例の発言問題。一講師が勉強会で不穏な発言をするのは別に問題ないと思われます、同調した出席者がいるのが問題で。で、同調した出席者に文句を言えばいいのに、なぜかそれを飛び越えて謝罪を求めて自分の意のままにしようとする「我こそはスーパー被害者」さんが一番の問題ということは言わずもがな。
ヘイトスピーチあれこれ。本当にヘイトスピーチに対する姿勢は「ヘイトしてもええんやで、別に堪えてないし」なんじゃね?ヘイトスピーチに対し、ヘイトで返すとやっぱ同類やしね。問題は反対する側が「堪えてる」し「ヘイトで返す」から見苦しいわけで・・・。実害がある場合はまた別だけど。
で、その実害なんですが。。。実害を受けているから「力で返す」となると言い分がさらにオカシク。。。ヘイトは許さないと言って第三者が殴りかかるとかするとまさにヘイトスパイラル。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます