究極のＢ級グルメ。

何しろニュータッチですから…
日清でもエースコックでもなく。

イメージキャラが高田文夫センセですよ。
（高田センセの名前って、鏡面ですね。
　真ん中に縦線を引くと、左右対称！）

そこが、
究極のＢ級グルメとうたっているわけですから、
そりゃ市井のおやじがあえてコメントすることもないでしょう。

映画などでＢ級というと、
どうしようもない駄作を意味するわけですよ。
こんなのカネかけて作ってどーすんだ？

はあ、はははっっ!!

と笑い飛ばせる作品ですよ。

（笑い飛ばせない作品は、あまりＢ級として
　クローズアップされないのかも知れません）

だけど、
食いモンになるとまたニュアンスが違うのですよ。

素材を吟味して渾身誠意作った
フランス料理の不味いバージョンではなくて、
安くてジャンクなんだけど、
懐かしくって美味い下町の味です。

で、
このラーメンライスはと言うと…

会社をあげてこんなもん作るな！

なんてことは言いませんよ、決して。




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