私、テゴLANDに行きまっス~!

♪テゴマス♪のヲバけ猫です。NEWSへの「こじつけ愛」炸裂中&お笑いも大好き。ドリ若さんご登場多々、シツレイしやす☆

頭から離れない〈テゴ〉にもぅほんと嫌っ!byシゲvol.2

2011-09-12 | NEWS
(vol.1より続く)

シゲ「・・来たもんで~、まあねぇ、人の、まず寝室に入ったのね。俺、ほんとに人の寝室って入っちゃいけない、冷蔵庫と寝室はほんとにぃ~一回許可をね、提出し、結構な手続きを踏んだ許可が必要だと思うわけよ・・フフ、ハッハ(小笑)まあ~いきなりそこ行ってね。で、まあまあ寝室で、おぉって帰して、で冷蔵庫次開けて、あの舞台終わりだからさあ、ちょっと高価なお酒とかいただいたりしてたんですよ。なんていうんですかそういう、シャンっパ~ンみたいなね、なんかイイコトあった日に飲もう、みたいな、俺が貯めてたやつをね冷やしてたらね、まあポンポンポンポン聞こえるわけですよ、冷蔵庫近くから。え?今、なんの音かなあっつって。もうねサイアクだよ。最後には、なんかお腹空いたとか言ってさあ~そのコンビニ行ってパン食ったまま、みんな寝たんだよ途中で。ま、俺も次の日、昼からジムだったから、先寝たんだけど、起きたらみんな寝てたの、まだ。結局みんなね、夕方までいたんだよ、次の日の。も~ホホ(ため息笑?)ま、いいんだけど。俺だから、ジムから帰って来たらみんな帰ってるかな~と思ったら、みんな居てよ。い?まだ居んの?みたいな。ジム行くときにも、玄関に何故っか~クリームパンが置いてあんだよね、スリッパみたいな感じでね。へへへ(ちょい思い出し?笑)片方のスリッパがカ~ンっていってる時みたいな感じで、パンが置いてあるんだよ、玄関に。んで、はにゃ?と思ってこういろいろ見ていって、いろんな物がね、壊れてたり、こぼれてたり、まあ汚れてるぅ~で僕、シャンデリアがあって、最後ね、もう帰れっつって、5時ぐらいに夕方みんな帰して・・さすがにもうほんと俺、楽しかったけどォ、キライになりたくない、みんなのことっつって。普通ね、お皿のひとつでも洗ってくよ~って思うんだけど、まあまあいいよいいよ、もうっつって。俺の照明がね、照明器具にクリップがついてんの、メモがかけられるみたいな。で、いっぱいメモがかかってるんだけど、でもリアルなメモじゃなくて、全部がちょっとオシャレな紙で、そういうデザインなの。だから、ま、いくつか白紙もあって書けるよみたいになってんだけど、最初から備え付けのものも結構あるの。で、ラクガキしていい、って思ったんだろね、ダメなんだよっ!でも、ま、ラクガキするなら、せめて白い紙にするなら替えもあるんだけどって思って、ダメだからねっつって、俺がちょっとトイレ行って帰ってきたら、もうねその白紙じゃなくて、がっちりデザインされた紙の下に、キッタナ~イ字で〈テゴ〉ってカタカナで書いてあって、一番、そのぉなんていうんですか、美的センスはない手越さんにペンを持たせちゃいけない、誰が、あれ、小山だと思うんだけども。で〈テゴ〉がまあ綺麗なね、ローマ字とかサインぽかったらいいんだけど・・まあねぇ、そのォ、センスがないというかねぇ、綺麗に書こうという気持ちがさらさらない人の〈テゴ〉っ!〈テゴ〉がね、もぅ目から、頭から離れないぐらいね衝撃映像ですよ。ハハッ(呆れ笑)もうほんとに嫌っ。ほんといやっ、もっ(オカマ?オネエ風に)ふふぁふぁふぁ(笑)男ってほんと嫌っ(またまたオカマ)みたいな・・なんか感じだわぁ(呆れ疲れた感じ)まあ、この話みんながしなかったから俺、しないでおこうかなあと思ったら、みんなしてんだね、普通に。で、悪びれてないこのね様子ね・・ほんと説教ですよ、ほんとに。いい加減にして欲しいなと。ついついしゃべり過ぎましたね、これね。」

なんやかんや言って、そりゃぐちゃぐちゃ、自分の大切なもの、勝手には、やっぱりムカつくんでしょうけどね、誰しもね。それでもなんだろ、この学生のようなノリ。楽しくてしょうがないノリ。多少、酔っ払ってるかもしれないけど、確信犯的いたずら。いつもの彼らです・・すんごいうれしぃわっ!(もちろん、オネエ風で)シゲの、キッタナイ〈テゴ〉の言い方、もうサイコーでした!

頭から離れない〈テゴ〉にもぅほんと嫌っ!by シゲvol.1

2011-09-12 | NEWS
まずは8月26日の『マスヒツ』を聞き忘れたり、聞けなかった方のために・・・

まっスー「まあね、あの~ちょっと前になっちゃうんですけど、シゲと小山と手越と僕四人で、ちょっと久しぶり食事行こうよ~って話になりまして、結構みんな仕事だったり、まあ予定とかもあったりして、結構遅くに会って、でまあ、いろんなこと話して、楽しくまあこうね、時間を一緒にしてたんですけど、お店がもう終わっちゃうよってなって、シゲの家に行こうぜって、もうみんな帰る・・シゲとかは多分もう~どうだったんだろ~なあ、わかんないけれども、とりあえず、みんな、シゲんち行こうよってなって、結構悪乗りみたいな感じになって、えぇ?来んの?みたいな感じのまま~、みんなでタクシー乗って、シゲんちブ~ンって行って~、も~ぉ大変でしたね。シゲんち。まずシゲんち入って、速攻で一回寝室入って、シゲもぉなんか~、とりあえずあの~人んち来て寝室を入っちゃダメなんだよ、みたいな、フフフフフ(笑)・・・まあその後ねもう、ほんともう、多分シゲは二度と、この三人に来て欲しくないなって思うような感じのまあ~家での過ごし方だったかなぁとはちょっと、今思うとありますけど、まあ相当みんなでね楽しい時間を過ごさしてもらって、まあ途中でこぅ~、ね、まぁ疲れて寝ちゃったりとかもしたりとか、テレビ見たりとか、まあいろんなことを~いろんな話もしましたし、久しぶりにすっごい楽しい時間を、まぁプライベートでそんなにずっと一緒にいたのってでも初めてかなってぐらい一緒に~初めてでもないかな?四人でそんなに一緒にずっといたってのが結構久しぶりな気がして、すごい楽しい時間だったなあと思って・・・多分またシゲはもう絶対来て欲しくないってちょっとまあ、口では言うと思いますけどぉ、多分シゲが一番喜んでたんですよねぇ~・・フフフフフ、ヒッヒィ(爆笑)・・・まあちょっとねまたねシゲんち、まぁ小山と手越がスケジュール合えば別にね、すごい遅い時間からでも、シゲんち、ピンポ~ンって行ってね、やってるぅ?っつって・・フフフフ(笑)」

・・・てな具合に、仲良しコヤシゲテゴマス話が聞けて、お智だちとも、きゃあきゃあ言ってたわけなんですが・・・今日、シゲ部忘れないで聞いてよかったあ~!早速、この話についてのメールが届き(〇〇さんっ、ナイスです!)その時の詳細を話してくれたんですっ!(シゲ、ナイス過ぎっ!)

シゲ「心の広い僕ですが、もう二度と来ないで欲しいなと思ってます!え~サンザンな目に合いましたね・・フフフフ(ちょい笑)・・これほんとに、こんなにモラルがないっ・・まあね、だからやっぱりメンバーっていうのはどんだけ、壁がないんだって言うかね、でも俺は手越んちに行っても誰んちに行っても、もうちょっとちゃんとするけどねとは思うよ。俺一番年下な訳だしさ、手越と同い年で。ほぉ~んとね、あの小山ですらね、もうちゃんとしてない、もうね。いやあ・・僕が幹事だったんすよ。まあ四人で飲もうねって言ったまま、その話もずっと終わって、ね、話進まなかったし、ちょっとまあ、四人で飲もうよって言って、俺忙しいけどドラマ終わってから時間作るから、って夜遅くなっちゃったんだよね、俺ドラマ終わりで。自分珍しく、何っ回もみんなにメールしてさあ、で、結局みんな来るのも遅くなっちゃって、こぅ、ず~っと朝までダラダラしてて~まだちょっとなんか話したいね~ってなって、やっぱ俺が店とか全部決めてるからさぁ、ある程度みんなの
中間地点になってたりとか、ま、ちょっと自分のテリトリー側にはなってるじゃん。自分の近く知ってるお店だったりするから。したら、じゃ・・なんか俺もね、ポロっとね、言っちゃったんだよね、う、うちで、うち来る?って言っちゃったんだよね・・へへへ・・うちくる~?ですよ。そしたらもう二つ返事で、行く行く~っ!ですよ」(→vol.2に続く)