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2番目に好きな人

2006-12-23 23:00:23 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」
今日は、SCRIPTのライヴに行って来ました。

前回行った時(11/3のブログ参照)
「私の気持ちの半分ちょっとが收よりわりっちに向いている」
と書きましたが、自分でもハッキリしないまま今日になり、ライヴハウスに入ってからも、いつものように(ウチらの立ち位置は)オマケが左で並んで開演を迎えたのですが、開演すると、わりっちの帽子とベースのネックと左手しか見えなかった(本当は開演直前まで私の位置からも難なく見えてたのに、後から来て前の方に割り込みした人のせいで、ずれて頭が邪魔になった/怒)ので、MCまで待ってオマケに
「わりっちが見えない(T_T)」
と囁いたら、替わってくれました。


するとそこから見えた光景は…

「ガリバーになった気分(゜∇゜)」

というくらい前の人たちが小さく見えて、真っ正面にわりっちが立つ感じっ(≧∇≦)

↑演奏中は良いとしても、MC中は
「(前から5列目くらいなので)わりっちから見えるんじゃ?!」と恥ずかしくて、そっぽ向いてたくらい…(笑)


演奏中のわりっちは、「ふぅ~」とため息をつくような口元で、ピアノを弾くような綺麗な指先で弦を押さえていました。

気が付いたのですが、私はもぅ10年以上もバンドというモノが好きなのですが、ベーシストのfanになったことはなくって、
「ベースってあんな動きするのね(^O^)」
と楽しみながら見ていました。


ライヴ中、私から見える範囲では、ほとんどの人の首が右側(收側)に向いていたのだけれど、それを
「面白いなぁ~(^w^)」
と思って見ていた…ていうことは、やっぱり私はわりっちfanになってるのかなぁ?


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