さて 本日は ハジメちゃんとのOWSも キャンセルして 自宅で 家族時間
ちょっと 疲れてイル そりゃそうか Recoveryとか言っても 毎日運動しているんだからな
先日 AKA-Chang用の 囲いを ゲトった 娘は7カ月を過ぎて ズリバイ著しく 放っておくと 家中這いまわる
這いまわるのは ケンチャナィが まだまだ キチャナイもの 危ないものが多いので PlayAreaを 作ってアゲたワケ是
Centreには MirrorやToyが しつらえてあり 娘は ボクに似て 鏡がスキなのか 鏡を見て笑っている
そして ボクが 覗き込んで 目が合うと ニッコリ笑ってくれる
他にも コンセントの穴をふさぐ カートリッジも ゲトって ズリバイ安全対策委員会が 動き始めてイル
まぁ こんなのが 家に居ると 自宅を出て れんしうに行こうかな なんて気には サラサラならない
昔なら 少し疲れていても 出掛けたらどうにかなる で れんしうしていたが 今は さっさとヤメる 行かない
れんしう強度が高く 短時間になってきてるし ィヤル気が無い時にィヤルと Formが崩れて よいれんしうは出来ない
うとうとする 眠い お昼過ぎに 妻と娘と 御父さんのお店まで 散歩
ざるそばを 御馳走になるが 御店でも うとうと 舟を漕いでしまう 眠い
こういう日は 毒書でもして 静かに過ごす
先日 ィ読み終えた本が なかなか興味深い本だった ボク以上に 親バカ街道をましぐらな本だった
『ボブ・グリーンの父親日記』 中公文庫 ボブ・グリーン著(恐らく絶版)
アメリカのメリメリ感を 独自の目線で切り取る アメリカの名コラムニストのひとり ボブ・グリーンございやす
彼が 娘を持った日から 一年間 ィ休むことなく克明に 娘と家族 そして 自分のキモチの変遷を綴った日記
ボブ・グリーンを 教えてくれたのは "本と言えばこのヒト"ってくらい ホントに登場回数の多い 葉山のクニだ
『まっちゃん こういうのを読まなきゃイケナイよ』 彼の名口癖と共に 僕は ボブを知ることとなり
これまでに 代表作である 『アメリカンビート』を中心に 何冊も 読んできた たいへん味のある作風の作家だ
まぁ 内容は 娘の誕生にあたふたしつつも 育児を通して ジブンも 成長してゆくというもので
人生旅ガラスだった著者が 娘を気にして 出掛ける事すらおっくうになる処など 非常に 共感できる内容となってイル
彼の作品で 『父親日記』があることは 昔から知っていたが 今までは まさに 素通り
まさか ジブンが この本を手にとって ずんずん毒破してゆくなんてこと 夢にも思わなかった
次に読んでイルのは まさに Sickでビョウキな本だ
『シークレットレース ~ツールドフランスの知られざる内幕~』 小学館文庫 タイラー・ハミルトン著
まぁ 生臭い内容ですわ 昨今ドーピングスキャンダルで 世界をにぎわしている Cycling業界
ランスの元Assistで 今回の大スキャンダルの引き金ともなった ハミルトンの暴露本
ハミルトンが ランスのドープをバラしはじめたとき "今回はちょとィヤバいな" っと 思ったものだ
まぁ ビーニファンティーニのドープの件で 陽性が出たりと なくならないドーピングスキャンダル
ボクはこれについて 最終手段的解ケツ策を 持っているんだが それを書くと また熱ケツCyclistあたりが
目を三角にして コメントして来られても困るので あえて書かないが UCIも ボクの策を 取り入れてくれないものかと思う
眠い ィ夕方帰宅して 走りに出かけようと思うも 疲れていて 眠り込んでしまう 3時間の夢旅行
疲れているんだろうか タルんでいるんだろうか 困ってしまうが 睡眠は 一番のRecoveryである事には 間違いない
遅いィ夕食に 妻が グラタンを メイクしてくれた おいしくいただく 今日一日 ナニをしていたんだろうか
本日のうた:CRAZY KEN BAND 『殺したいほど好き』 ~ 『Mint Condition 2010』
こんなOpeningだったなぁ 懐かしいなぁ
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