それは心が落ち着かない日。
>どーも、●▲です。病んでます。
今日は朝から夕までずっと講義な日。
しかも午後は化学実験。
通常の講義はどんなに大変でもなんとか乗り切れるのですが、化学実験は前回のトラウマが尾を引いていて・・・。
そして午後の化学実験に突入。
前回は一台しかない装置を学籍番号順に使ったため、後半の人たちが最大一時間の待ちぼうけを食らったわけです。
名付けて、「ドラフトの悲劇」
今回は硫酸銅・五水和物を115℃にした定温乾燥器に入れて水和水を抜いていく実験でした。
前回とは違い、定温乾燥器は二台完備。
これで、もう前回のような理不尽なことは起きない・・・・。
このときはそう、信じていたのです。
しかし、学籍番号前半の人たちはどんどん実験を終えて帰っていく・・・・。
終わる気配がない後半組。
前半組の大部分が帰ってから気づく・・・・後半組の乾燥器の設定温度が低いことに!
102℃って、先生~・・・・13℃も低いよorz
名付けよう、「定温乾燥器の乱」と。
また実験が長引いて、耳鼻科に行きそびれそうになる病み人、●▲でした。
後半組みでも早めに終わった人はいるし。
ぶっちゃけ、勝負は前回の実験にあったんじゃないかな?
まぁ、俺はそんなことすらお構いなしの結果ですがね、前回の努力はいったいナンダダッタンダ( iдi )
ただし早く終わった人はデータを改ざんして(ry
運が悪かったとしかいえないです。もう。
特に○とか・・・