減量(ダイエット)に運動は必要なのか?
必要である。これは、医者等の研究で証明されていることである。
需要(カロリー消費)と供給(食事)のバランスを需要>供給にすることにより、痩せる。
痩せる概論はとても単純明解である。
体重がどんどん減っていくと、基礎代謝という運動しなくても、体の各種機能を働かせるために消費されるカロリーも下がっていく。例えば、100キロを動かす為の筋肉が90キロを動かす為の筋肉に減り、タンパク質が足りない状態だと、体組成の形成の為にさらに筋肉が減っていく。
しかし、脂肪細胞の数は減らないので(最近は減る説もあるが)、ドカ食いすると、基礎代謝が低くなったまま、脂肪細胞が再び膨らみ、果てには増えるので、さらに痩せにくい体質になってしまう。
よって、標準体重になるには、減量中のどこかで運動が必要になってくるが、学生や20代の若者なら、毎日ランニングや、ジムに通う事で解決できるかもしれない。
しかし、それは若いゆえの持久力があるからである。ここでいう持久力とは体力の事ではない。運動を愚直に継続する精神の事である。つまり、脳の持続力である。
これが、私の年代になってくると、色々な知識が増え、愚直に運動する事をその知識が阻害してしまう。
ここでいう知識というのは、ランニングをすると膝を痛める、腹筋すると首を痛めるという運動以前の問題と、運動に対する知識がある影響で、ジムに入会した、エステに通い始めただけで痩せた気になる、つまり、成功しか頭になくなるという事だ。
私の場合、運動は苦手で、学生時代さえ、その才能は無かった。運動が好きなら、何かのスポーツに属しているはずだし、出不精にもならないだろうし、178センチ100キロなどというトンデモない巨漢にはならなかったであろう。
それに、痩せてはいるが、まだ89キロであり、これでランニングなどしたら、すぐに膝を痛めるし、痛めたら気力が失せる事は目に見えている。
ジムに通っても、じゃ、それで痩せたらジムを止めてたらまた太る。死ぬまでお爺さんになってもジムに行くのかという疑問もわく。
そして、10年前の減量の挫折の原因が、運動であった事もある。
それは、「減量の為の運動」と「勝つ為の運動」を混同したからだ。これは10年前当時は知らなかった。
自転車に乗ったら、体重は落ちたが、最初、30キロ走ったのが、80キロになり、最終的には240キロまで距離が伸びて挫折した。
10年前の運動では、1日の運動で2500キロカロリーを消費し、40キロの自転車の後に20キロのランニングをした事もあった。
つまり、「勝つ為の運動」であり、無謀だったのである。
食事制限もそうであるが、運動も同じく、毎日いや、毎月続けられる事が重要であり、それを継続していくしか減量の道は開かれないように思える。
現在、私が実施しているのは40分以上歩く事であるが、これはカロリー消費では100キロカロリーも無いだろう。これは、体重が重ければ重いほど消費カロリーは上がっていく。
また、ウォーキング、いわゆる有酸素運動をする事により、血中のブドウ糖の消費にもつながり血糖値を下げる。糖尿病である私にうってつけの運動でもあるわけだ。
100キロカロリーは、コンビニおにぎりの半分ぐらい。しかし、毎日の摂取カロリーを同じにすれば、1日のカロリーが100キロ足りない事になり、これは10日で1000キロカロリー、70日で7000キロカロリーで体重が1キロ減る計算になる。1年で5キロ減る計算。
それに、体重から算出される基礎代謝(私の場合は89×25=2225キロカロリー)に対して1日の摂取カロリーが1500キロカロリーの食事制限であるから、運動と合計で625キロカロリーの不足となる。これは12日で1キロ減る計算になり、単純概算で1年で30キロ減量できる計算になる。
しかし、そうそう上手くはいかず、先述のように、100キロささえた筋肉は90キロを支える筋肉に落ち、80キロを支える筋肉に落ちる。つまり、基礎代謝がどんどん落ちていき、現在の2225キロカロリーという基礎代謝も、最終的には1300キロカロリーまで落ちてしまう計算になる。
よって、1日1500キロカロリーの食事では痩せないので、1000キロカロリーとかトンデモないカロリーの食事しかできなくなる計算になる。
1300キロカロリーという基礎代謝は、入院してベッドに寝たきりになっている人の必要カロリーでもある
ここが減量の難しいところであるのだ。食事制限とウォーキングで減量した結果、標準体重の70キロ近くになった時、寝たきりになってしまうという危険があるということである。
これの解決策は、筋力増強であり、これを筋肉を鍛えて増強するか、薬物で増強するかのどちらかになるだろう。
よって、冒頭で述べたある程度減量が進んだ時点で運動が必要というのは、筋力増強という結論に結びつく。
標準体重70キロ近くなった時には、もう、立てないので遅い。よって、80キロ切った時点で筋力増強を考えなければいけないかもしれない。
10年前は82.5キロで倒れた。今回も倒れてしまうのだろうかとちょっと心配であるが。
その時までに、色々研究していきたいね。
必要である。これは、医者等の研究で証明されていることである。
需要(カロリー消費)と供給(食事)のバランスを需要>供給にすることにより、痩せる。
痩せる概論はとても単純明解である。
体重がどんどん減っていくと、基礎代謝という運動しなくても、体の各種機能を働かせるために消費されるカロリーも下がっていく。例えば、100キロを動かす為の筋肉が90キロを動かす為の筋肉に減り、タンパク質が足りない状態だと、体組成の形成の為にさらに筋肉が減っていく。
しかし、脂肪細胞の数は減らないので(最近は減る説もあるが)、ドカ食いすると、基礎代謝が低くなったまま、脂肪細胞が再び膨らみ、果てには増えるので、さらに痩せにくい体質になってしまう。
よって、標準体重になるには、減量中のどこかで運動が必要になってくるが、学生や20代の若者なら、毎日ランニングや、ジムに通う事で解決できるかもしれない。
しかし、それは若いゆえの持久力があるからである。ここでいう持久力とは体力の事ではない。運動を愚直に継続する精神の事である。つまり、脳の持続力である。
これが、私の年代になってくると、色々な知識が増え、愚直に運動する事をその知識が阻害してしまう。
ここでいう知識というのは、ランニングをすると膝を痛める、腹筋すると首を痛めるという運動以前の問題と、運動に対する知識がある影響で、ジムに入会した、エステに通い始めただけで痩せた気になる、つまり、成功しか頭になくなるという事だ。
私の場合、運動は苦手で、学生時代さえ、その才能は無かった。運動が好きなら、何かのスポーツに属しているはずだし、出不精にもならないだろうし、178センチ100キロなどというトンデモない巨漢にはならなかったであろう。
それに、痩せてはいるが、まだ89キロであり、これでランニングなどしたら、すぐに膝を痛めるし、痛めたら気力が失せる事は目に見えている。
ジムに通っても、じゃ、それで痩せたらジムを止めてたらまた太る。死ぬまでお爺さんになってもジムに行くのかという疑問もわく。
そして、10年前の減量の挫折の原因が、運動であった事もある。
それは、「減量の為の運動」と「勝つ為の運動」を混同したからだ。これは10年前当時は知らなかった。
自転車に乗ったら、体重は落ちたが、最初、30キロ走ったのが、80キロになり、最終的には240キロまで距離が伸びて挫折した。
10年前の運動では、1日の運動で2500キロカロリーを消費し、40キロの自転車の後に20キロのランニングをした事もあった。
つまり、「勝つ為の運動」であり、無謀だったのである。
食事制限もそうであるが、運動も同じく、毎日いや、毎月続けられる事が重要であり、それを継続していくしか減量の道は開かれないように思える。
現在、私が実施しているのは40分以上歩く事であるが、これはカロリー消費では100キロカロリーも無いだろう。これは、体重が重ければ重いほど消費カロリーは上がっていく。
また、ウォーキング、いわゆる有酸素運動をする事により、血中のブドウ糖の消費にもつながり血糖値を下げる。糖尿病である私にうってつけの運動でもあるわけだ。
100キロカロリーは、コンビニおにぎりの半分ぐらい。しかし、毎日の摂取カロリーを同じにすれば、1日のカロリーが100キロ足りない事になり、これは10日で1000キロカロリー、70日で7000キロカロリーで体重が1キロ減る計算になる。1年で5キロ減る計算。
それに、体重から算出される基礎代謝(私の場合は89×25=2225キロカロリー)に対して1日の摂取カロリーが1500キロカロリーの食事制限であるから、運動と合計で625キロカロリーの不足となる。これは12日で1キロ減る計算になり、単純概算で1年で30キロ減量できる計算になる。
しかし、そうそう上手くはいかず、先述のように、100キロささえた筋肉は90キロを支える筋肉に落ち、80キロを支える筋肉に落ちる。つまり、基礎代謝がどんどん落ちていき、現在の2225キロカロリーという基礎代謝も、最終的には1300キロカロリーまで落ちてしまう計算になる。
よって、1日1500キロカロリーの食事では痩せないので、1000キロカロリーとかトンデモないカロリーの食事しかできなくなる計算になる。
1300キロカロリーという基礎代謝は、入院してベッドに寝たきりになっている人の必要カロリーでもある
ここが減量の難しいところであるのだ。食事制限とウォーキングで減量した結果、標準体重の70キロ近くになった時、寝たきりになってしまうという危険があるということである。
これの解決策は、筋力増強であり、これを筋肉を鍛えて増強するか、薬物で増強するかのどちらかになるだろう。
よって、冒頭で述べたある程度減量が進んだ時点で運動が必要というのは、筋力増強という結論に結びつく。
標準体重70キロ近くなった時には、もう、立てないので遅い。よって、80キロ切った時点で筋力増強を考えなければいけないかもしれない。
10年前は82.5キロで倒れた。今回も倒れてしまうのだろうかとちょっと心配であるが。
その時までに、色々研究していきたいね。