古希祝いの食事の後は、叔父と叔母は大好きな温泉へ!
私はお部屋でしばらく休憩。
一人部屋、なんだか怖い感じ。
一人でビールを飲みながら、テレビを観ていました。
すると、温泉から戻った叔母が私の部屋に遊びに来ました。
しかし叔母は、午後11時をまわっても、なかなか自分の部屋へ帰ろうとしません。
「そろそろ部屋に帰って寝たら?」
と、言うと、
「なんか…なんかね…。なんとなくね、怖いんだよね。部屋が広すぎて不気味で。畳はギシギシ言うし、トイレもギシギシ言うし。怖くて部屋帰りたくないんだよね。」
と、言いだしました。
とりあえず、しばらく私の部屋で落ち着かせたあと、叔母の部屋へ送って行きました。
私もなんだか怖くなって来たので、湯畑が見える方へ布団を敷き直し、電気を点けたまま寝入りました。
(やっぱり、この宿はやめておけば良かったかな。
ここしか空いてなかったから仕方ないよなぁ。)
なんて考えていたので、寝入ったのが午前2時になっていました。
…
そして翌朝、
午前6時、叔母に起こされました!
早い!!
そして、叔母は温泉へ。
眠い目をこすりながらふっと窓の外を見ると、
なんと、湯畑に叔父の姿がありました。朝から写真を撮っています。
叔父は午前4時半に起きて、温泉に入り、湯畑散歩に出ていたそうです。
みんな早起きだなぁ!
眠い〜〜!!
あー、寝不足だわ。
つづく
私はお部屋でしばらく休憩。
一人部屋、なんだか怖い感じ。
一人でビールを飲みながら、テレビを観ていました。
すると、温泉から戻った叔母が私の部屋に遊びに来ました。
しかし叔母は、午後11時をまわっても、なかなか自分の部屋へ帰ろうとしません。
「そろそろ部屋に帰って寝たら?」
と、言うと、
「なんか…なんかね…。なんとなくね、怖いんだよね。部屋が広すぎて不気味で。畳はギシギシ言うし、トイレもギシギシ言うし。怖くて部屋帰りたくないんだよね。」
と、言いだしました。
とりあえず、しばらく私の部屋で落ち着かせたあと、叔母の部屋へ送って行きました。
私もなんだか怖くなって来たので、湯畑が見える方へ布団を敷き直し、電気を点けたまま寝入りました。
(やっぱり、この宿はやめておけば良かったかな。
ここしか空いてなかったから仕方ないよなぁ。)
なんて考えていたので、寝入ったのが午前2時になっていました。
…
そして翌朝、
午前6時、叔母に起こされました!
早い!!
そして、叔母は温泉へ。
眠い目をこすりながらふっと窓の外を見ると、
なんと、湯畑に叔父の姿がありました。朝から写真を撮っています。
叔父は午前4時半に起きて、温泉に入り、湯畑散歩に出ていたそうです。
みんな早起きだなぁ!
眠い〜〜!!
あー、寝不足だわ。
つづく
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