失くしたりみつけたりのeveryday

一視聴者としてのテレビの感想など。
「それがなければこんなに一緒にいられない。
それは無条件に存在する。」

行ってきました

2006-12-01 20:38:14 | Weblog
丸の内ピカデリー。
舞台挨拶の前の回です。

一番前の方まで埋まっていく客席を見ていたら
感無量でうるうるじわじわ。(早っ!)
そのときスクリーンには非常口の案内が。
なんで非常口の案内見て泣いてんだよ!

もう、一度観ているのに、映画館で観るのは
やはり違うようです。
三村家をバックに「木村拓哉」の文字が出てきただけで
またうるうる。

一度目よりもさらに深く素直に感動しました。
(一度目は少~し「どうかな?」と探るような
ところがあったのかもしれません)

平日の昼間だったせいか、リタイア後のおじさま
といった感じの男性も多かったです。

終わって出ると、すごい数のマスコミのみなさんが。
かーえーりーたーくーなーいーーー
これから木村さんが来るとわかっている映画館を
泣く泣く後にしました。
でもね。
舞台挨拶には入れなかったけど、とても満ち足りて
幸せな気分でした。

帰ってきて、「いいとも」と「徹子の部屋」をチェック。
可愛いっ
鉄平なのに哲平みたい。(笑)
徹子さんの方は、あの衣装と髪型にもかかわらず(笑)
緊張気味でテレテレで可愛いし。
(でもいちいち照れすぎじゃないですか?笑)
いいともは、あのセーター!
なんであんなに可愛いの!(語彙貧困・・・)
いいなーフェアアイル。
まだ一度も編んだことないフェアアイル。
今年は編もうかな。

「いいとも」直前のジャンクションから予約しておいた
自分を褒めたいです。(笑)


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