今更の安堂ロイド3話鑑賞終了。SF者としては「未来との通信」、だよなあ。何故かアシモフの「神々自身」を思い出した。あと、キムタクはやはりダークサイドが似合うなあ。#安堂ロイド
Fine,Peace!快晴!って感じの黎士さんブログ、よかった(*^^*)
みんなの心配を受け止める彼が心配だったんだ…。
ほぼ日のジョニー・ウィアーとイトイさんの対談をさっきまとめて読んだ。キムラファンだから何でも彼に結び付けてしまう。「障壁はその人を押さえつけるようなものだけど、それこそがその人がどんな人かをあぶり出してくれる」「壁があるから続けようと思えるしもっとよくしようと思える」
@fusae45 「あぶり出してくれる」ってとこ、本当にそうだなぁと思いました。この外野の騒音の中、キムラさんの現場への姿勢、強さや優しさがより強く感じられるようになりました。
@SatomiOm ね(*^^)v ジョニーも独自の道を行く人で叩かれやすいですもんね。私にとってジョニーはロードオブザリングのエルフのイメージです(笑)
安堂ロイドにハマるのって、ファミコンとかスーファミ、初期プレステの難易度の高い癖のあるゲームにハマるのと似てる気がする。なんとなくプレイするとすぐ積んで何このクソゲーってなるんだけど、絶対クリアしたる!と前のめりになるとメチャクチャ楽しい。そういう感じのドラマだと思う
@SatomiOm あはは、ごめんなさい。スケートのことはよく知らなくて、完全に見た目からです。初めてテレビで見たときエルフだって思ったの(^^; お花を頭に載せたのは覚えてます。あんなことができてしかも似合う人は他にいません。
ロイドもダークヒーローだし、木村さんのこういう役が見たかった。黎士みたいな草食系男子もね。特別木村さんを好きと言うわけではないけど、この両者を演じられるのってこの人しかいないと思う。他の俳優さん何人かで思い浮かべたけど、片方良くても、もう一方が…(汗)結果、微妙。。
英国での日本人向け情報誌に、木村くんのインタビューあり。どこかの記事の転載だとは思うのですが、とりあえすUPしておきます。 pic.twitter.com/bc4SLYKx2E
この記事の隣に記者たちの『秋ドラ座談会』が掲載されていて、「安堂ロイド」は日本では珍しいSFドラマ。この主演二人なら普通の恋愛ものが見たかったけど勇気ある企画に拍手!と。剛の「独身貴族」に関しては、草なぎと伊藤の組み合わせが楽しく、映画のリスペクトを感じる良作ということでした♪
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