVO2に乗られている方にお薦めして交換してみて驚いていらっしゃいました。同じように「プラグでここまで変わるとは・・・・」と言ってましたw
たまにここのBlogを見てくれているみたいなのでもしかしたらこの件でコメント寄せてくれるかもしれません 笑
ちなみにLGSプラグはキャブ車やフルトラ等で火花が弱いシステムには不向きです。カブってしまいエンジンかからなくなります(実際にBRISKのHPにもそのように書いてあります)
で、今まで使用していた123イグニッション的には火花強化とは180度逆のシステムなので「ここは何とかしたい」とずっと考えていて、やはりこれは勿体ないけどWAKOのシステムしするかないだろ!と思い立ったわけです
あ、ちなみに123のことを悪く言うつもりはありません。エンジンはど安定になるし、むしろJAFにお世話になることも無いので「つまらない」くらいに思っていました(苦笑
特に火花強化をしないのなら123は最高に良いと思っています
で、WAKOのシステムに交換し、その他諸々点検していただき引き取りに行った帰りはトルクの太さに驚きました(まだこのときはノーマルプラグです)
ちなみにキャトルに適合するBRIS Premium LGSプラグの型番はNOR15LGSです
それと、火花が弱いシステムでも使えるBRISKのシルバープラグもあります。型番はNR15Sです
これもお薦め出来ます。結構トルクフルになります。ノーマルプラグとLGSプラグの間くらいな印象です。
123の時はこれを使用していました。
私は大体イギリスのplug屋さんから購入しています(送料入れても半額以下)
在庫があれば決済後、すぐに発送してくれますので1~2週間程度で手元に届きます(日本の税関の込み具合による)
アメリカからはまだ購入したことがないですが買えそうな感じです。その日の為替レートを比べて買うのもよいかもしれません。
一応、日本にも入ってきているみたいなのですがMeganeの方で使っている型番しか見たことないです。(しかも結構なセレブ価格)
あとLGSプラグに変更すると冷間時の始動時に少しエンジンが掛かりづらくなるときがあります。
(plug交換は自己責任でお願いしますw)
で、火花強化でもできて満足し夜な夜な走りに行っていました
そんなこんなで1週間が過ぎたころ・・・・・・
つづく
先日、スタッドレスに交換しました。
ニュースで「週末に雪が降るかも」と言っていたので例年よりも一か月くらい早いですが交換してしまいました。
交換はいつもの矢東タイヤ江戸川店さんです。
タイヤはDUNLOP DSX-2(135/80/13)。
3シーズン目のタイヤになるのですが、チェックするとゴムのひび割れをし始めていたので今シーズンで終了という感じになると思います。
履き替えて改めて「ハンドル軽っ!」と思いました。流石135は軽い。
夏用が155/80/13アルミホイールで、その重さに慣れてしまっているので運転のしやすさ向上です。
ただし、ブレーキングには今まで以上に注意しないと。。
そういえばDUNLOPはWINTER MAXXという銘柄が新しく出て、そちらにチェンジしていくようなのですでにこのサイズはカタログ落ちしていました。
来シーズンは何にするか、、、、YOKOHAMAのアイスガードがいいかなぁ、、、ミシュランがあればいいのにT_T。
一昨日、仕事に向かっている途中、急にエンジンが止まりました
まっすぐで平たんな道を平和に40-50km/h位で走っていたら突然「ボッボッボッ、、、、(終了)」となりました。
すぐに右に寄せ、エンジンを掛けようとしましたがセルが回るだけで点火しません><
どうもガソリンが来ていないとか火花が散って無い感じ??
燃料ポンプか?? それともセンダー? 123イグニッション?? キャブ??
燃料経路はタンクからパイプから全部新品にして1年位?なので可能性としては薄いような、、(もちろん形あるものは壊れるのでこれらの可能性も否定できずですが)
JAFさんが到着し半年くらい前にMeganeでお世話になった方で覚えていてくれました^^;
燃料フィルターの所のパイプを外して燃料がちゃんと来ているのか確認したかったのですが、ガソリンの受け皿になる雑巾等が手元になく1番大事なチェックが出来ませんでしたT_T
で、とりあえず燃料フィルターを見ているとガソリンは来ていたっぽい感じです。
矢印の所まで燃料が来ていました。
ってことは123か??
123も交換して1年弱、走行距離20.000km位です。
JAFさんが点火Plugを持っていて、ケーブルをそれに繋ぎセルを回してみたらちゃんと火花が散ってました。
んんん???
もしやPLUGか???
でも走っている最中だったし、どうなんだろ・・・・・
でも、もしかしたら燃料ポンプの電源ケーブル関係の断線とか接触不良系かも・・・
キャブのフロート関係??
そんな事を考えながら車庫まで牽引してもらいました。
車庫前に到着し、車を下ろしながら「下したら掛かっちゃったりするんだよね~~~」みたいなことをJAFさんと笑いながら話していてエンジンを掛けてみました。
何事も無かったかのように普通に掛かりました。
・・・・ほらね・・・・
牽引している時の振動とかで直っちゃったりするパターンでした。
ただ自分としてはPlugのチェックと燃料ポンプのチェックもしたかったので2日経った今日やってみました。
その前にLubricheck.(OIL交換から約3.000km走行後)
全然余裕な感じです。
写真は撮り忘れたのですが、Plugは先日のOIL交換の時に掃除したのですが4本共真っ黒でカーボンてんこ盛りでした。
4本共、ここまで真っ黒なのは見たこと無かったかも・・・^^;
このPlug、BRISKのPlugの中では熱価が1番低いのですが本来はもう少し低いのが良いのですがモノがありません。
BRISK的にはレンジが広く、HPを見る限りでもOKとなっているのですがやはりちょっと冷たいのではないか、、、という感じです。
しかしこの辺は123イグニッションとの兼ね合いもあるので何とも言えないのですが、、、。
123イグニッション的には「Plugは必ず純正を」となっていたので(123は最低限の火力らしいです)その辺りがモロ関係している可能性は無きにしも非ずかもしれません。
その辺りも考えて、ストックしてあったオリジナルのChampion L92YCに換えてみました。
交換後、一応キャブにキャブクリを吹いてからエンジンを掛けました。
いつも通りな掛かり方です。
この状態で燃料ポンプを見てみました。
いつも通りに「カタカタカタカタカタ」と大きな音で(笑)動いています。
この状態で電源ケーブルとかを触ってみて止ってしまったりしないかやってみましたが、これは大丈夫そうでした。
で、このままちょっと走りに行ってこようと思い起ちいつものコースで大黒ふ頭PAまでの往復をしました。
BRISKのシルバープラグではなくなったので流石にトルクは落ちましたが特に問題なく走りました。
うーむ、、、、
でもきっとまたどこかで同じ症状が出て止る予感がしているので、トランクに受け皿とか雑巾とか入れておきました。
曇時々雨
もう1年以上前の話ですが定期交換部品があるので忘れないように記録しておきます。
2013年の8月末(約40.000km)の時にFemsaから123イグニッションに変更しフルトラ化しました。
3万キロ目安でデスビキャップ&ローター交換みたいなので次は70.000km走行の時です。
交換部品
Ducellier cap & rotor 582171: Valeo item nr. “D104”
ローターのみ664895
今年に入ってとっても調子が良いキャトル。
この年末の寒い時期に入ってもすこぶる調子がいい。
持ち主が気がついていない事があるのかもしれませんが^^;
ここ最近やったことと言えば、前から気になっていたアイドリング値が少し低くてエンストしそうになる&してしまう時があったりしていたので少しだけアイドリング値を上げました。メーター上、目盛り1つ位。
で、エンジンオイルをKendall GT-1 20W-50にしたのが確か54.000kmを少し過ぎた所だったはず。
なので多分2.000kmちょっと走行した所。
結果は....
全然余裕でした。目盛り1つしか上がっていません。
このまま行ったらもしかして謳い文句通りに1万キロ以上もちそうな感じですが、一応、前に入れていたのが別銘柄で混じりがあると思うのでHPに書いてある通りに走行距離5.000km付近で交換しようと思うのでメーターが60.000kmになったら交換しようと思います。
このチェッカーの結果だけで判断するのはどうかと思いますが、予想通りにKendallはロングライフだと思いました。
54.000km位の所でエンジンオイルの交換をした時に同時にCARB-TECなるものをしていました。
シリンダー内のカーボン除去ってやつです。
かなりの白煙を吐くみたいだったので、近隣住民に迷惑がかからないようにガレージから5分位走った所にある空き地(周りに家も無い)所まで行ってやってみました。暗くなってからひっそりと(エンジンを煽るのでひっそりと出来ないけど)やったので映像はありません。
ものすご~~く効果がありました!!
ものすご~~く白煙が出ました!!
そんなこんなで、あとはワコーズのフューエル1をやってみようと思っていたので約2.000km走行後、やってみました。
元々良い評判は聞いていたのと、YouTubeでこんなのとかあんなのとかの動画を見ていてやってみねば!と思いやってみました。
初めての時は2回連続施工がお奨めみたいだったので2回連続やってみました。
キャトルのガソリンタンクが大体32Lくらい?なので、給油時に一本注入するだけです。(2回目注入の時は濃くならないように注意が必要)
効果のほどは、、、分かりません。
調子悪くならないようにという予防目的なので。
それと、窓の滑りが少し悪くなってきたのでフッ素配合の乾燥タイプスプレーを使って滑りを復活させました。
普段お世話になっている所でお奨めしてもらったニチモリ クリアードライ NR-03というやつです。
これは滑りが良くなるだけではなく水分等も弾いてくれるので、ドアのヒンジ等にもお奨めできます。
マイキャトルにはボディのつなぎ目等のどうしても塗装が細かく割れてしまって水分が入って錆びてくる所にもスプレーしています。
定期的にやらないといけないですが、でも結構もちます。窓の滑りについては自分の環境だと今年2回目の施工なので年に2~3回やればよいという感じでしょうか。
その他ボディのつなぎ目の塗装割れしている所も洗車の翌日とかにたまにスプレーしているくらいの感じで大丈夫っぽいです。
作業しやすいように長くて柔らかいノズルと硬いノズルが付いているのでとっても親切です。
数日前キャトルのスパークプラグチェックをしました。
随分前にゲージを失くしてしまったのでアストロプロダクツにて購入いたしました。
今回買ったのはこれ。
表面がインチで裏面がミリ
これはその昔、インチの真ん中の四角の枠の中にCHAMPIONのシールが貼っていたやつだw
それとお店行ったら面白そうなものがあったのでついでに購入しました。
Lisle(ライル) スパークプラグテスター http://youtu.be/TWdvvx4_vXM
(映像のコマ数の問題で火花が等間隔に映っていませんが実際はちゃんと等間隔です)
自分が使用しているプラグはBRISKのシルバープラグなのですが、すでに使用し始めてから10.000kmを超えているので測って修正すべきものはしないとと思ったのでみてみることにしました。
1番ピストン(2番3番もこのような感じ)
4番ピストン
むむむ・・・・なんかちょっと・・・・
プラグギャップを測ってみた所、ゲージの0.5mmもぎりぎり入らない感じでした><
確かこのシルバープラグは0.55-0.9mmの間で調整だったはずでキャトルのエンジンに貼ってあるシールには0.6mmとなっているので0.6mmで調整しました。
ただしこの0.6mmはオリジナルのCHAMPION L92YCでの値なので全然参考にはなりませんが、とりあえずシルバープラグの調整範囲内でもあるし、1‐3番ピストンも測ると0.6mmだったのでそのようにしてみました。
もし今後もう少し開けた方が良いようなら開けてみる方向でいこうと思います。
ちなみにNGK BP5HSだと0.8mm-0.9mmというギャップみたいです。
で、調整後の感じは。。。
何か少しだけエンジンがスムーズ?プラシーボ?? 位な感じです。でも少しスムーズかも。。。
ちなみにスパークプラグはいくつか試してみましたが、このシルバープラグがトルクが出て1番イイ感じでした。
「トルクモリモリ」という意味ではBRISKのLGSプラグが断トツに良かったんですが、すぐに被ってしまってエンジン掛からなくなります><
多分、私のキャトルは123イグニッションでフルトラ化しているからだと思います。
123は「究極のノーマル化」をするものなので火花は最少で飛んでいるみたいで以前メーカーに問い合わせた所、「火花はコンピューターで制御して最少で飛ばしているのでプラグは純正ノーマルなものを使って下さい」ということでした。
主治医に話した所、「マイナス側がこう上に被さっているタイプは要求電圧が低くても大丈夫だからね。被さってない昔のレーシングプラグみたいな形のは電圧が高くないとダメなんだよね」というお話を伺ったので、きっとそういうことなんだろうと思います。
なのでフルトラ化していても123以外の火花が強力なやつだったりCDIとかを取り付けてているようなキャトルだったらBRISK NOR15LGSは1番お奨めな気がします。
それと今年の1月にインターネットでイギリスの店でCHAMPION L92YCを見つけたので買ってキープしているのがあるので、いつか使ってどノーマルを体験したいと思っています(笑
あとガソリンがタンクに半分弱だったので満タンにしました。その時に久しぶりにZOILを投入しました。
ガソリンに対して200:1程度入れると良いそうです。
キャトルのタンクは約30Lなので150ml位なのですが、多少多くても大丈夫みたいなので100ml×2を注入しました。
(以前間違えて2回程100:1で注入していた時がありましたが、特に変わった様子はありませんでした。メーカーにも確認しましたが特に問題はないですが、、ということでした)
ガソリンポンプ等、経路のパーツに効くということで予防的にたまに入れています。
ちなみにガソリンに入れる場合は2スト用になります。4スト用を入れるとケムリが出てしまうらしいです。
個人的にはお奨めですが、やられる方は自己責任でお願いします。
OIL交換をして翌日仕事の行き帰りに乗り44km程乗った所で試しにLubriCheckでチェックをしてみました。
LubriCheckを使用するときは冷感時に測定すると取説には書いてあるのですが何故か「油温15℃-70℃の範囲内」とも書いてある。
70℃って冷えてるのか?ということや、走り回ってエンジンを止めた直後に測ったほうが良いのではないか(可能な限り70℃に近い方で)という思いがあり、20キロ以上走りエンジンが十分温まっている状況でエンジンを切った直後とそこから20分位経ってからの2回測定をしてみました。
まず・・
エンジンを切った直後
エンジンを切って約20分後
値は変わりました。
とはいっても1つしか変わらないので特に問題視していませんが、、、。
写真は無いのですが、先日まで使用していたBRAD PENNは走行直後に測ると10で点滅(即交換して!!状態)になった(4.000km走行時)のですが、1時間程経ってから測ると6の所で点滅でした。
走行直後の測定値の方が自分の感覚と合っていたので、今回OIL交換をしたのをきっかけに走行直後と20-30分程度して冷めてきた状態を測っていってみたいと思います。
自分の乗っている環境でケンドールがどのくらいもつのかとても興味あります。
あと、ドライブレコーダーを9月に取り付けました。
取り付け位置がかなり限定されているのですが、そこそこうまくいったつもりだったのですが、雨降って気が付いたのですが、ワイパーの範囲外でした(泣
とってもお久しぶりですm(_ _)m
あれから色々ありました。
Meganeは6月末のこれから夏本番って時にエアコンが壊れ、翌日ラジエターの電動ファンも逝きました。
もう14万キロ超走っているのでしょうがないですが、、^^;
仕事の都合等、諸々あって修理が上がってきたのが7月3週目。
そして引き取った翌週にTDCセンサーが逝ってしまい不動でJAFのお世話に。。。
踏んだり蹴ったりな7月でした。
しかしMeganeがアウトになった約一ヶ月とちょっとの間、キャトルはがんばってくれました。
都内の環状線の渋滞もくぐり抜け(勿論ヒーターON!)、毎日30度超の中、軽快に走り抜けてくれました。
で、今はというと、、、、
またMeganeのエアコン問題発生!!
今度は接触不良っぽい感じです。ファンが回りません。ですがセンターコンソール周辺をパンチすると動き始めます。
10月からはキャトルメインになりMeganeはあまり乗らなくなくので12月の12ヶ月点検時に修理をしようと思っています。
で、キャトルのことを。
4月10日にエンジン&ミッションオイルを交換しました。
エンジンオイルは1度入れてみたかったGreen OIL”BRAD PENN PENN GRADS1 20W-50”をチョイスしました。
「あまりもたない」と聞いていました。3.000km-5.000kmで要交換とのこと。
もしも調子よければこのままこれを選択しようとも思っていました(この時は)。
ミッションオイルはJエンジンさんでMoty’s75W-90(鉱物)を購入。
(個人的感想)
BRAD PENNはやはりもちませんでした。約4.000Km位乗った所で「アウトだな」と思いました。
3.000Kmくらいまでのフィーリングは好きでした。ヌメっとした感じ、、蝋がパーツにまとわりついているような感じはどても好きでした。
3.000kmが過ぎた辺りから心なしか水温の上がってファンが回ることが多くなったような気がしていました(同時に少しタレてきた?)が3.500Kmを超えた辺りからは確実に水温計の針が高いと思うようになり、結構温度が低い日でもファンがよく回ることが多く2つ付いているファンのうち1つが止まっているんじゃないか?と思ってチェックした位でした。
Moty’sは、ギヤが軽く入る感じでした。ただ、リバースに入れるとかなりの確率でガリッというのが気になりました。
で、10/2にエンジン&ミッションオイルを交換いたしました。
前々回、非常に気に入った組み合わせ(エンジンオイルはケンドール GT-1 10W-40、ミッションオイルはTOTAL ZZ-X 80W-90)にしました。
(エンジンの方は20W-50)
自分的にはこの組み合わせが鉄板な感じです。
そんなこんなでFBMはこの状況でいく予定です。
あ、それと少し前にLubriCheckなるものを購入いたしました。
エンジンオイルの寿命を教えてくれるものです。
面白そうなので購入しました。
ケンドールがどのくらいもつのか興味もあるのでたまに計ってここに載せていこうと思います。