セットリスト書いてますよ~~注意注意~~
↓
↓
↓
↓
↓
今回譲って頂いたチケットは16列目。実は阪南大学祭の時に譲って頂いたチケットも16列目。どちらもとってもいい席で嬉しかった~!これから「16」は私のラッキーナンバーということにしたいと思います(笑)
神戸はまさにどセンター、ど真ん中。まっすぐ前を向いた視線の先には、仁王立ちで熱唱するリーダーが(笑)
歌は「まさかこれをやってくれるとは!」というセットリストで、私のような新米ファンには嬉しい内容だった。
オープニング
バンドメンバーもまだいない、無音の舞台にふつーに歩いて出てくる5人(笑)ここからしばらくアカペラが続く。
北山さんいわく、一番しんどいところらしい。ベース立て続けはしんどいだろねー。しかもしっとりアカペラじゃなくて、激しいアカペラが続くからね~!
いろは
UPPER CUTS 9502
酒井さん、HBB絶好調だったんじゃないかな?!私が参加したライブ数なんてたかがしれてるけど、こんなに綺麗ではっきりしたHBBは初めてな気がした。ほんとすごかった~。やっぱりオフの間に特訓とかしたのかなー
あとは、北山さんかなー。「夜をぶっとばせ」の超低音の♪そ・ば・においで~♪には黄色い歓声が沸き起こってたよ(笑)高い声好きの私もゾクゾクしたよv
あー、あと全員で順番に楽器の口真似しながら自己紹介があった!あれ好きー。みんなバラバラのリズムを刻みながら、しかも間にセリフとか入れながら、よく混乱しないよなーってプロだから当たり前か(^^;リズム感のない私には信じられない芸当だわ。
Soul Man
リーダーかっこいいー!これいつか生で聴いてみたかった!
ここで最初の挨拶だったかな?なんか酒井さんのテンションが異様に高くて、「よし、今日は期待できる!」と思った私(笑)
ここからバンドメンバーが入ってくる。
I Just Call To Say I Love You
スティービー・ワンダーの名曲。ひとりひとりリードを入れ替えながら歌ってた。
It should've been me(that loved you)
英語の曲は酒井さんと北山さんだねー(^^)この曲は、メロディーがすごくムードがあって好きなんだけど、二人の英語の発音の美しさにうっとりしてしまう。酒井さんの巻き舌とか北山さんの単語の発音とか。私なんてこのタイトルすら発音できないよ!(低レベル)
1番酒井さん、2番が北山さんだったんだけど、1番の間北山さんが消える。あ
れー?どこ行ったんだろう。もしかして客席から出てきたりして?!と思ったら普通に舞台袖から現れて2番を歌いだした。格好良い演出だった。
Yes,No,Yes...
裸身
もうね、この2曲を立て続けって心臓に悪いよ!安岡さんの見せ場だね(裸身もそうだと思っている(笑))!
Yes,No,Yesのキメキメダンスがおもしろ・・・いや、セクシーだね!安岡さん陶酔しきってた。でも頭がモンチッチなんだよねー。ギャップが・・・(笑)やっぱこの曲には茶髪の長めの天パーが似合うと思う~
裸身はやっぱりヤスの♪こ~こ~からぁ~♪のところと、♪お~お~♪のロングトーンが!そこんところだけ全身耳にして聴いていた私・・・ああ、これを生で聴けるとは(感涙)
裸身ってダンスついてんのねー。しかも結構インパクトのあるダンスが!
実はこの2曲の間中、隣の男性が笑いをこらえていた(笑)やっぱあれかね、同性から見たら笑っちゃうかね。
私的にはおなか一杯一杯な選曲だった(^^*
この後のMCで散々ヤスがいじられてた。キメキメダンスを踊るヤスをからかうリーダーは、とっても満足そうな顔をしていた(笑)
ちなみに、裸身は「裸の身」言ってみれば鮮魚(byリーダー)エビの剥き身(by酒井さん)だそうだよ。ああ、名曲が魚の卸売り市場になってしまう・・・
♪愛が僕らを選んだのさ♪って壮大な歌詞だなーと、リーダーがさかんに感心してた。セクシーで良い歌詞だよね、さすが山田ひろしさん!私これ、G10の投票にも入れたんだよ。
長くなってきたので、今日はここまで~~
↓
↓
↓
↓
↓
今回譲って頂いたチケットは16列目。実は阪南大学祭の時に譲って頂いたチケットも16列目。どちらもとってもいい席で嬉しかった~!これから「16」は私のラッキーナンバーということにしたいと思います(笑)
神戸はまさにどセンター、ど真ん中。まっすぐ前を向いた視線の先には、仁王立ちで熱唱するリーダーが(笑)
歌は「まさかこれをやってくれるとは!」というセットリストで、私のような新米ファンには嬉しい内容だった。
オープニング
バンドメンバーもまだいない、無音の舞台にふつーに歩いて出てくる5人(笑)ここからしばらくアカペラが続く。
北山さんいわく、一番しんどいところらしい。ベース立て続けはしんどいだろねー。しかもしっとりアカペラじゃなくて、激しいアカペラが続くからね~!
いろは
UPPER CUTS 9502
酒井さん、HBB絶好調だったんじゃないかな?!私が参加したライブ数なんてたかがしれてるけど、こんなに綺麗ではっきりしたHBBは初めてな気がした。ほんとすごかった~。やっぱりオフの間に特訓とかしたのかなー
あとは、北山さんかなー。「夜をぶっとばせ」の超低音の♪そ・ば・においで~♪には黄色い歓声が沸き起こってたよ(笑)高い声好きの私もゾクゾクしたよv
あー、あと全員で順番に楽器の口真似しながら自己紹介があった!あれ好きー。みんなバラバラのリズムを刻みながら、しかも間にセリフとか入れながら、よく混乱しないよなーってプロだから当たり前か(^^;リズム感のない私には信じられない芸当だわ。
Soul Man
リーダーかっこいいー!これいつか生で聴いてみたかった!
ここで最初の挨拶だったかな?なんか酒井さんのテンションが異様に高くて、「よし、今日は期待できる!」と思った私(笑)
ここからバンドメンバーが入ってくる。
I Just Call To Say I Love You
スティービー・ワンダーの名曲。ひとりひとりリードを入れ替えながら歌ってた。
It should've been me(that loved you)
英語の曲は酒井さんと北山さんだねー(^^)この曲は、メロディーがすごくムードがあって好きなんだけど、二人の英語の発音の美しさにうっとりしてしまう。酒井さんの巻き舌とか北山さんの単語の発音とか。私なんてこのタイトルすら発音できないよ!(低レベル)
1番酒井さん、2番が北山さんだったんだけど、1番の間北山さんが消える。あ
れー?どこ行ったんだろう。もしかして客席から出てきたりして?!と思ったら普通に舞台袖から現れて2番を歌いだした。格好良い演出だった。
Yes,No,Yes...
裸身
もうね、この2曲を立て続けって心臓に悪いよ!安岡さんの見せ場だね(裸身もそうだと思っている(笑))!
Yes,No,Yesのキメキメダンスがおもしろ・・・いや、セクシーだね!安岡さん陶酔しきってた。でも頭がモンチッチなんだよねー。ギャップが・・・(笑)やっぱこの曲には茶髪の長めの天パーが似合うと思う~
裸身はやっぱりヤスの♪こ~こ~からぁ~♪のところと、♪お~お~♪のロングトーンが!そこんところだけ全身耳にして聴いていた私・・・ああ、これを生で聴けるとは(感涙)
裸身ってダンスついてんのねー。しかも結構インパクトのあるダンスが!
実はこの2曲の間中、隣の男性が笑いをこらえていた(笑)やっぱあれかね、同性から見たら笑っちゃうかね。
私的にはおなか一杯一杯な選曲だった(^^*
この後のMCで散々ヤスがいじられてた。キメキメダンスを踊るヤスをからかうリーダーは、とっても満足そうな顔をしていた(笑)
ちなみに、裸身は「裸の身」言ってみれば鮮魚(byリーダー)エビの剥き身(by酒井さん)だそうだよ。ああ、名曲が魚の卸売り市場になってしまう・・・
♪愛が僕らを選んだのさ♪って壮大な歌詞だなーと、リーダーがさかんに感心してた。セクシーで良い歌詞だよね、さすが山田ひろしさん!私これ、G10の投票にも入れたんだよ。
長くなってきたので、今日はここまで~~
ライブが始まる前に、ブログやって良かったと思ったよ(笑)あんまり暴走しないように気をつけてるんだけど・・・(もう遅い?^^;)
ブログも、飽き性の私が今まで続いているのが奇跡のようだわ~。ってまだ初めて数ヶ月しかたってないけどね(笑)
まるちゃんがこんなに熱く燃えている温度は、今までで一番最高のような気がします。(今までも秘めたる壮大な情熱は熱く燃えてたと思うけどね☆)
アナタをここまで全身全霊で燃えさせてるGの皆さんは偉大だわ、とつくづく実感。素晴らしい!心揺さぶられるって、すごいよね。もちろんGの皆さんのパワーを受け取る側のまるちゃんに、素敵な心があるからこそこの温度でもあると思うのだ。
これからもどんどん熱く盛り上がってね~!!
続きのレポも楽しみにしちょるよ。
裸身楽しみにしててくださいね~♪てっちゃんの声もとっても色っぽいですから倒れないでくださいね(笑)
私も、今回のセットリストは初めて生で聴く曲が多かったので、とっても良かったです。イントロがかかった時に、すぐにどの曲かわからないということもありましたし(笑)
はぁ~~「裸身」が聴けるのね。
12月も唄ってくれるかしら。
私も初心者ゴスマニなので、生で聴いた曲がまだ少なくて。
今回のセットリストは、やっとゴス曲のほとんどが分かってきた私には、とってもおいしいんです♪
にしても、相変わらずてっちゃんのお茶目っぷりには、改めて惚れ直してしまいます(笑)
また続きを楽しみにしていますね♪