土曜日(1/24)、カルちゃん夫妻と一緒に、スタ☆レビことStardust☆revueのLIVEに行って来ました!
このLIVEに誘われたのは、8月の終わり(息子が家出して、実家に泊まったとき)
そのときは
「ママ行ってもいい?」
と聞いたら、
「ダメ!」
と言われていたけれど、年末位からジワジワ「行きたいアピール」を息子にして
ダンナさまからは
「ワカは寝るとき、ママの髪の毛ないと眠れないから、寝るまでに帰ってきなさい!」
と言われ…
前回LIVEに言ったときは、「30年30曲LIVE」で、
17:30スタートで、終わって時計を見たら21時半だったので、
今回は途中で抜けるつもりで行こうとしたら、
スタレビは毎回セットリストを掲示してくれていて、初日に参加したカルちゃんが、
予習のために送ってくれた写真の時間を見ると20:41だったので、
「じゃあ、アンコールまで見て、終わってすぐカルちゃん達にバイバイしたらいいか~」
と考えて…
当日出掛ける前に、ダンナさま&息子に門限を聞くと
「21時までには帰ってきなさい!」
と言われ
連日ブログで書いていたように、風邪で声が出ないにもかかわらずLIVE参戦~♪
途中休憩(ステージ上でメンバーがお喋りしてる間に、トイレに行ってもいいよ~という時間)があって、
ケータイをONにすると“19:12”
そのままサイレントマナーで電源を入れていて(鳴らなかったけれど、マナー違反ですね、すみません
)
本編(要さん言うところの「1部」)が終わって、ケータイを見ると“20:25”
カルちゃんが横で心配してくれたけれど、真ん中の席で抜ける訳にも行かず、
すぐにメンバーも戻って来たので、そのままアンコールを聴いて
終わって時計を見ると20:57
コートも着ずにバイバイして、でもロビーでしっかりセットリストとメンバーの記念写真を撮って

20:59のバスに乗るために目の前の停留所に行くと、バスが居なくて、
ふと見ると、すぐ近くの信号で止まっていたので、大きく手を振って
「のせて~
」アピールするも無視されて…
仕方なく歩きながら(声出ないのに)電話して事情を話して……
帰ってから、息子にず~っと
「おそい~」
と言われつつ、おなかが空いてフラフラしてたので、ちょっと食べて
すぐに寝る用意して…
息子が、今日の話をいっぱいしてくれるのを聞きつつ添い寝していたら、
最後にボソッと
「さみしかった」
と言って眠って
まだ眠くなかったけれど、しばらくこちらも横に居たら寝てしまい
(食べてすぐ寝たら、ウシになりますよね~)
昨日の午前中、アンケートを書いて
(しかもボールペンだけじゃなくサインペンとかも使っていたら、ダンナさまに「見づらッ!」って言われた
)
公園に行く途中にポストに投函して…
ここまで書いていて、ちっともLIVEの感想書いてませんね
それを目的に検索掛けて来て下さった方が居たら、すみません

セットリスト載せてるけれど、LIVEの内容まで書くとネタバレになってしまうので、
あんまり書きませんが
一番印象に残った曲は『熊谷の風』
CDで聴くのももちろんいいのですが、やっぱりスタ☆レビはLIVEバンドだなぁ~と改めて思いました。
スタ☆レビでは、柿沼さん派な私ですが、柿沼さんの声ってCDで聴くと甘すぎるんだよねぇ~(笑)
でも、LIVEだと御本人を見ているせいか、甘さが緩和されると言うか…
自分が20代の頃、柿沼さん(23才年上)って、カッコいいケド「おじさん」だったのですよ。
(もぅちょい痩せて、あと15才若ければ伊藤くんのライバル!って言い方してた。)
でも、30代になり、結婚したり息子が産まれて、前回のLIVEに参加して
「あれ?」
って思って…
カルちゃんに
「柿沼さんがオジサンっぽくなくなった(カッコ良くなった!)」
って言ったりして……
多分、大人の魅力ってヤツに気が付いたんでしょう!(笑)
あと、今回は席に恵まれてて…座席の番号としては、1階の後ろの方(23列くらいのうちの21列目)だったけど、
横のカルちゃん夫妻はもちろんのこと、私の左隣のお姉さんが私とカルちゃんを足して2で割ったようなノリで、
静かに聴く曲は、一緒に口パクで唄って、特に『夢伝説』と『今夜だけきっと』は、
お祈りみたいに手を組んで乙女な感じながら、ノリのイイ曲ではすごくノッてて、
全然知らない方なのに、すごく共感が持てました。
あと、1列前の方たちもすごいノリノリで
声が出ないと言いつつ、ウィスパーボイスで参加してた私でも、要さんに声届くかな?って思いました。
今回は風邪引いちゃってたけど、次に参加するときは、万全の体調で、
要さんがビックリするくらいのコーラス&ダンスをしたいと思っています!
(注:スタ☆レビのLIVEは、メンバー紹介のとき“メンバー”“スタッフ”の後、必ず
「最高のコーラス&バックダンサーは、会場のお客さんだ~!」と言ってくれる。)
なんだか長々書いてしまいましたが、ここまで読んで戴いて、ありがとぅございました。
このLIVEに誘われたのは、8月の終わり(息子が家出して、実家に泊まったとき)
そのときは
「ママ行ってもいい?」
と聞いたら、
「ダメ!」
と言われていたけれど、年末位からジワジワ「行きたいアピール」を息子にして
ダンナさまからは
「ワカは寝るとき、ママの髪の毛ないと眠れないから、寝るまでに帰ってきなさい!」
と言われ…
前回LIVEに言ったときは、「30年30曲LIVE」で、
17:30スタートで、終わって時計を見たら21時半だったので、
今回は途中で抜けるつもりで行こうとしたら、
スタレビは毎回セットリストを掲示してくれていて、初日に参加したカルちゃんが、
予習のために送ってくれた写真の時間を見ると20:41だったので、
「じゃあ、アンコールまで見て、終わってすぐカルちゃん達にバイバイしたらいいか~」
と考えて…
当日出掛ける前に、ダンナさま&息子に門限を聞くと
「21時までには帰ってきなさい!」
と言われ
連日ブログで書いていたように、風邪で声が出ないにもかかわらずLIVE参戦~♪
途中休憩(ステージ上でメンバーがお喋りしてる間に、トイレに行ってもいいよ~という時間)があって、
ケータイをONにすると“19:12”
そのままサイレントマナーで電源を入れていて(鳴らなかったけれど、マナー違反ですね、すみません

本編(要さん言うところの「1部」)が終わって、ケータイを見ると“20:25”
カルちゃんが横で心配してくれたけれど、真ん中の席で抜ける訳にも行かず、
すぐにメンバーも戻って来たので、そのままアンコールを聴いて
終わって時計を見ると20:57

コートも着ずにバイバイして、でもロビーでしっかりセットリストとメンバーの記念写真を撮って

20:59のバスに乗るために目の前の停留所に行くと、バスが居なくて、
ふと見ると、すぐ近くの信号で止まっていたので、大きく手を振って
「のせて~

仕方なく歩きながら(声出ないのに)電話して事情を話して……
帰ってから、息子にず~っと
「おそい~」
と言われつつ、おなかが空いてフラフラしてたので、ちょっと食べて
すぐに寝る用意して…
息子が、今日の話をいっぱいしてくれるのを聞きつつ添い寝していたら、
最後にボソッと
「さみしかった」
と言って眠って
まだ眠くなかったけれど、しばらくこちらも横に居たら寝てしまい
(食べてすぐ寝たら、ウシになりますよね~)
昨日の午前中、アンケートを書いて
(しかもボールペンだけじゃなくサインペンとかも使っていたら、ダンナさまに「見づらッ!」って言われた

公園に行く途中にポストに投函して…
ここまで書いていて、ちっともLIVEの感想書いてませんね

それを目的に検索掛けて来て下さった方が居たら、すみません


セットリスト載せてるけれど、LIVEの内容まで書くとネタバレになってしまうので、
あんまり書きませんが
一番印象に残った曲は『熊谷の風』
CDで聴くのももちろんいいのですが、やっぱりスタ☆レビはLIVEバンドだなぁ~と改めて思いました。
スタ☆レビでは、柿沼さん派な私ですが、柿沼さんの声ってCDで聴くと甘すぎるんだよねぇ~(笑)
でも、LIVEだと御本人を見ているせいか、甘さが緩和されると言うか…
自分が20代の頃、柿沼さん(23才年上)って、カッコいいケド「おじさん」だったのですよ。
(もぅちょい痩せて、あと15才若ければ伊藤くんのライバル!って言い方してた。)
でも、30代になり、結婚したり息子が産まれて、前回のLIVEに参加して
「あれ?」
って思って…
カルちゃんに
「柿沼さんがオジサンっぽくなくなった(カッコ良くなった!)」
って言ったりして……
多分、大人の魅力ってヤツに気が付いたんでしょう!(笑)
あと、今回は席に恵まれてて…座席の番号としては、1階の後ろの方(23列くらいのうちの21列目)だったけど、
横のカルちゃん夫妻はもちろんのこと、私の左隣のお姉さんが私とカルちゃんを足して2で割ったようなノリで、
静かに聴く曲は、一緒に口パクで唄って、特に『夢伝説』と『今夜だけきっと』は、
お祈りみたいに手を組んで乙女な感じながら、ノリのイイ曲ではすごくノッてて、
全然知らない方なのに、すごく共感が持てました。
あと、1列前の方たちもすごいノリノリで
声が出ないと言いつつ、ウィスパーボイスで参加してた私でも、要さんに声届くかな?って思いました。
今回は風邪引いちゃってたけど、次に参加するときは、万全の体調で、
要さんがビックリするくらいのコーラス&ダンスをしたいと思っています!
(注:スタ☆レビのLIVEは、メンバー紹介のとき“メンバー”“スタッフ”の後、必ず
「最高のコーラス&バックダンサーは、会場のお客さんだ~!」と言ってくれる。)
なんだか長々書いてしまいましたが、ここまで読んで戴いて、ありがとぅございました。