金曜日。

久しぶりに仕事帰り、一人で大分に

長男くんの肌がメチャクチャ悪く、先週病院に行ったんだけど、
まだなかなか良くならないから、薬だけをもらいに行ってきた

昼休みに病院に電話して、事前に処方箋を準備してもらい、
薬を受け取り、パークへ移動

調剤薬局で待ってる間にメッセージを送り、
移動中はラジオを聞いて

今回のメッセージは、ラジオで読んでもらいたいというより、
今の私の気持ちを率直に書いたメッセージ
読んでもらえるなんて、全く期待してなかったら…読まれた

読んだメッセージに対してのコメントが嬉しすぎて…ウルウルするし手が震えてしまうし
社交辞令のコメントだってわかってはいても、やっぱり嬉しいね

ちょっとした渋滞に巻き込まれてしまい、パークに着いた時には、サランにもサランの周辺にもたかすぃの姿はなく
結局間に合わなかった
まぁ、メッセージを読んでもらえ、あんな素敵なコメントをもらっただけで十分幸せだったから、あきらめて本屋に寄って、本を立ち読みしてたら…
たかすぃが

メチャクチャビックリしたけど、たかすぃも気が付いてくれて「良かったです〜」って手を差し伸べてくれました。
握手したたかすぃの手は、
温かくて大きくて、やさしい手でした
あまりに突然過ぎて、伝えたい気持ちも10分の1も言えなかったけど、あえて良かった

ライブを見たり、サランに居るたかすぃを遠くから見る事はあったけど、
面と向かって会うのは、5年以上経ってるような気がする。
それなのに、覚えててくれたことが、すごくうれしいかった

いろんな出会いがあるたかすぃだから、私のラジオネームと顔が一致するわけないだろうなって思ってたから、ビックリ

たかすぃからもらった言葉を糧に、またしばらく頑張れそうです
たかすぃ、ありがとう