goo blog サービス終了のお知らせ 

ゴンザレス・ファビアンのブログ

いろいろな内容を好き勝手に書きます。

4回目の血液検査(糖尿病)

2017-03-30 22:35:40 | 糖尿病
昨日、糖尿病の為の血液と尿の採取をやり、

本日結果を確認した。

すべて正常値になっていた。

もともと、数年前から糖尿病の疑いがあって、生活習慣病検診も古いものでは6年前の段階で既に空腹時血糖値が200であった。今ならそれが大変な数値である、つまりは血管を壊す値であるという事はわかるが、当時は何も気にせず、会社から精密検査を受けろといわれていても、聞き流していた。

会社側も糖尿病やその他の疾病についての知識が無かったので、何の説得力もなく、ただ周囲に迷惑をかけるから受けろと。数値が悪いから受けろと。

しかし、放置して数年経過した時に一気に血糖値が悪化していたのを最近になって確認した。なんと2年前の段階で空腹時血糖値が490であった。にもかかわらず、放置していた。

よく考えればおかしかった。今思い出すと、10年前に123キロという人生最大の体重の頃と変わらない食事量なのに、一度頑張って82キロになったが、リバウンドして115キロ近くになっていたにもかかわらず、104キロぐらいまで最低でも当時102キロ近くまで痩せていた。

食事制限も運動もしていないのに10キロ痩せたのがおかしかったのだ。

その490だった2年前は、不可解な体調不調があり、当時はなかなか眠れず、なかなか起きれなかった。起きた時も爽快とは程遠く、重い風邪でもひいたのかと思うぐらい体調が悪かった事もあった。

その血糖値490だが、去年の12月に初めて糖尿病外来で初診した時にもし500越えていれば救急搬送だといわれていた。その時は310でそれは免れたが。

当然、インスリンを自分で注射し、飲み薬も処方された。スタートはインスリン15単位(ml)。当時の血糖値は310で血中の栄養運搬をするヘモグロビンに栄養(ブドウ糖)が結合している数値(HbA1c)が12を越えていた。健康な数値は空腹時血糖値が99以下、HbA1cは6未満である。

薬物療法、食事療法、運動療法をやる事4ヶ月。血糖値は170→79→75→68まで改善、HbA1cは、12→8→6→5.8へ改善し薬物療法を止めて食事と運動だけで糖尿病の症状を改善できる状態まで持ってきた。

それに伴い、インスリンの注射量も15→10→6→3と減らしてきたが、血糖値は上がらず下がっている。

体重も100→97→92→88キロと減った。医師が指定している目標体重が70キロなので、まだまだ先だが。

そして、週に1度の血糖値自己測定結果も改善していた。しかし、血糖値測定により、食べてはならぬものを色々発見できた。

そして、糖尿病治療は次の段階へ進んだ。血圧管理である。今日の結果は上が112で下が84。健常者なら正常範囲内であるが、糖尿病の場合、下を家庭血圧計数値で75まで下げないと脳卒中などの病気を併発する可能性が高いといわれた。

なぜかは、すぐにわかった。糖尿病の場合、血管にダメージを受けており、私も数年間200オーバー、ここ2年では400オーバーであったので今回の血液の数値が4ヶ月で改善ても、血管が数年間以上もダメージを受け続けており、健常者と同じ血圧でも血管が壊れ出血す可能性がある。だから血圧を下げろという事だ。

血圧計を買わなければならないし血圧についても後日触れたいので、今日のところはここまで。







私の持病 EP.2

2017-03-20 00:00:00 | 糖尿病
先日の日記で、私が糖尿病である事を述べた。

今回は、糖尿病と診断されてから、私が経験にした事、思った事を中心に述べる。

糖尿病で怖いのは、これは医者から半ば説教のように強く言われた事であるのだが、合併症である。糖尿病は血液の病気なので、血糖値が高すぎる、具体的に血糖値が200以上になった場合、血管にダメージを与えるそうである。

血管にダメージを与えるという事は、ほぼ全身にダメージを与え、糖尿病のまま何年も放置すれば、毛細血管や末端神経が先に異常をきたす。それは、足先等の神経症、眼球の異常、腎臓の異常等、数々の病気を併発する。

原則的に生物というのは死ぬが、怖いのは死そのものよりも、その死に方であると思う。私が聞いた糖尿病の末期の患者は、糖尿病による合併症により、両腕両足が腐り切断、オムツをして入院しているとの事である。

また、腎臓が最悪の状態なら、人工透析をする必要があるのだが、透析をしなければ数ヶ月、キチンと透析を受けても余命10年との事。つまり、透析を受けろといわれた段階で、死へのカウントダウンが始まってしまう。

死んだところで、死んだ本人はそれを気づかないのであるから、死ぬまでのいわば生き地獄状態になるのが非常に恐ろしい。

また、糖尿病と診断されて、専門の病院に行ったところで、糖尿病は完治しない。医者は毎月の血液検査をみて、インスリンと糖尿病の飲み薬の投薬量を決めるだけである。糖尿病についての説明は初回受診時だけ。風邪で熱が出て病院へ行くのとは違う。

糖尿病は生活習慣病なので、生活習慣を変えなければならない。そのため、生活習慣を見直すために2週間の教育入院を半ば強制的に勧められる。そこで、糖尿病についての知識と各種療法の実践方法を学ぶ。私は断ったけど。2週間も仕事は休めないからね。実際、改善したし。

生活習慣の見直しとは、食事習慣の見直しと思っていいだろう。食事療法と運動療法そして薬物療法があるが、重症度によっては、食事療法だけでも改善する。とある看護師がいっていたのであるが、「口から入れる物で今後の人生が変わる」との事である。

私の場合は、食事に関しては180度変更した。今まで食べたあらゆる食事メニューをストップした。詳しい内容は後日に。

要は、医者は投薬量の判断を下すだけなので、自分で食事習慣を見直すしか方法がない。そして、糖尿病というのは、今の医療技術では完治しない病気であるので、血糖値をコントロール、つまり、血糖値を急激に上げない食べ物を選び、上がった血糖値を薬物と運動で下げるコントロールを残りの人生に捧げねばならないのである。

ただし、薬物については、血糖値によって止める事はできると聞いている。それでも、血糖値コントロールは一生続く。

今回はこれまで。


私の持病。。

2017-03-17 00:00:00 | 糖尿病
現在、減量して、10キロちょっと痩せたが、

この痩せるキッカケとなったのが、糖尿病と診断されたからである。

去年の11月下旬に、生活習慣病検診の診断結果が非常に悪く、精密検査が必要といわれ、糖尿病専門の医者にみてもらったら、それに該当したのである。

糖尿病とは、尿に糖が混ざっている病気では無く、血液の病気である。血液の病気という事は、体のいたるところに血管が張り巡らされているので、そこも病気になるいわゆる「合併症」が起きるという事であった。

血液の中のブドウ糖の量、空腹時の血糖値が407。健常者は99であるのに対して異常に高く、血中の栄養の運搬役をしているヘモグロビンにブドウ糖が結合している数値も12と健常者の倍、左目に初期の出血が見られ、すぐに、インスリンと、飲み薬が処方された。重症であった。

このインスリンは、血中に流れたブドウ糖を、細胞へ送る為の「切符」の役割をするのだが、そのインスリンがすい臓から何かしらの理由により、適量が出ない為に細胞へブドウ糖が運ばれない。よって、血中にブドウ糖が滞留し、血糖値を上げ、ヘモグロビンにブドウ糖が結合している割合(HbA1c)も上がるのである。

この糖尿病ではインスリンが全く出なくなった状態では「1型糖尿病」それ以外は「2型糖尿病」というらしいが、私の場合は2型であった。

その2型糖尿病の最大原因は「肥満」。私はこれに該当した。とにかく、痩せるとこの糖尿病の症状は改善されるとの事で、去年12月から食事改善をし、現在に至るわけである。

医者から言われたのは、ジュース厳禁。これを口すっぱく言われた。あとは、間食はやめろ、腹八分食え等。運動は、毎日続けられる運動を。だった。

その通りにしていたところ、血糖値については、空腹時血糖値78になり、HbA1cも6.3まで改善した。これ以外の太っている事で悪かった肝機能や脂肪代謝等も正常値になった。

しかし、特に、私は食べる事が好きなので今の食事(詳細後日)をこの後何年も続けられるかというと、正直その自信はない。だが、これから痩せて標準体重になってどのようになるか様子をみるしかないのである。

そして、医者は明言しなかったが、糖尿病は完治しない。例えば、今の私の数値であっても、ヨウカンを食べれば、血糖値は200を大きく上回るのである。

その為、今後、どのように今となっては持病になった糖尿病と付き合っていかなければならないか模索していかねばならないのである。