失くしたりみつけたりのeveryday

一視聴者としてのテレビの感想など。
「それがなければこんなに一緒にいられない。
それは無条件に存在する。」

雑言

2006-12-02 11:10:13 | Weblog
いいとも。
そんなカメラアングルあったっけ?ってくらい
アップ多様のテレフォンショッキング。
気持ちはわかる。(笑)

報道ステーション。
睫毛数えろってか?(笑)
いいともを凌ぐ、これでもか!のアップ。
気持ちはわかる。(笑)
鉄平になっているせいか、スリーピースのスーツが
ビシっときまって、声も落ち着いたトーンで
思ったより安心して見られました。
髪を切ったら何を着るか迷うみたいなことを言っていたけど、
スーツでいいんじゃないでしょうかね?えへ。

「武士の一分」パンフレット。
パンフもいいです。
読み応えあります。
もうあちこちで既出の記事も多いですが、集大成って感じ?
中で山本一力さんの記事が興味深かったです。
守備範囲に木村拓哉の入る余地は寸分もなかったおじさま。
山田監督がキムタクを使うと聞いて強く舌打ちしたところから
「おのれの不明を恥じる」とまで言ってくださるあたりが
興味深かったですね。

これと、ムービーぴあだったかな?
「男達よ、眩しくても目をそらすな」(立ち読みなので不正確かも)
を、いまだに「キムタクなんて」という先入観に
凝り固まっている人達に贈りたいです。
(余計なお世話でしょうが。笑)

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