家の窓から見えるアパートの屋上から
ゆるんだ雪が”うわ~ん”と
バブル期女子の前髪のように
垂れ下がっています。
「おちろっ!」と念力を送って見たが
びくともしませんでした。
まだまだ修行がたりんのぅ。笑
*
家からお雛様を連れてきて
cafeにちょこんと飾りました。
私が生まれた頃に、祖母の友人から
旅のお土産をかねて頂いたもので、
高さ5センチにならないくらいの
塗り物のお雛です。(多分、輪島塗)
実家に残しているお雛人形も
華やかな段飾りではなく、
男の子と女の子の揃いのお人形です。
子供の頃、いとこの家で見た”段飾り”に
「なんだかスゴイ!」と憧れもしたけれど。
やっぱり穏やかな表情の自分のお人形が
大好きでした。
ひな祭りの頃はいつもお人形の前で
何となーく眺めたり、読書したり
絵を描いたり過ごしてました。
(そこに”こたつ”があったから)
さすがに海は渡れなかったので
この手のひらサイズの
ちいさなお雛だけつれて来ました。
*
今日は「洋ナシのタルト」を焼き、
新しい「カピバラ」を1匹仕上げました。
ゆるんだ雪が”うわ~ん”と
バブル期女子の前髪のように
垂れ下がっています。
「おちろっ!」と念力を送って見たが
びくともしませんでした。
まだまだ修行がたりんのぅ。笑
*
家からお雛様を連れてきて
cafeにちょこんと飾りました。
私が生まれた頃に、祖母の友人から
旅のお土産をかねて頂いたもので、
高さ5センチにならないくらいの
塗り物のお雛です。(多分、輪島塗)
実家に残しているお雛人形も
華やかな段飾りではなく、
男の子と女の子の揃いのお人形です。
子供の頃、いとこの家で見た”段飾り”に
「なんだかスゴイ!」と憧れもしたけれど。
やっぱり穏やかな表情の自分のお人形が
大好きでした。
ひな祭りの頃はいつもお人形の前で
何となーく眺めたり、読書したり
絵を描いたり過ごしてました。
(そこに”こたつ”があったから)
さすがに海は渡れなかったので
この手のひらサイズの
ちいさなお雛だけつれて来ました。
*
今日は「洋ナシのタルト」を焼き、
新しい「カピバラ」を1匹仕上げました。