4月23日朝早い時間の指定でした。
会場はすでにいっぱいで驚きです。
いつものように待ち時間は2時間近く、
血圧測定・体重・身長・レントゲン・胃バリュウム・診察と順調に進み
最後の採血となりましたが、そこでトラブルです。
今日は血管が見えない、一度目は失敗、時間おいて二度目別のスタッフ
これもダメ三度目三人目のベテランさんらしい方で
やっと採血が終了
そのたびごとにゴメンナサイ・ゴメンナサイと言われた。
こんなことは初めてのことでした。
診察の時先生は、今回はバリュウムを飲んだんですね、と云うので、はいと返事をしましたら
このお歳になるとバリュウムは危なくなりますので、
次回からはカメラを飲む方がいいと思いますよと云ってくれました。
飲み込みが悪くなるので・・・という事のようです。
高貴高齢者は心電図やメタボの検査は集団検査から外されている。 なぜかと尋ねたことがあったが、検査員では責任ある解答は出来ない。 今年の正月、同級生は心臓発作で、救急搬送。 心電図を調べておけば防げたのにと残念に思う。
骨粗しょう症検査を申し出たら、男性はダメとのこと。
私はギックリ腰を繰り返しているから、骨が弱いと心配なのだ。 今年の身長は去年より8ミリ縮まった。 骨がもろくなって、縮まったのかなあ。