フライで和歌山の渓を釣る

ロッドを傍らにお気に入りの渓へ

春待ち

2020-03-15 19:49:52 | 2020釣行記
今朝は寒かった。

しかも、明け方まで雨が降っていた影響で水量は多い。

心当たりの流れに潜り込む。

10時の時点で水温9℃。ハッチは殆ど無い。

釣れるのは、メインの流れ脇の淀んだ場所。



12時頃から時合が変わり始め、ドライに反応が良くなる。




サイズは天麩羅サイズ。

バラシは大きい声では言えない位(両手に足らない程)。




昼は少しゆっくりとし、更に心当たりへ。






酒の肴を手に入れ



次回の目当てをつけ、少しだけ 浮かれて帰宅した。





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2 コメント

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Unknown ()
2020-03-17 16:21:23
気持の良い一日だった様ですね。
芽吹きのハイシーズンまではもう少し、訛った体を少しずつ慣らして・・・と言う事はテツさんには関係なかったですね。
行ける時にガンガン行っておきましょう。
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こんばんは 善さん (テツ)
2020-03-17 22:50:03
山歩きのお蔭で体力は10歳位は若返った?(笑
かも知れません。

退渓点にあった山菜?ワラビやと思いますが
そのまま天麩羅にしたら灰汁がきつく苦かったです。
アマゴは最高に旨かったです。
娘が殆ど食べてもて…僕は3匹だけでした。
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