この大会では1つのルールがあって、チーム毎に1つの国を選んでその国のコスチューム等で試合に参加するというのがありました。
日本を選んでくれたチームがありました。それは地元イフィヨルヅルのチーム・スケットゥルです。
彼女達は全員ハチマキをしていて、カタカナでチーム名と自分の名前を書いていました。ですのでその皆さんに初めてお会いしたばかりでも、その人の名前を呼ぶことが出来ました。
誰がハチマキを作ったのか気になりましたので伺うと、そのチームに所属しているアイスランド人のご家族が作ったそうです。
旦那さんも奥さんも日本に1年半滞在したことがあったそうです。またそのお子さんはその滞在中に日本で生まれたそうです。
息子さんは熊本の高校に行ったこともあるそうです。その方たちにお会いして、日本からかなり離れたこの場所で日本語を話しました。凄く不思議な感じでした。
体育館の入口には、小さな鯉のぼりとゆかた、熊本の高校のジャージなどが飾られていました。彼らのものだったようです。
僕とサイシもハチマキを戴きました!バレーのほうもなかなかで素晴らしいチームでした!
かけ声は、イチ、ニ-、スケットゥル!!でした。
ベストコスチュームのチームは、トロムソのチームを一生懸命応援したノルウェーのコスチュームのチームが優勝しました。なかなか面白い企画でした。
日本を選んでくれたチームがありました。それは地元イフィヨルヅルのチーム・スケットゥルです。
彼女達は全員ハチマキをしていて、カタカナでチーム名と自分の名前を書いていました。ですのでその皆さんに初めてお会いしたばかりでも、その人の名前を呼ぶことが出来ました。
誰がハチマキを作ったのか気になりましたので伺うと、そのチームに所属しているアイスランド人のご家族が作ったそうです。
旦那さんも奥さんも日本に1年半滞在したことがあったそうです。またそのお子さんはその滞在中に日本で生まれたそうです。
息子さんは熊本の高校に行ったこともあるそうです。その方たちにお会いして、日本からかなり離れたこの場所で日本語を話しました。凄く不思議な感じでした。
体育館の入口には、小さな鯉のぼりとゆかた、熊本の高校のジャージなどが飾られていました。彼らのものだったようです。
僕とサイシもハチマキを戴きました!バレーのほうもなかなかで素晴らしいチームでした!
かけ声は、イチ、ニ-、スケットゥル!!でした。
ベストコスチュームのチームは、トロムソのチームを一生懸命応援したノルウェーのコスチュームのチームが優勝しました。なかなか面白い企画でした。