声優達による大橋彩香のモノマネ集

声優達による大橋彩香のモノマネ集　komei さん


出演声優
大橋彩香、五十嵐裕美、洲崎綾、西明日香、木戸衣吹、福原綾香、佳村はるか、原紗友里、田所あずさ、沼倉愛美、松嵜麗、立花理香

最初は本人（へごちん誕生の瞬間）でその後からモノマネですね。こうしてみるとはっしー（へごちん、大橋彩香さん）は女性声優のコミュニケーションにとって凄く重要なのかもしれませんね。はっしーは可愛いなあ。

ひびたか古流武術講座第四十五回『忍者』

ひびたか古流武術講座第四十五回『忍者』　自作（又四郎P）


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出演アイドル
我那覇響、四条貴音

使用ソフト　　
紙芝居クリエイター（すいぎんP）、つんでれんこ（窓屋氏）
Windows Live ムービーメーカー、RadioLine Free

立ち絵
歪氏

鎧
ミヤコ衣裳＠架空戦記ろだスレ

BGM
Miyako JAPAN2（SHW）

背景
動画に記載

制作
自作（又四郎P）

今回はフィクションの世界では定番となっている忍者のお話です。忍者というものは歴史の闇に生きた人達なのでよく分からない事が多いのですが、江戸時代になるとそれなりに忍者自身が記録を残しています。動画で説明しているようにどこまで信用して良いかという問題はありますが。今は亡き私の師匠は甲賀流忍術の先生にあった事があるそうです。師匠によるとその忍者の先生が『ワシの親指をひねってみろ』というのでひねったら、親指が曲がって手首の辺にくっついたそうです。師匠によると『生まれつき柔らかいのか忍術なのか分からん』との事でした。この先生は有名な人で戦前は日本軍の学校で忍術の講義をした事もあり、忍術の他にも武術の本を出版したりもしています。

大嘘つきの松平

大嘘つきとして知られる斎藤松平は下総国（現在の千葉、茨城辺り）出身でしたが美作国（現在の岡山県北東部）で大工の棟梁をやっていました。

ある日、松平は藩のご家老様から厩（うまや）建築を命じられました。十五日程はかかる仕事なのに五日で請け負ってしまいます。家老は『嘘をつくと命はないぞ！』と言いますが、松平は『半日でも遅れたら命を差し出します』というので、仕事が始まりました。

しかし出来るはずもなく弟子たちは『猶予を願うか人を増やさなければ期限に間に合いません』と訴えますが、松平は『五十二の今日まで嘘で通った松平じゃ、嘘で首がなくなるなら本望』と平気な顔です。

そして期限の日、家老は『最後に言い残したいことがあれば申せ』と最後の情けをかけます。松平は『一目、両親に会いとうございます』と言うので両親を呼びに行かせたら両親はとっくの昔に死んでいました。カンカンに怒った家老は『最早かんべんならぬ！』と松平を斬ろうとしますが、そこで松平『これが嘘のつきおさめでございます』と言って首を差し伸べました。その姿にあきれた家老は『貴様にはかなわぬ！』といって屋敷の奥に引っ込んでしまったそうです。

無茶苦茶な話ですが、こういう人って必要な気がするんですよね。松平のような人ばかりになると社会が維持できませんが、こういう人の存在が許されない社会は生き苦しい世の中のような気がします。

【アイマス×DQ】ドラゴンクエスト2DS 第12話

【アイマス×DQ】ドラゴンクエスト2DS 第12話　ランプキンP


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出演アイドル
日高愛、水谷絵理、秋月涼

制作
ランプキンP

ドラゴンの群れはきついですね。でも、ドラゴンって幻獣、魔獣の王というイメージがありますから、出てくるとちょっと嬉しいです。

そんなこんなでロンダルキア到着ですが、イラスト力作ですねえ。いつもいいのですが、ロンダルキアはやっぱり特別感あって素晴らしい。そしてロンダルキアの凶悪さ。余裕でラスボス倒せるレベルでも全滅する事があるという・・・恐ろしい魔境です。今回、またまたあの方が登場です。こちらのレベルアップに合わせて強くなる敵というのは燃える展開ですね。


昨日から二十四節気は冬至になりましたね。クリスマスは本来冬至の祭りで、キリスト教が古代の祭りを取り入れた結果、キリストの誕生日が十二月二十五日になったようです。
冬至については
如月千早 72の季節『冬至編』
如月千早 72の営み『冬至編』
をご覧下さい。

春香さん大回転！04

春香さん大回転！04　大回転P


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出演アイドル
天海春香、菊地真

制作
大回転P

今回のテーマは野球、今回の犠牲者は真くんですか。しかし春香という生き物って、ここのプロデューサーは中々容赦がないですね。まあ、この春香さんは生き物という表現が適切な気はしますが。

アニメ以降は春香さんに女神的なイメージがあるので、アニメからアイマスに入った人はこういう春香さんはイメージし難いかもしれませんね。