(vol.1より続く)
シゲ「・・来たもんで~、まあねぇ、人の、まず寝室に入ったのね。俺、ほんとに人の寝室って入っちゃいけない、冷蔵庫と寝室はほんとにぃ~一回許可をね、提出し、結構な手続きを踏んだ許可が必要だと思うわけよ・・フフ、ハッハ(小笑)まあ~いきなりそこ行ってね。で、まあまあ寝室で、おぉって帰して、で冷蔵庫次開けて、あの舞台終わりだからさあ、ちょっと高価なお酒とかいただいたりしてたんですよ。なんていうんですかそういう、シャンっパ~ンみたいなね、なんかイイコトあった日に飲もう、みたいな、俺が貯めてたやつをね冷やしてたらね、まあポンポンポンポン聞こえるわけですよ、冷蔵庫近くから。え?今、なんの音かなあっつって。もうねサイアクだよ。最後には、なんかお腹空いたとか言ってさあ~そのコンビニ行ってパン食ったまま、みんな寝たんだよ途中で。ま、俺も次の日、昼からジムだったから、先寝たんだけど、起きたらみんな寝てたの、まだ。結局みんなね、夕方までいたんだよ、次の日の。も~ホホ(ため息笑?)ま、いいんだけど。俺だから、ジムから帰って来たらみんな帰ってるかな~と思ったら、みんな居てよ。い?まだ居んの?みたいな。ジム行くときにも、玄関に何故っか~クリームパンが置いてあんだよね、スリッパみたいな感じでね。へへへ(ちょい思い出し?笑)片方のスリッパがカ~ンっていってる時みたいな感じで、パンが置いてあるんだよ、玄関に。んで、はにゃ?と思ってこういろいろ見ていって、いろんな物がね、壊れてたり、こぼれてたり、まあ汚れてるぅ~で僕、シャンデリアがあって、最後ね、もう帰れっつって、5時ぐらいに夕方みんな帰して・・さすがにもうほんと俺、楽しかったけどォ、キライになりたくない、みんなのことっつって。普通ね、お皿のひとつでも洗ってくよ~って思うんだけど、まあまあいいよいいよ、もうっつって。俺の照明がね、照明器具にクリップがついてんの、メモがかけられるみたいな。で、いっぱいメモがかかってるんだけど、でもリアルなメモじゃなくて、全部がちょっとオシャレな紙で、そういうデザインなの。だから、ま、いくつか白紙もあって書けるよみたいになってんだけど、最初から備え付けのものも結構あるの。で、ラクガキしていい、って思ったんだろね、ダメなんだよっ!でも、ま、ラクガキするなら、せめて白い紙にするなら替えもあるんだけどって思って、ダメだからねっつって、俺がちょっとトイレ行って帰ってきたら、もうねその白紙じゃなくて、がっちりデザインされた紙の下に、キッタナ~イ字で〈テゴ〉ってカタカナで書いてあって、一番、そのぉなんていうんですか、美的センスはない手越さんにペンを持たせちゃいけない、誰が、あれ、小山だと思うんだけども。で〈テゴ〉がまあ綺麗なね、ローマ字とかサインぽかったらいいんだけど・・まあねぇ、そのォ、センスがないというかねぇ、綺麗に書こうという気持ちがさらさらない人の〈テゴ〉っ!〈テゴ〉がね、もぅ目から、頭から離れないぐらいね衝撃映像ですよ。ハハッ(呆れ笑)もうほんとに嫌っ。ほんといやっ、もっ(オカマ?オネエ風に)ふふぁふぁふぁ(笑)男ってほんと嫌っ(またまたオカマ)みたいな・・なんか感じだわぁ(呆れ疲れた感じ)まあ、この話みんながしなかったから俺、しないでおこうかなあと思ったら、みんなしてんだね、普通に。で、悪びれてないこのね様子ね・・ほんと説教ですよ、ほんとに。いい加減にして欲しいなと。ついついしゃべり過ぎましたね、これね。」
なんやかんや言って、そりゃぐちゃぐちゃ、自分の大切なもの、勝手には、やっぱりムカつくんでしょうけどね、誰しもね。それでもなんだろ、この学生のようなノリ。楽しくてしょうがないノリ。多少、酔っ払ってるかもしれないけど、確信犯的いたずら。いつもの彼らです・・すんごいうれしぃわっ!(もちろん、オネエ風で)シゲの、キッタナイ〈テゴ〉の言い方、もうサイコーでした!
シゲ「・・来たもんで~、まあねぇ、人の、まず寝室に入ったのね。俺、ほんとに人の寝室って入っちゃいけない、冷蔵庫と寝室はほんとにぃ~一回許可をね、提出し、結構な手続きを踏んだ許可が必要だと思うわけよ・・フフ、ハッハ(小笑)まあ~いきなりそこ行ってね。で、まあまあ寝室で、おぉって帰して、で冷蔵庫次開けて、あの舞台終わりだからさあ、ちょっと高価なお酒とかいただいたりしてたんですよ。なんていうんですかそういう、シャンっパ~ンみたいなね、なんかイイコトあった日に飲もう、みたいな、俺が貯めてたやつをね冷やしてたらね、まあポンポンポンポン聞こえるわけですよ、冷蔵庫近くから。え?今、なんの音かなあっつって。もうねサイアクだよ。最後には、なんかお腹空いたとか言ってさあ~そのコンビニ行ってパン食ったまま、みんな寝たんだよ途中で。ま、俺も次の日、昼からジムだったから、先寝たんだけど、起きたらみんな寝てたの、まだ。結局みんなね、夕方までいたんだよ、次の日の。も~ホホ(ため息笑?)ま、いいんだけど。俺だから、ジムから帰って来たらみんな帰ってるかな~と思ったら、みんな居てよ。い?まだ居んの?みたいな。ジム行くときにも、玄関に何故っか~クリームパンが置いてあんだよね、スリッパみたいな感じでね。へへへ(ちょい思い出し?笑)片方のスリッパがカ~ンっていってる時みたいな感じで、パンが置いてあるんだよ、玄関に。んで、はにゃ?と思ってこういろいろ見ていって、いろんな物がね、壊れてたり、こぼれてたり、まあ汚れてるぅ~で僕、シャンデリアがあって、最後ね、もう帰れっつって、5時ぐらいに夕方みんな帰して・・さすがにもうほんと俺、楽しかったけどォ、キライになりたくない、みんなのことっつって。普通ね、お皿のひとつでも洗ってくよ~って思うんだけど、まあまあいいよいいよ、もうっつって。俺の照明がね、照明器具にクリップがついてんの、メモがかけられるみたいな。で、いっぱいメモがかかってるんだけど、でもリアルなメモじゃなくて、全部がちょっとオシャレな紙で、そういうデザインなの。だから、ま、いくつか白紙もあって書けるよみたいになってんだけど、最初から備え付けのものも結構あるの。で、ラクガキしていい、って思ったんだろね、ダメなんだよっ!でも、ま、ラクガキするなら、せめて白い紙にするなら替えもあるんだけどって思って、ダメだからねっつって、俺がちょっとトイレ行って帰ってきたら、もうねその白紙じゃなくて、がっちりデザインされた紙の下に、キッタナ~イ字で〈テゴ〉ってカタカナで書いてあって、一番、そのぉなんていうんですか、美的センスはない手越さんにペンを持たせちゃいけない、誰が、あれ、小山だと思うんだけども。で〈テゴ〉がまあ綺麗なね、ローマ字とかサインぽかったらいいんだけど・・まあねぇ、そのォ、センスがないというかねぇ、綺麗に書こうという気持ちがさらさらない人の〈テゴ〉っ!〈テゴ〉がね、もぅ目から、頭から離れないぐらいね衝撃映像ですよ。ハハッ(呆れ笑)もうほんとに嫌っ。ほんといやっ、もっ(オカマ?オネエ風に)ふふぁふぁふぁ(笑)男ってほんと嫌っ(またまたオカマ)みたいな・・なんか感じだわぁ(呆れ疲れた感じ)まあ、この話みんながしなかったから俺、しないでおこうかなあと思ったら、みんなしてんだね、普通に。で、悪びれてないこのね様子ね・・ほんと説教ですよ、ほんとに。いい加減にして欲しいなと。ついついしゃべり過ぎましたね、これね。」
なんやかんや言って、そりゃぐちゃぐちゃ、自分の大切なもの、勝手には、やっぱりムカつくんでしょうけどね、誰しもね。それでもなんだろ、この学生のようなノリ。楽しくてしょうがないノリ。多少、酔っ払ってるかもしれないけど、確信犯的いたずら。いつもの彼らです・・すんごいうれしぃわっ!(もちろん、オネエ風で)シゲの、キッタナイ〈テゴ〉の言い方、もうサイコーでした!