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一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

いつもより早いペースですが

2013-08-17 13:48:54 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」

一昨日、髪を切りました。

あ、もちろん息子がっ!


いつもなら
「ロン毛だね~」
なんて言うくらいまで(半年近く?)伸ばしっぱなしなんですが、
耳にかかってくすぐったそうだし、
最近暑いせいか、お風呂でちゃんと髪の毛を洗わせてくれない
(泡ついたまま
「もぅ出る!」
って言われる)
ので、 切りに行くことに…


始めは、近所の美容室(前回髪を切った所)に行こうと思ったのですが、
前を通りかかったら、お客さんが居るようだったので、
そのまま(近所行く格好のまま)駅前まで出て、息子の髪の毛で筆を作るときにお願いした床屋さんに…


中に入ったら、お客さんが居て、ちょっと待つ感じだったので、時間潰そうかとも思ったのですが、
オバサンにヤクルトを貰って、涼しい中、音の出る絵本で遊び始めた息子に
「待ってられるかな?」
と思い、そのまま座って待つこと30分…


いざイスに座ると、前は付けるのもイヤがったケープを大人しく付けられ、
前で私が絵本を押して音が出るのを見ていたのですが、

途中から悲しそうな顔し始めたら、オバサンがまた
「ジュース飲む?」
とヤクルトを補給…


顔そりのときは、シャボン玉を吹いてあげて、
最後はこんな決めポーズをしてくれました!o(^-^)o


ワッくん!さっぱりしたね☆
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