9月8日は、何を隠そう、ウチら夫婦の結婚記念日。
クール便で実家に送り返されることなく、無事に今日を迎えました。(笑)
元々ヒトの誕生日とか覚えるのが得意なので、もちろん記念日も忘れていないのだけれど、
数日前、ダンナさまから
「よーかどーする?」
と聞かれて、思わず脳内変換が
「(イトー)ヨーカドー(で何)する?」
になっちゃいましたが(苦笑)
今日は、特別なことはせず、息子の大好き . . . 本文を読む
最近観た映画2本の共通点。
(1)好きな俳優さんが出ている。
(2)主役は、ショートカットでスーツを着ているイメージの女の子。
(3)その彼女が、謎解きをする。
(4)最後の方で、桜が映る。
(5)小説が原作で、続編がある。
でも、印象は真逆な感じでした。
一本目は『朽ちないサクラ』
二本目は『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
昨日、『もしも~』の方を観に行って、なんと . . . 本文を読む
↑という歌詞が、『天才バカボン』の歌であったけど…。
お盆とは関係なく。
今日は、息子の小学校で読み聞かせ。
(と、言っても息子は、今中2なので卒業した学校です。)
そのあとは、2学期の担当を決める打ち合わせ。
終わった後、帰ろうとしたら、校庭のガーデニングボランティアをしているママさんがハサミを持って校庭に…
その人は、息子と同じ学年の人で、学校の近くに住んでいるので、卒業した後もボ . . . 本文を読む
ゴールデンウィークの真っ只中、みなさん如何お過ごしですか?
というか、またまた久しぶりのブログになってすみませんm(_ _)m
楽しみにしている方が居ると信じて、細々と更新します。
世の中は、最大10連休!?なんて言っていますが、我が家は息子もダンナさまも、学校や会社がありまして、
(息子の学校は、GW中に開校記念日があるけれど)
ダンナさまに於いては、休日出勤もあるので、足並み揃うの . . . 本文を読む
久しぶりにパソコンを開いたので、せっかくなのでブログの更新をしたいと思います。
息子の小学校で、朝の時間に絵本の読み聞かせをするボランティアがあり、
1年生のときから参加していました。
週1回、1~4年生は毎週。
5.6年生は隔週で、自分の子どものクラスや、都合が合えば別のクラス、別の学年など、
現役の子のお母さんだけではなく、OGの方も、とにかく興味のある方達で活動していたんです . . . 本文を読む
一昨日(土曜日)、ダンナさまが朝からバタバタと会社に…
行き掛けに
「お昼までだから!」
と念を押して行ったので、
「もしかしたらパパから『外でお昼食べようか?』って電話くるかも?」
と息子に言って、こちらも家事を済まし…。
案の定、電話が来て、前から行きたかったラーメン屋に行くことに(*´∇`*)
以前、日曜日に行ったときは、なんと!お休みで、
今回は土曜日開いてることを確かめてから向かい . . . 本文を読む
まだ半分しか書けていないのに、その4です。
今回は、残り5冊+αを一気に書いてしまおうと思っていますので、
(長くなるかと思いますので)お時間ある時にどうぞ…。
『見えない誰かと』(瀬尾まいこさん)(祥伝社)
(2006年12月10日初版第一刷)
(モバイル連載『誰かとつながる。それは幸せなことだ』2004年10月~2005年6月に加筆訂正まとめたもの)
映像化作品や代表作も . . . 本文を読む
「パソコンを出来る時に書いて更新」
なんて言っていたら、まだ4冊しか書けてないのに(その3)になっててすみません。
今回は、長くても沢山書こうと思います。(お時間あるときに読んで下さい)
『ぼくは勉強ができない』(山田詠美さん)(文春文庫)
(「新潮」1991年5月号初出/「新潮文庫」1996年3月/「文春文庫」2015年5月10日第1刷)
タイトルは知っていたのだけれど、どんな物 . . . 本文を読む
2月3日(土)~4日(日)と、1泊2日で海外…じゃなかった!?
長崎県に行ってきました。
と言うのも、「産まれも育ちもサッカーチームも野球チームもあるところ(ただし2才までは、サザンビーチ育ち)」というプロフィールな私ですが、
(「仙台産まれ、横浜育ち。ただし2才までは茅ヶ崎に住んでいた」ということ)
父の田舎が長崎県で、今回父方のお祖母ちゃんの13回忌法要をするというので、
1人で長崎に行 . . . 本文を読む
何を隠そう(隠す気ないけど)、今日1月29日は私の誕生日。
「めづ」というハンドルネームでは、12月8日が誕生日(1999年12月8日が、サムエルのラジオで初採用された日☆)なのですが、
本当の誕生日は、今日なんです。
平日は、息子とダンナさまが揃って夕飯食べられないので、
ケーキは、昨日のうちに買って食べました。
(「誕生日だから、2個選んでいいよ」
と言われたので、私の分は1個残ってる . . . 本文を読む