フライで和歌山の渓を釣る

ロッドを傍らにお気に入りの渓へ

Vol.13 2024.07.21

2024-07-22 07:13:40 | 2024釣行記



もっぱら最近のお気に入りは、ゲータースタイルだ。

短パンにスパッツという形でタイツは沢登り用の1mm厚ネオプレンと

ワークマンの薄っぺらいタイツ&モンベルゲーターをTPOに応じて使い分けている。

今回はモンベルゲーターと薄っぺらいタイツで朝8時に入渓。






酷暑の中を釣り上がる。

情報ではイマイチの渓だとの事だったが、案外魚は居る。








実は入渓直後、2投目で出た魚が一番デカかった。

写真前に逃亡したので写真は無し。





暑かったけど、案外楽しめた。

クマにも出逢わず、尚の事、良かった。
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2 コメント

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Unknown ()
2024-07-23 13:19:38
何処とも暑そうですね。
最初はテンション上がってるけど、時間と共に体力消耗し、気力も減ってしまう、この暑さ。
誰も行ってくれと行ってる訳でもないけれど、ついつい行ってしまいます。
でも、魚の写真を見ると、スッーとしてきます。
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Unknown (テツ)
2024-07-24 18:13:57
まぁ暑かったですわ。
日向に居たら、汗だくで塩飴舐めてました。

渓のポテンシャルは言わずもがな
大抵、魚は居るものなので
その渓魚達を、暑い時期にいかに釣り上げるかの
戦略に苦心するのが愉しみとなります。
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