昨日から長文なので部分表示にしてみました。
様子を見てまた戻します。
不完全不正確レポです。
自分で書くと好きに突っ込み入れられるからね。えへ。
一言一句正確なレポは他で読んでくださいね~。
ク:今週のゲストはSMAPから木村拓哉さん。
SMAPも、ま、88年結成ということで
木村さんなんかも10代の頃からね、
よく知っているはずなんですけども。
それ以前、小さいときはどんなお子さん
だったのでしょう。
今日は、幼少時代にさかのぼって
木村さんのお話を聞いていきたいと思います。
ゲストは木村拓哉さんです。おはようございます。
木:ぐっもーにん。
ク:good morning.
木村さんて、アメリカ好きですか?
いきなりですけど。
木:好きですね。
ク:けっこうイメージがぁ。あ、そう、ネイティブインディアンの
心(?)とか。
キ:うん。好きですね。
ク:どんな、どんな(よく聞き取れず)
木:子供の頃ですか?
ク:わりとこう喧嘩っ早いとか、読書好きだったとか。
木:あ、読書。読書はごめんなさい。いまだかつて。
(メ:出た)
ク:いまだかつて。
木:はい。台本意外あまり。
ク:はー、台本ね。台本長い台詞ありますもんね。
(メ:長い台詞があるというのはフォローなんでしょうか。笑)
木:雑誌は大好きです。
画がないとだめなんですよ、僕。
(メ:出た)
ク:うふふ。漫画とか。(メ:笑われてますよ)
キ:漫画大好きですよ!
ク:は~ん。どんな漫画ですか?
木:ワンピース!(即答!)
(メ:クリスさんの言葉が終わるか終わらないうちに
食いつきましたな)
ク:へえぇぇぇ。
木:ごめんなさい。ちょっと食い気味でごめんなさい。
ク:うひひひひ。
木:ちょっと食い気味でごめんなさい。
ク:なんか今のワンピースっていうの早かったですね。
それは今でもですか?
それは家にばーっと揃っている?
木:え、そうですね。
ク:漫画とかって、子供のころって止まらないって
印象があるんですけど。
好きで好きで止まらないっていうか。
学校に持ってっちゃってずーっと読んでるとか。
木:もちろんそういうことはあんまりなかったタイプ
だったとは思うんですけど。
(メ:それはわかる気がする)
うんでも、そういうときも(?)好きでしたし
アニメーションとか、すごい好きだったし。
でも、今わりとその今のアニメだったり昔のアニメだったり
デジタル映像でクリアになったものが
出たりとかしてるじゃないですか。
やっぱりこう手にする機会というかタイミングが多いんで
目を通すと、昔自分が子供の、幼少時代に見ていた
アニメーションとか見ると、めちゃくちゃ内容重いです。
(メ:そうだよね。児童文学(アニメでも)を
馬鹿にしちゃいかん。)
ク:そうなんだね、フランダースの犬とかもそう
木:母を尋ねて3千里とか、なんすかあれ。
ク:今見るともっとやばいっすかね。
(メ:木村に合わせて「やばい」を使ってくれる
クリスさんがこそばゆいというか、恥ずかしいぜ)
木:いや、今見るとっていうか、よくこれを
子供のときに普通に見てたなと思いますよ。
宇宙戦艦ヤマトとか今見ても台詞わかんないですから。
ク:ははは (メ:ははは)
(メ:でも確かにセーラームーンなんかも難しかったなあ。
子供は主題歌も丸暗記して歌ってたけど。
♪思考回路はショート寸前♪なんて、何だと思ってたんだろ?)
木:すごい難しい言葉言ってるんですよ。
ク:そうですよね。
木:まあもちろん機動戦士ガンダムだったりもそうですけど。
すごいですよね。
でも、そういうすごい部分が取り除かれて
なんかね、ハートに響くのがワンピースですね。
(メ:単純明快ってことかい?)
ク:うふふ。ワンピース。
ワンピース読んでみます。
木:いや。ホントに薦めますよ、これ。(笑を含んで)
(クリスさんは笑ってます)
でも幼少時代は、ちゃんと話戻しますと
トムソーヤの冒険ていう話にホントに憧れて
おんなじようなこと全部やってましたね。
ク:川下りとか?
木:えー。川下りができないときは、海に発泡スチロールの
でっかいやつを工事現場から持ってきて浮かべて
で~、海上保安庁に通報されたり救助されたりとか。
ク:もう。怒られちゃうよ。
木:で、あったかかったら焚き火をして
(メ:ん?寒かったらじゃ?暖かくなりたかったらってことよね)
暖をとろうとかいって、焚き火をしたら
次の週の全校集会で、僕と、一緒に焚き火をした男の子が
前に呼び出されて「こいつらみたいなことやっちゃいけないぞ」
あの、近所の人に通報されたんですよ。
あそこに火遊びしてる奴らがいるって。
ク:悪いサンプルとして紹介されちゃったのね。
木:はい。
ク:うーん。都会だとぉ、そうなのかな(?)(聞き取れず)
(メ:千葉ですけど)
火とか海とかって、やっぱり子供のときって
そそられますよね。
木:今たぶん火熾せないやつばっかりだと思うんですよ。
(メ:出た)
まじで。もちろんライターを持っていたとしても、
その火をキープできないんじゃないか。
ク:そうですね。今簡単にできますからね、
木:簡単にできるっていうか、みんな人がやってくれてる
じゃないですか。
ク:できるって思っちゃう、勘違いしがちな、今ですよね。
木:情報は知ってるけど、筋力ついてないっていう。
実際にね、ジムに行って、ダンベルをガチャンガチャン
やれっていうんじゃなくて、たとえばその、ねえ、
カップルがいて、気持ちの上で持つよって、
荷物を持ってあげるよじゃなくて、いや持つよっていう
気持ちの筋力と腕力があればいいわけでしょ。
(かなりはしょりました)
ク:今、好感度ポーン!って
木:ジムで鍛える筋肉じゃない筋肉っていうのは
ホント、つけたほうがいいと思う。
ク:その考え方っていうのは。
お父さん結構厳しい、男らしい育て方をしたって。
木:男らしいっていうのが、どういうのかわからないんですけど、
あの、若いんですよ。
若いときなんで、体力もなかなか勝てなかったし
逃げてもつかまるし反発しても負けるし
だから、説教っていうのがあまりなかったですね。
ク:若いお父さんだから、じゃあ、一緒に外に出て。
木:怒られるときは説教ないですね。
座れっていう。
それに従ってた自分が今考えると不思議なんですよ。
座れって言われてなんで座ってたんだろう。
座った後に歯を食いしばれ。
なんで食いしばってたんだろう。
ク:その食いしばった後は何だったんですか。
木:で、ぶん殴られて、なんで殴られたかお前
自分で考えろ。向こう行けって言われて
向こう行ってたんですよ。
考える時間を与えてくれてたんじゃないかと今、
今思うんですけど。
そういう機会を与えてくれていたのかなあと。
ク:今週は木村拓哉さんを迎えてお届けしています。
(メ:とっ唐突だな、おい!)
木:いえいえ。いえいえ。
ク:すいません。時間なんで。
おおゴケしていただいてね。
またよろしくお願いします。
~曲~(DWでもブザビでもなく洋楽)
木村さんが車でよく聴いている曲だそうです。
うーん。子供の頃の話といっても
聞いたことのある話ばかりだったかな。
「情報はあるけど筋力はない」って言葉が
木村さんらしいとまとめたクリスさんでした。
SMAPやレコーディングの話の方が聞きたいな。
明日はリアルタイムで聴けません。
様子を見てまた戻します。
不完全不正確レポです。
自分で書くと好きに突っ込み入れられるからね。えへ。
一言一句正確なレポは他で読んでくださいね~。
ク:今週のゲストはSMAPから木村拓哉さん。
SMAPも、ま、88年結成ということで
木村さんなんかも10代の頃からね、
よく知っているはずなんですけども。
それ以前、小さいときはどんなお子さん
だったのでしょう。
今日は、幼少時代にさかのぼって
木村さんのお話を聞いていきたいと思います。
ゲストは木村拓哉さんです。おはようございます。
木:ぐっもーにん。
ク:good morning.
木村さんて、アメリカ好きですか?
いきなりですけど。
木:好きですね。
ク:けっこうイメージがぁ。あ、そう、ネイティブインディアンの
心(?)とか。
キ:うん。好きですね。
ク:どんな、どんな(よく聞き取れず)
木:子供の頃ですか?
ク:わりとこう喧嘩っ早いとか、読書好きだったとか。
木:あ、読書。読書はごめんなさい。いまだかつて。
(メ:出た)
ク:いまだかつて。
木:はい。台本意外あまり。
ク:はー、台本ね。台本長い台詞ありますもんね。
(メ:長い台詞があるというのはフォローなんでしょうか。笑)
木:雑誌は大好きです。
画がないとだめなんですよ、僕。
(メ:出た)
ク:うふふ。漫画とか。(メ:笑われてますよ)
キ:漫画大好きですよ!
ク:は~ん。どんな漫画ですか?
木:ワンピース!(即答!)
(メ:クリスさんの言葉が終わるか終わらないうちに
食いつきましたな)
ク:へえぇぇぇ。
木:ごめんなさい。ちょっと食い気味でごめんなさい。
ク:うひひひひ。
木:ちょっと食い気味でごめんなさい。
ク:なんか今のワンピースっていうの早かったですね。
それは今でもですか?
それは家にばーっと揃っている?
木:え、そうですね。
ク:漫画とかって、子供のころって止まらないって
印象があるんですけど。
好きで好きで止まらないっていうか。
学校に持ってっちゃってずーっと読んでるとか。
木:もちろんそういうことはあんまりなかったタイプ
だったとは思うんですけど。
(メ:それはわかる気がする)
うんでも、そういうときも(?)好きでしたし
アニメーションとか、すごい好きだったし。
でも、今わりとその今のアニメだったり昔のアニメだったり
デジタル映像でクリアになったものが
出たりとかしてるじゃないですか。
やっぱりこう手にする機会というかタイミングが多いんで
目を通すと、昔自分が子供の、幼少時代に見ていた
アニメーションとか見ると、めちゃくちゃ内容重いです。
(メ:そうだよね。児童文学(アニメでも)を
馬鹿にしちゃいかん。)
ク:そうなんだね、フランダースの犬とかもそう
木:母を尋ねて3千里とか、なんすかあれ。
ク:今見るともっとやばいっすかね。
(メ:木村に合わせて「やばい」を使ってくれる
クリスさんがこそばゆいというか、恥ずかしいぜ)
木:いや、今見るとっていうか、よくこれを
子供のときに普通に見てたなと思いますよ。
宇宙戦艦ヤマトとか今見ても台詞わかんないですから。
ク:ははは (メ:ははは)
(メ:でも確かにセーラームーンなんかも難しかったなあ。
子供は主題歌も丸暗記して歌ってたけど。
♪思考回路はショート寸前♪なんて、何だと思ってたんだろ?)
木:すごい難しい言葉言ってるんですよ。
ク:そうですよね。
木:まあもちろん機動戦士ガンダムだったりもそうですけど。
すごいですよね。
でも、そういうすごい部分が取り除かれて
なんかね、ハートに響くのがワンピースですね。
(メ:単純明快ってことかい?)
ク:うふふ。ワンピース。
ワンピース読んでみます。
木:いや。ホントに薦めますよ、これ。(笑を含んで)
(クリスさんは笑ってます)
でも幼少時代は、ちゃんと話戻しますと
トムソーヤの冒険ていう話にホントに憧れて
おんなじようなこと全部やってましたね。
ク:川下りとか?
木:えー。川下りができないときは、海に発泡スチロールの
でっかいやつを工事現場から持ってきて浮かべて
で~、海上保安庁に通報されたり救助されたりとか。
ク:もう。怒られちゃうよ。
木:で、あったかかったら焚き火をして
(メ:ん?寒かったらじゃ?暖かくなりたかったらってことよね)
暖をとろうとかいって、焚き火をしたら
次の週の全校集会で、僕と、一緒に焚き火をした男の子が
前に呼び出されて「こいつらみたいなことやっちゃいけないぞ」
あの、近所の人に通報されたんですよ。
あそこに火遊びしてる奴らがいるって。
ク:悪いサンプルとして紹介されちゃったのね。
木:はい。
ク:うーん。都会だとぉ、そうなのかな(?)(聞き取れず)
(メ:千葉ですけど)
火とか海とかって、やっぱり子供のときって
そそられますよね。
木:今たぶん火熾せないやつばっかりだと思うんですよ。
(メ:出た)
まじで。もちろんライターを持っていたとしても、
その火をキープできないんじゃないか。
ク:そうですね。今簡単にできますからね、
木:簡単にできるっていうか、みんな人がやってくれてる
じゃないですか。
ク:できるって思っちゃう、勘違いしがちな、今ですよね。
木:情報は知ってるけど、筋力ついてないっていう。
実際にね、ジムに行って、ダンベルをガチャンガチャン
やれっていうんじゃなくて、たとえばその、ねえ、
カップルがいて、気持ちの上で持つよって、
荷物を持ってあげるよじゃなくて、いや持つよっていう
気持ちの筋力と腕力があればいいわけでしょ。
(かなりはしょりました)
ク:今、好感度ポーン!って
木:ジムで鍛える筋肉じゃない筋肉っていうのは
ホント、つけたほうがいいと思う。
ク:その考え方っていうのは。
お父さん結構厳しい、男らしい育て方をしたって。
木:男らしいっていうのが、どういうのかわからないんですけど、
あの、若いんですよ。
若いときなんで、体力もなかなか勝てなかったし
逃げてもつかまるし反発しても負けるし
だから、説教っていうのがあまりなかったですね。
ク:若いお父さんだから、じゃあ、一緒に外に出て。
木:怒られるときは説教ないですね。
座れっていう。
それに従ってた自分が今考えると不思議なんですよ。
座れって言われてなんで座ってたんだろう。
座った後に歯を食いしばれ。
なんで食いしばってたんだろう。
ク:その食いしばった後は何だったんですか。
木:で、ぶん殴られて、なんで殴られたかお前
自分で考えろ。向こう行けって言われて
向こう行ってたんですよ。
考える時間を与えてくれてたんじゃないかと今、
今思うんですけど。
そういう機会を与えてくれていたのかなあと。
ク:今週は木村拓哉さんを迎えてお届けしています。
(メ:とっ唐突だな、おい!)
木:いえいえ。いえいえ。
ク:すいません。時間なんで。
おおゴケしていただいてね。
またよろしくお願いします。
~曲~(DWでもブザビでもなく洋楽)
木村さんが車でよく聴いている曲だそうです。
うーん。子供の頃の話といっても
聞いたことのある話ばかりだったかな。
「情報はあるけど筋力はない」って言葉が
木村さんらしいとまとめたクリスさんでした。
SMAPやレコーディングの話の方が聞きたいな。
明日はリアルタイムで聴けません。
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