うんうん、これでよし!
そうなるだろう・・と、思っていたさ。
私としては、思いっきり納得しましたです、ショコ潤のラスト。
これでこそ「失恋ショコラティエ」だと思う。
ブログはたまにしかアップしてないけど、下書きはいっぱいしてて、日常があまりにも厳しかったのもあって
「所詮、お気楽ドラマの話じゃないか、どーでもいい」とか思いつつも、気が付くとあれこれあれこれ「ショコ潤の行方」を考えては
眉間に皺よせて、下書きしていたわけなんですが。書いても書いてもまとまらず・・
なんだろ、潤くんのドラマだから、こうやって考えてしまうのか、ドラマ自体が面白かったのか、ま、どっちもなんだけど
「スマイル」並みに考えたなー。
結局、ごく普通のラストで、最終回は「そうそう、それでいい。それでいいんだよ」って、ずっと頷いていましたよ。
私は大いに「納得」しました。
予想がけっこう的中していたので、その「下書き」を載せてしまおうと思う。以下10話を見たあとに書いたもの。
『さて、ショコ潤。
ラスト、どーすんの?どんなふうに終わりにすんの?原作はまだ終わってないから、どうするのか楽しみだわ。
私としては、みんな失恋して終わるでいいんじゃないかなって思うんだけど、酷いですか?
爽太はそもそも失恋しているわけですし。えれなとも無理。薫子さんとも無理。
ただ今後ショコラティエとして、やっていけるのか。
ここだけはやってもらわないと「失恋ショコラティエ」として成立しないからね。
紗絵子が妊娠したのかも?・・と思わせておいて、実は違う・・と思わせておいて、やっぱりしてた。
と深読み、ドラマの見過ぎなわけですが。
爽太がパリに行くと思ったら、行けなくて・・と思わせておいて、やっぱり違う意味で行く・・なんてね。
何かで現状を打破しないと、仕事を続けていく意味とかモチベーションとかが落ちるだけだものね。
だからと言って、違う場所で出直す・・っていうのも安易な気がするし。
今は紗絵子とも他の誰とも上手くいくわけないとも思うし。(とことんネガティブ)
ここはやっぱり、リクドーさんにショコラティエとしての刺激を受けて、立ち直る!
でもさ、えれなの相手が爽太ってことをリクドーさんは知らないんだよね。知られて、怒られて撃沈して
目覚める!っていうのはどう?いや、おネェに・・じゃないよ、人生に。怒られる筋合いじゃあないとも思うんだけど。
でも、ショコラティエも紗絵子がチョコ好きで見返すために始めたわけで、カレーが好きならカレー屋だったわけで・・。
紗絵子への想いがなくなったら、続ける意味があるの?ってことになるよね。
予告でも、そんなふうに思わせるかんじがあったよね。
私は爽太の恋愛がどうなるのか?よりも「ショコラティエ」として「クリエーター」として、この危機をどう乗り越えるのか!
のほうに興味あるな~。
ただ、一流のショコラティエって、どういう人を言うのか(リクドーさんみたいな?)わからないけれど
一流になったからって、それでいいのか?とも思うし。
恋愛も誰かと誰かが結ばれたら、それで全てOKってことじゃあないし、これらは全てエンドレス。。
仕事も恋も形は変われども、ずっとこれを繰り返すのが人生なわけで・・って、終わり方になるしかないよーな。
いろいろありましたけれども登場人物のそれぞれの関わり方とか、想い方が最初とは変わってきて
いいかんじになってきましたよ、それぞれがいろいろあるけれど、前向いてやっていきますよ・・ジ・エンド。
私には、これしか思いつかん。』
ね、ね、けっこう、いい線いってるでしょ?
って、普通かな。
ショコ潤、いろいろな評価があったようですけど、私はよく考えられたいいドラマだったと思います。
潤くん、お疲れ様でした。ゆっくりできるといいですね。そして、そろそろ黒髪の潤さまを見たい気がする。
4月からは、ニノちゃんのドラマ「弱くても勝てます」←相葉さん、略称を考えてください。まさか「よわかて」とかじゃないですよね?
と、大野くんの「死神くん」楽しみっ!
また、忙しくなりますわ。
あ、最後の「失恋じゃんけん」、潤くんとあいこだったぁー。きゃーきゃー。
そうなるだろう・・と、思っていたさ。
私としては、思いっきり納得しましたです、ショコ潤のラスト。
これでこそ「失恋ショコラティエ」だと思う。
ブログはたまにしかアップしてないけど、下書きはいっぱいしてて、日常があまりにも厳しかったのもあって
「所詮、お気楽ドラマの話じゃないか、どーでもいい」とか思いつつも、気が付くとあれこれあれこれ「ショコ潤の行方」を考えては
眉間に皺よせて、下書きしていたわけなんですが。書いても書いてもまとまらず・・
なんだろ、潤くんのドラマだから、こうやって考えてしまうのか、ドラマ自体が面白かったのか、ま、どっちもなんだけど
「スマイル」並みに考えたなー。
結局、ごく普通のラストで、最終回は「そうそう、それでいい。それでいいんだよ」って、ずっと頷いていましたよ。
私は大いに「納得」しました。
予想がけっこう的中していたので、その「下書き」を載せてしまおうと思う。以下10話を見たあとに書いたもの。
『さて、ショコ潤。
ラスト、どーすんの?どんなふうに終わりにすんの?原作はまだ終わってないから、どうするのか楽しみだわ。
私としては、みんな失恋して終わるでいいんじゃないかなって思うんだけど、酷いですか?
爽太はそもそも失恋しているわけですし。えれなとも無理。薫子さんとも無理。
ただ今後ショコラティエとして、やっていけるのか。
ここだけはやってもらわないと「失恋ショコラティエ」として成立しないからね。
紗絵子が妊娠したのかも?・・と思わせておいて、実は違う・・と思わせておいて、やっぱりしてた。
と深読み、ドラマの見過ぎなわけですが。
爽太がパリに行くと思ったら、行けなくて・・と思わせておいて、やっぱり違う意味で行く・・なんてね。
何かで現状を打破しないと、仕事を続けていく意味とかモチベーションとかが落ちるだけだものね。
だからと言って、違う場所で出直す・・っていうのも安易な気がするし。
今は紗絵子とも他の誰とも上手くいくわけないとも思うし。(とことんネガティブ)
ここはやっぱり、リクドーさんにショコラティエとしての刺激を受けて、立ち直る!
でもさ、えれなの相手が爽太ってことをリクドーさんは知らないんだよね。知られて、怒られて撃沈して
目覚める!っていうのはどう?いや、おネェに・・じゃないよ、人生に。怒られる筋合いじゃあないとも思うんだけど。
でも、ショコラティエも紗絵子がチョコ好きで見返すために始めたわけで、カレーが好きならカレー屋だったわけで・・。
紗絵子への想いがなくなったら、続ける意味があるの?ってことになるよね。
予告でも、そんなふうに思わせるかんじがあったよね。
私は爽太の恋愛がどうなるのか?よりも「ショコラティエ」として「クリエーター」として、この危機をどう乗り越えるのか!
のほうに興味あるな~。
ただ、一流のショコラティエって、どういう人を言うのか(リクドーさんみたいな?)わからないけれど
一流になったからって、それでいいのか?とも思うし。
恋愛も誰かと誰かが結ばれたら、それで全てOKってことじゃあないし、これらは全てエンドレス。。
仕事も恋も形は変われども、ずっとこれを繰り返すのが人生なわけで・・って、終わり方になるしかないよーな。
いろいろありましたけれども登場人物のそれぞれの関わり方とか、想い方が最初とは変わってきて
いいかんじになってきましたよ、それぞれがいろいろあるけれど、前向いてやっていきますよ・・ジ・エンド。
私には、これしか思いつかん。』
ね、ね、けっこう、いい線いってるでしょ?
って、普通かな。
ショコ潤、いろいろな評価があったようですけど、私はよく考えられたいいドラマだったと思います。
潤くん、お疲れ様でした。ゆっくりできるといいですね。そして、そろそろ黒髪の潤さまを見たい気がする。
4月からは、ニノちゃんのドラマ「弱くても勝てます」←相葉さん、略称を考えてください。まさか「よわかて」とかじゃないですよね?
と、大野くんの「死神くん」楽しみっ!
また、忙しくなりますわ。
あ、最後の「失恋じゃんけん」、潤くんとあいこだったぁー。きゃーきゃー。