ちよこの風に吹かれて旅の空2

ちょこの風に吹かれて旅の空の続編

やっと田舎に行きました

2021年12月19日 | 日記

なんか寒い予報。雪が降るかもというので

雪が降ると道が凍結したりするから危ないし・・

昨日から田舎に行けるのか悩んで、

やっと田舎に行く事を決断。

ちぃにぃが迎えに来てくれました。

さあ、朝の7時にちぃにぃの車でみんなで出発。

ガクは初めての車にちょっと酔いました。

私は夜型人間だからね。

ずっと車の中ではウトウト。昼間は苦手。(笑)

中央道をひた走り田舎に着いたのは11時頃だっかな。

何しろ寝ていて時計も持っていないからはっきりわからない。(苦笑)

田舎に行くといつも寄る、いいじまの道の駅で

お墓参りのお花を買ってまた進みますよ。

そしていつもいろいろ買う安心市場に着きましたよ。

ここは安くていろいろな野菜や果物が売っているので

いつも寄るところです。

そして再び、今度は義妹の所に出発。

義妹の所にお土産だけ置いてお墓参りに出発。

雪がチラチラと舞い落ちています。

嵐君は初雪。初めての雪ですよ。

途中、下条そばの城で昼食。ここもいつも昼食を食べる所。

ほんと、3年ぶりです。コロナで来られなかったもんね。

来られてよかったです。

ここで昼食を食べてお土産を買いましたよ。

さあ、今度こそ、お墓に出発です。

ここから30分くらいかな。頑張って行くよ。

そしてやっと着きました。飯田市内から結構あります。

嵐君は初めてのお墓参りですよ。

頑張って坂道上がります。

やっとできたお墓参り。ご無沙汰です、おじいちゃん、おばあちゃん。

キラがお墓にお花を供えました。

みんなでお墓参り。

嵐君も手を合わせてなむ~ってしましたよ。

上手になむ~できたね、嵐君。

前に来た時はのんもそらもいたのにね。

ガクだけになっちゃったよ。

あんなに雪がちらついていたのにお墓参りの間は

青空が出て、日差しが暖かかったです。

さぁ、降りよう。

お墓結構高い所にあるのよね。

さてさて、寝ていた私、どうしてここに来たのか・・

わかりません。(笑)

どうも、飯田市内に帰る途中、

パピィ、どうしても入りたくなっちゃったみたいです。(笑)

かじかの湯です。天然温泉。

中にはクリスマスツリーがありました。

お湯は、入ると、お湯にぬめりがあって

体にまとわりついて気持ちのいい温泉です。

嵐君は、温泉初で、ちょっと戸惑ったみたいだけど

楽しそうに入っていたって。

男湯からはしゃぐ嵐君の声聞こえていましたよ。

みんな、大満足だったけど、お留守番のガクはお冠です。(笑)

ちょっと周りを歩きましたよ。

さっきの日差しが嘘のように再び雪がちらついています。

そしてやっと義妹の所に着いたのは、午後3時過ぎでした。

なかなか帰って来ないのでかなり心配させちゃったみたい。(苦笑)

キラは義妹のお漬物が大好き。

大根の贅沢漬け、ぺろりと一皿平らげちゃいました。

それから話が弾んでしまい、すっかり暗くなっちゃった。

慌てて外に出た時にはもう真っ暗。

空には、今年一番小さいという満月が・・

でも輝きは強くて黄色に輝ききれいでした。

さあ、まだ雪がちらついています。

少し積もってきましたね。

これ以上、積もらないと思うけど急ぎ帰りましょう。

ガクも車に乗り込みますよ。

パピィにだっこして乗り込みました。

駒ヶ根でトイレ休憩。パピィに運転を変えて出発です。

ちぃにぃは昨夜寝ていないのでちょっと運転は休憩。

そして車は、ひた走り、双葉まで戻ってきました。

ここで、食事タイム。ガク、またまたお留守番です。

先に戻って来たパピィとお散歩したね。

さあ、みんな戻ってきた、出発だよ。

家に着くまで、ガク、キラの足を枕に眠りましたよ。

気持ちよさそうだね。

車にもすっかり慣れて酔う事もなくなってよかったね。

家に着いたのは午後10時。

嵐君はお初がいっぱいだったね。

雪も初めて、温泉も初めてでした。

楽しかったかな。

長い長い、旅でした。でも久しぶりだったしみんな一緒だったし

楽しい旅だったよね。

ちぃにぃさん達はまだ家に着くまで1時間はかかるね。

気をつけて帰ってねー。

また今度みんなで行きましょう。楽しい1日でした。


最終回

2021年12月19日 | 日記

今日は「消えた初恋」の最終回。

騒ぐだろうなぁぁ・・と思いきや、

「私、もう寝るわ」(キラ)

へっ、嘘ぉぉぉ、今日最終回だよ。

だって明日田舎に行くから早いんでしょ。(キラ)

まっ、そうだけど・・あんなに楽しみにしてたのに? ねるんだね。

と、私は、デッキに撮っているからとブログ書いていたら11時15分。

もうすぐ始まるよ、観ないの?(キラ)

迎えに来たよ。

やっぱ、観るんだぁぁ。しかたない、途中だけど・・と一階に移動。

そして始まりましたよ。

まぁ、キャァー、キャァーとうるさい。

もうすこし静かに見られんのかね、まったく。

これから、井田君と青木、2人がどうなるのか、山場でしょ。

まっ、男の子同士の恋物語なんだけれどね。

今の子は、あんまりそんな事には違和感ないのかね。

井田君が後ろから青木にハグしたら

キャーッ、私2人の着ている服になりたい。

井田君が青木君の服に触ってるぅぅ。

(あっ、言い忘れた、井田君はSnowManの目黒蓮です)

ねぇねぇ、その気持ちわかるでしょ。(キラ)

わからんがな、私は服なんかになりたくないよ。

キャーーッ、私もめめにそんな目で見つめられたい。(キラ)

まっ、それはわからんではないが・・

わっ、やっコクったよね。私もコクられたい。(キラ)

何言ってんのよ、キミコクられてもわからんでしょ。

ボクと付き合ってくださいって言われて

いいですよぉぉ、で、どこに付き合えばいいですか。

私一応、女だから連れしょんだけは付き合えませんよって

言ってあきれられた人でしょうが!!。

百年の恋の冷めるわ。

あ゛ーーっ、終わった。もう来週はめめに会えない。ガクッ。(キラ)

わっ、椅子からずり落ちて倒れたよ。

でもさぁぁ、そもそもキミ、向井康二担でしょ。

それとこれは別。(キラ)

どう別なんだよ、私にはわからん。

なにはともあれ、激動の30分は終わった。

うるさくってゆっくりみられなかったじゃん。

後で1人でゆっくり見直すかね。

しかし、私も来週から寂しいよ。まともに見ていたドラマ、

これだけだったもんね。

キラと私のSnowManトークでした。