今日は慶ちゃん祭りでしたね、ちゃんとエブリもラジオもチェック致しましたです。三陸鉄道のホタテコロッケは、長瀬くんがこないだの日テレ特番で報道系レポ練習したカジキメンチを思い出して、それも見返しちゃった。食べたい食べたい、どっちも食べに行きたいし、慶ちゃんのホタテ絵馬の近くに自分のも並べて来たいナス。なかなか時間的にも叶わないけど、いつかはきっと行きたいなあ。それにつけても、もし私が売り子さんで慶ちゃんから200円受け取ったら、自分のと取り替えて一生取っとくわ!なぁんて思っちゃった。自分の指紋もつけらんねぇ(いやたぶん、慶ちゃん以前のも残ってますよね?笑)。
そして、レコメンよ、レコメン。ちょいちょいおもしろい「ジャニある」ネタに笑ってはおりましたが、なんせ相変わらずのAM放送は玄関先聴きのため(録音もしたかったからそれがいちばん私には手っ取り早い手段)出たり入ったり用事をしながら聞いてはいたんだけど、テゴさんの話題での、子猫ちゃんの件には大笑い。「じゃ、皆で行きますよ、子猫ちゃん!」「子猫ちゃん!!」ってそういうレッスンはないのかって、もう声あげてワロタワロタ。そしてね、私のツボはこの後よ。「手越なんかは先輩も後輩も見てませんし、手越祐也なんで」って慶ちゃん言ったでしょ。実はね、ここからちょいと話はかなり脱線しますが、月曜のラジオ「バカリズムのANNG」(以降、本名の升野さんと記します)のゲストにオードリーが登場したんですが、おそらく仕事だったんでしょう、若は招かれた時からいたのですが、春日さんは番組後半でやっと現れたんですね。来るまでの間に、升野さんが日頃、春日さんに対して思ってる春日像をガッツリ話してて、ある時スク革をたまたま見て、春日さんの扱いが変だと思った、彼はスベっているのか、そんな彼を見たくはない、「春日は春日」なんだから、などと力説してて、そんな話を前々から若からも、春日本人に、升野さんは春日のイメージはこうみたいだと話していたので、今日も遅れて来るのは紹介と同時に家からあのペースで歩いてくるからだ、だから入ってくるときにもいったいどんな登場の仕方をするのかって、延々と盛り上がり、リスナーさんからも、まるでその存在がサンタクロースのような、春日さんは春日さん以外の何者でもない、つまり「春日イコール概念」、「春日イコール現象」とかいうメールまで来て、逆に若が今後、春日をどうしたらいいのか悩むなんてことにまでなって、とにかく私も聴いてて大笑いしてたんです。それで、取りあえず、水曜ヒルナンデスで、今までトゥース!なんて言ったことないって話になり、そんなのは春日さんじゃないって升野さんからお叱りを受けて、さてさて、今日のヒルナンデスはどうなることやらと、オードリーファンは期待してたはず。私はヒルナンデスの最初のほうを見そびれてしまったので、ネット検索したら、結局登場の時にはなにも起こらず、いつもとかわりなかったようなので、残念がってる呟きを多数見つけたんです。そしたらラストにみとちゃん(水卜アナ)から「若林さんからお知らせです」なんてアナウンスがあったんで、ん!?今夜「ナカイの窓」のMCを久々やるから告知かなと思って、一応録画を始めたんですが、なんかナンチャンと普通に雑談を繰り広げ出して・・・そしたら話の流れで春日さんの思いっきりな「トゥース!」が発せられたんです。つまりは、それを言わせるがための番組での時間作りだったわけかと!すごい、なんだか、壮大なことになってるぞ、と私はちょっと驚いたし、おもしろかったんです。そんな記憶がありながらの、レコメンでの「手越は手越」「手越はオリジナル」なんてのを聴いたもんだから、なにかい!?つまり、トゥースと子猫ちゃんは同じもんかい!?って思っちゃって、可笑しくて可笑しくて。春日イコール概念ならば、手越イコール概念なんだわって、もうそれこそ、NEWSにとって手越祐也は哲学的存在なわけですよ!いやはや、長過ぎて面白味が欠けてる説明についてきてくださってありがとうございやす。とにかく、わたし的にはなんなの?タイムリーな話題、この共通点!!ってビックリしたもんですから。しっくり行ってるのはおそらく私だけよね!?升野さんとことヒルナンデスとレコメン、全部網羅したのもおそらくこの辺りでは私だけだろうから、ハハハハハ。鬼瓦。
そして、レコメンよ、レコメン。ちょいちょいおもしろい「ジャニある」ネタに笑ってはおりましたが、なんせ相変わらずのAM放送は玄関先聴きのため(録音もしたかったからそれがいちばん私には手っ取り早い手段)出たり入ったり用事をしながら聞いてはいたんだけど、テゴさんの話題での、子猫ちゃんの件には大笑い。「じゃ、皆で行きますよ、子猫ちゃん!」「子猫ちゃん!!」ってそういうレッスンはないのかって、もう声あげてワロタワロタ。そしてね、私のツボはこの後よ。「手越なんかは先輩も後輩も見てませんし、手越祐也なんで」って慶ちゃん言ったでしょ。実はね、ここからちょいと話はかなり脱線しますが、月曜のラジオ「バカリズムのANNG」(以降、本名の升野さんと記します)のゲストにオードリーが登場したんですが、おそらく仕事だったんでしょう、若は招かれた時からいたのですが、春日さんは番組後半でやっと現れたんですね。来るまでの間に、升野さんが日頃、春日さんに対して思ってる春日像をガッツリ話してて、ある時スク革をたまたま見て、春日さんの扱いが変だと思った、彼はスベっているのか、そんな彼を見たくはない、「春日は春日」なんだから、などと力説してて、そんな話を前々から若からも、春日本人に、升野さんは春日のイメージはこうみたいだと話していたので、今日も遅れて来るのは紹介と同時に家からあのペースで歩いてくるからだ、だから入ってくるときにもいったいどんな登場の仕方をするのかって、延々と盛り上がり、リスナーさんからも、まるでその存在がサンタクロースのような、春日さんは春日さん以外の何者でもない、つまり「春日イコール概念」、「春日イコール現象」とかいうメールまで来て、逆に若が今後、春日をどうしたらいいのか悩むなんてことにまでなって、とにかく私も聴いてて大笑いしてたんです。それで、取りあえず、水曜ヒルナンデスで、今までトゥース!なんて言ったことないって話になり、そんなのは春日さんじゃないって升野さんからお叱りを受けて、さてさて、今日のヒルナンデスはどうなることやらと、オードリーファンは期待してたはず。私はヒルナンデスの最初のほうを見そびれてしまったので、ネット検索したら、結局登場の時にはなにも起こらず、いつもとかわりなかったようなので、残念がってる呟きを多数見つけたんです。そしたらラストにみとちゃん(水卜アナ)から「若林さんからお知らせです」なんてアナウンスがあったんで、ん!?今夜「ナカイの窓」のMCを久々やるから告知かなと思って、一応録画を始めたんですが、なんかナンチャンと普通に雑談を繰り広げ出して・・・そしたら話の流れで春日さんの思いっきりな「トゥース!」が発せられたんです。つまりは、それを言わせるがための番組での時間作りだったわけかと!すごい、なんだか、壮大なことになってるぞ、と私はちょっと驚いたし、おもしろかったんです。そんな記憶がありながらの、レコメンでの「手越は手越」「手越はオリジナル」なんてのを聴いたもんだから、なにかい!?つまり、トゥースと子猫ちゃんは同じもんかい!?って思っちゃって、可笑しくて可笑しくて。春日イコール概念ならば、手越イコール概念なんだわって、もうそれこそ、NEWSにとって手越祐也は哲学的存在なわけですよ!いやはや、長過ぎて面白味が欠けてる説明についてきてくださってありがとうございやす。とにかく、わたし的にはなんなの?タイムリーな話題、この共通点!!ってビックリしたもんですから。しっくり行ってるのはおそらく私だけよね!?升野さんとことヒルナンデスとレコメン、全部網羅したのもおそらくこの辺りでは私だけだろうから、ハハハハハ。鬼瓦。