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ぴのぴの日記

三人育児にも慣れてきました。

初めての半日保育

2006-04-08 | 子供
今日は土曜日なので先生にお願いしてぎおと一緒に半日保育。

お昼も食べてます。
大丈夫かなぁ?

今日の様子を見て、来週からは通常保育にしましょうか?
って先生が言って下さいました。

今から迎えに行ってきま~す

祝・入園

2006-04-05 | 子供
昨日はじろ子の入園式でした

手持ちの服で行こうと思ってたんだけど、実家の母がちゃんと買ってあげてと言うので前日に急遽買いに行くことに。

でも欲しいものってなかなかないもの。
何軒か廻って見て、最終的にこちらの洋服になりました。



母はピンクとか花柄とか着せたかったみたいだけど、
こちらの方が顔映りが良かったんです。

髪の毛をまとめるゴムまでは気がまわらずいつもの赤。
薄い髪の毛をまとめているので地肌が痛々しいですね
しかも乱れてるし・・・。

この乱れ髪の原因は右手に持っているお土産のお菓子です。
式の始まる前にこのお土産をみつけたじろ子。
右上のピアノ横に置かれてあったんですが、
式の最中も隙あらばそこに近づこうとしては私に止められ、
それを数回繰り返す内にキレちゃいました。

抱っこする私をグゥでパンチしたりキックしたり。。。
先生もびっくり

式が終わって先生がお土産を取りに来てくださ~い
と言うや否や、前にすっ飛んで行きました

今日から保育園生活が始まります。
嬉しいような、寂しいような、フクザツな気持ちです。

入園決定

2006-03-27 | 子供
ご報告が遅れましたが、じろ子。
入園が決定しました~~

ぜ~ったい無理だと思っていた入園。
ハガキを開く時の緊張感。
『入園決定』の文字に浮かれ、
じろ子を抱っこして踊ってしまいました

夫を責めた日々を後悔し、
また、夫の運の強さを実感しました。
運の強さをじろ子も引き継いでるようです

明日は入園説明会。
入園式には何を着せようかなぁ
そして私は何着て行こうかなぁ…。
保育園の入園式なんでそんなに気合入れて行かなくても大丈夫
むしろ、気合入れてくと浮いちゃいます。
うちの園だけ??
ぎおの入園式の時、父兄は普段着の人もいたような。。。

夫は最初、入園式は絶対行くって言ってたのに結局ゴルフ
「ぎおの時のことも覚えてないし、どうせ行ってもまた忘れるもん」
って何じゃそりゃぁぁぁ…
じろ子の洋服も「本人もどうせ覚えてないし、ぎおのお古着せてったら?」って。
じろ子は女の子ですからっ
覚えてなくても写真に残る記念の日。
お兄ちゃんのお古なんか着せられませんから


やっぱりテンプレート元に戻しました

シーツが血で染まった日

2006-02-03 | 子供
夕べは珍しく夫が子供たちを寝かしつけようとしてくれた。

じろ子は自分で階段を昇るけど、手は繋いでてほしいんです。
そんな事を知らない夫は1人で階段を昇って行きました。

案の定じろ子が階段で泣き出しました
すぐに抱っこしに来たものの、1度泣き出したじろ子さんの機嫌を取るのは難しいんですねぇ。。。

それでもずっと抱っこしてたらそのうち落ち着いてくるんだけど、
夫はそんな事も知らないからそのままベッドに寝かせたらしいんです。

延々泣き声が階下まで聞こえてきて、様子を見に行こうかな?とも思ったんだけど用事を済ませてから・・・
と洗い物をしていたらぎおが降りてきて

「おかあさん、じろ子が怪我した」と。

続いて夫に抱かれたじろ子が口の周りやパジャマを血で染めて降りてきた。

夫曰く「おかあさん、おかあさんって泣きながらコケて怪我した」って・・・

見ると下唇の内側を前歯で切ったような傷口
血の割に傷口はひどくなかったので一安心。
結局私がいつものように添い寝

朝、夫がじろ子の側に寄っていくと「イヤっと手で夫を追いやります。
寂しそうな夫。
怪我したのはお父さんのせいよと言わんばかり。
ププっちょっといい気味。
もう一度近寄ると逃げ出すじろ子。
プププププ~っ嫌われてるー

「女の子は大きくなったら『お父さんあっち行って!』とか
 『くさい!!』とか言うらしいよ」

と追い打ちかけてあげました(笑)

「私はお父さんにすごく遊んでもらったし、面倒みてもらったから
 そんな風に言ったことも思ったこともないけどね」

とも付け加えてみました。
私はお父さんっ子なんです

出勤前、ベッドメイキング(と言うほどのものではありませんが)していると、買ったばかりのシーツにじろ子の血が。。。
ちょっとショックな朝でした。

結論夫と一緒じゃ子供は眠れない。

風邪ひいちゃいました

2005-11-10 | 子供
じろ子が風邪です。
咳がひどくて、鼻水もズルズル

昨日夫を迎えに行った帰りにそのまま病院へ
そこで見かけた

インフルエンザ予防接種、受付中

の張り紙。

どうしようか迷ってたんです。
去年は親子共々受けませんでした。

でも思い立ったら受けとけ

「今から受けられますか?」

「大丈夫ですよ」

よしっ

「ねぇ、ぎおー。元気になる注射しようか?」

全くそんなつもりなかったぎおですが、わりとすんなり診察室に入ってくれました。

注射はちょっと嫌がったけど泣かずに終わって、
アンパンマンのカットバンを貼ってもらい満足そうでした

続いてワタシ。

あぁ注射怖い

じっと見つめるぎおとじろ子。

母親の威厳を保たねばっ

「あー、早く打ってほしいな~、元気になれるもんねっ

「うん、ぎおはもう元気になったよ

心で涙

やっぱり筋肉注射って痛い

じろ子も風邪が治ったら受けますよ~~。

悪ガキ、その後。。。

2005-10-18 | 子供
お兄ちゃんに謝りました
普段なら「ごめん、オバケ」とかふざけるんだけど、
今日は神妙に謝ったのでホっとしました。
お兄ちゃんも「いいよ」って言ってくれたし。
ただ、その後はいつものようにふざけてたのが
ホントに反省してるのかなぁ?って感じです
ま、2歳児なんてそんなものなのかな?

悪ガキ

2005-10-18 | 子供
昨日保育園にお迎えに行った時のこと・・・

ぎおはいつものように園庭で遊んでました。
砂遊びが大好きで、放っておくといつまでも遊びます。

じろ子を追いかけてちょっと目を離した間の出来事でした。
年長組のお兄ちゃんの髪を引っ張ったらしいんです

見てなかったのでどういう経緯でそうなったのかわかりませんが、
じろ子を見て「誰の妹?」とそのお兄ちゃんが声をかけてきて、
「ぎおの妹よ」と言うと突然
「ぎおアイツ俺の髪引っ張った。ちょームカつくまじムカつく~~
と言い出して判明。

その子のお母さんは
「赤ちゃん組さんのしたことだからそんなに怒らなくてもいいでしょ」
って言ってくれたんだけど、その子の怒りは収まらず

ぎおに引っ張った理由を聞いてみても「イヤだから」の一点張り。
この前はお姉ちゃんに砂をかけたらしいし、
スーパーで見知らぬ子の顔をつねったり。。。

こういうのを悪ガキって言うんですよね

愛情不足なのかなぁ?

とりあえず担任の先生に対処方を聞いてみようと思ってますが、
今日ちゃんと謝らせるつもりです

また?

2005-10-17 | 子供
さっきじろ子をお風呂に入れてたら脇の下にとびひらしきものを発見
はぁぁぁ
さらに見てみるとこめかみにも1ヶ所、指にも1ヶ所。
計3ヶ所のとびひ。
明日はまた病院行き。

念のためぎおの身体チェック
んんっ
おちんちんの横に3ヶ所プツっとおできのようなものが。。。
背中にも2ヶ所同じようなおできが。

2人とも肌トラブルが結構あるのよね
ワタシも子供の頃から肌が弱くてよく皮膚科にお世話になってました。
母→ワタシ→子供たちと親子3代で通ってます。

とびひの皮をはがされても泣かない子供たちですが、
ワタシはいつも泣いてたそうです
あまりに小さい頃は覚えてないけど、
高校生の時に出来た足の裏のイボの治療で大泣きしたことは鮮明に覚えてます。

だって足の裏に注射するんですよ
その後メスでえぐられるんですよぉ
そりゃ泣きもしますって

「そんなすずちゃんが今や2人の子持ちとは」

とよく言われますが、
足の裏に注射する痛みと比べたら陣痛、出産なんて「あれ?こんなもの?」ってくらいです。

覚悟して臨む痛みと、思いがけない痛みはすごく違います。

陣痛、出産はさんざん「痛いよ~」って脅されてて、
陣痛の波が最大の時も「こんなもんじゃないやろ」って我慢してましたから
陣痛の痛みよりも眠気が勝ってたし
助産師さんが子宮口のチェックして「もう産まれるっ」って焦ってたんです。

で、足の裏の注射ですが、
これは予想もできない痛みだったんですよね。
もともと注射は大っ嫌いなんだけど、
足の裏って皮膚が硬くて針がなかなか刺さらない
液を注入するにも押し返しのようなものがあってすぐ終わらないし。
ホントにこれ以上の痛みを感じたことないです。

あ…心の痛みは感じたことあります

とびひのじろ子ちゃん

2005-10-04 | 子供
調子に乗ってもういっちょ

ぎおに続いて虫刺されをかきこわしとびひになりました。
顔に3箇所、両手首、おなか。

なかでもおなかはひどい
水疱瘡の時といい、申し訳ない

そんなじろ子が日々成長をみせている

・おしっこが出ると教えてくれる。
・スカート、スボンを一人で履こうとする。
  ↑成功する時もある
・ゴミ捨てをする。
・おたーたん(お母さん)と呼んでくれる。

その他にもた~くさん

正直、感情の起伏が激しいじろ子の事を苦手という意識があった。
わが子ながら取り扱いに困ったというか。。。

でも、よ~く思い返せば、ぎおだって赤ちゃんの時はそうだった。
ただ、1対1だったから余裕があっただけ。
泣けばすぐ抱っこしてあげられる余裕があった。

周りの人に
「下の子が生まれたら上の子をかわいがってあげないと
って言われたてたから、ぎおとの触れ合いを大事にし過ぎてたのかも。

ぎおがずい分お兄ちゃんになったから、じろ子と触れ合う時間を増やしたら・・・
じろ子がとっても可愛くなりました

歯並びの悪い笑顔がたまらない
ムッチリ太ももが愛しい

なんだか親バカ全開の文章になってしまいました

あばずれって・・・

2005-09-10 | 子供
以前にも書いたことがあるような気がしますが、
じろ子は凶暴です

毎日ぎおは泣かされてます
夕べは背中に噛み付かれてました

泣きながらぎおが仕返し(?)してもへっちゃら。
果敢にやり返してます

そんな娘のことを夫が
「こんなあばずれな子供見たことないねぇ
と言いました。

あばずれ??

あばずれ 0 【▼阿婆擦れ】
〔「阿婆」は当て字〕悪く人ずれがして厚かましく、身持ちが悪いこと。また、そういう女。ばくれん。すれっからし。古くは男にもいった。


このあばずれですか?
使い方間違ってますから

それを言うならおてんば
1歳3ヶ月にしてあばずれだと怖いよ