みなさんこんにちは!
前回の記事を読んでいただきました?
前回は、大豆イソフラボンについて、でした。
では、大豆イソフラボンをおいしく摂取するにはどんな料理がよいでしょうか?
今回は、豆乳を使った料理、をご紹介します!
秋の夜長に湯葉を手作り!
豆乳で作られる料理と言えば、湯葉です!
湯葉って手作りできるの、って方もいらっしゃると思います。
出来るんです!実際に作り方を見ていきましょう!
湯葉を作ろう!
材料は以下の通り。
・無調整豆乳 1リットルくらい
お鍋は土鍋から画像のような調理なべでもなんでもOK!
作り方は以下の通りです。
①無調整豆乳を冷蔵庫から出し、温度を常温にまで戻す。
※我慢弱い方はそのまま鍋にいれましょう。
②豆乳を鍋に入れ、中~弱火にしてゆっくりと温める。
③豆乳の表面に薄膜が張ってきたら、3分ほど待つ。
④3分とったら、膜を取り出し取り皿や容器へ。
※味付けはワサビ醤油もいいですが、味付けせずに食べた方がなお良いです!
豆乳が余ったら…
湯葉を堪能して豆乳が余ったら、こうしてみましょう。
・にがりを打って豆腐に
・鍋スープのもとや調味して豆乳鍋に
お手軽に済ませたい方は豆乳鍋がおすすめです。
まとめ!
いかがでしたでしょうか?
まさか自宅で湯葉が作れるなんて、と思いもしなかったでしょう。
湯葉づくりのポイントは、気長にゆっくりと作ること、です。
あせらずゆっくりと作りましょう!
次回は豆乳を使ってあの料理を作る!
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