カリスマ業務課員のつぶやき

業務課とは総務・資材・経理その他もろもろを担当する部門です。

"やる気"と"スキル"の育て方

2006-05-31 16:59:42 | Weblog
http://premium.nikkeibp.co.jp/ae/suguro/201/5.shtmlから。
「モチベーションアップとは以下のように記述できるでしょう。
・モチベーションアップ=「目標の魅力」×「達成可能性」×「危機感」 」
なのだそうだ。
詳細は、リンク先を読んでいただければいいのだが、
まず「目標の魅力」は職種にもよるだろうが、大変重要な点であろう。
「成果主義」な職場では、「目標」によって「成果」を測るので、
魅力的な目標でなければ、よい仕事もできないし、よい成果も上がらないと思われる。
「達成可能性」は、少し疑問である。「成果主義」な職場では、
基本的に「成果」は1年で出すことが求められることが多く、
1年で「成果」が出ないような目標をたてることは、
「成果主義」における「査定」の結果を下げる原因となりうるわけなので、
おのずと、達成できる可能性の高い目標を定めなければならない。
「危機感」というのが何をさしているのか、理解できなかったのだが、
おそらく、文字通り「(あらゆる要素の対しての)危機感」なのだろうが、
危機感は、モチベーションアップに繋がるのだろうか?
例えば、行き過ぎた危機感は、個人に過大なプレッシャーを与え、
組織内の人間関係に、緊張関係をもたらし、
それこそ、違う意味で危機感が発生するのではないか?
特に、「成果主義」な職場では、時として、同僚をも蹴落とさなければいけないので、
危機感なんて、ありまくりのはずである。

こう考えていくと、「成果主義」な職場でのモチベーションアップは難しいという、
かなり大雑把な話ができてしまう。
そんな大雑把なまとめ方でよいのかといえば、よくはないのだが、
私には、少し難しすぎるテーマです・・・。

「週末ばかり雨」は、気のせいか | Excite エキサイト : ニュース

2006-05-26 16:31:46 | Weblog
「週末ばかり雨」は、気のせいか | Excite エキサイト : ニュースより。

「梅雨入りではないかと思うほど、今年の5月は雨が多い。
今年5月の7~18日の日照時間は計15.8時間で平年の23%しかないんだと、
新聞にあった。」との事。
確かに、今年の5月に「五月晴れ」などという言葉は似合わない。
雨が降らなかったというだけで、どんより曇っていた日が多かったのではないか?

「そもそも今までも、平日にカラッと晴れていても、
週末になると雨が降ることが多いのは、気のせいだろうか。
天気予報でも、「明日は全国的によいお天気です。
ただし、東京地方は天気が回復しません……」というのを聞く機会が
多いような印象がある。実際にこう感じるのは、東京だけだったりするだろうか。」
と、ExciteBitでも書かれている。
名古屋でも、それは似たような状況で、
5月になったから車でも洗おう・・・と思ってたら、
週末に天気が悪くなるという予報が出て、「じゃぁ来週で」と、先延ばしにしてきたが、
いよいよ5月最後の週末を迎える。

「「Yahoo!天気情報」内の「過去の天気」の項目より、
過去約1年間(2005年5月1日~06年5月19日)のデータから、仙台、東京、新潟、
名古屋、大阪、広島、高知、福岡の8都市について「雨天」だった日数と、
週末の雨率(雨の日全体のうち、土日が雨だった割合)を調べてみた。」
うーん、なかなか興味深いことを調べてくれますな。

で、結果は「この8都市のうち、1年間でいちばん雨天が多かったのは大阪で、35日。
うーん、10日に1日は雨?
ちなみに、「名古屋29日」。多いのか少ないのか・・・。

そう、で、週末は
「土日のみの雨天の日数をみてみると、大阪は11日で、東京は8日、
新潟・名古屋・高知・福岡が並んで12日」
あれ、ちょっと多い?

「ここで、全雨天のうち、土日に雨だった率をそれぞれ計算してみると……。
週末の雨がいちばん多かったのは、名古屋と福岡で、約41・4%!」
じゃぁ、週末の約4割が雨だったと・・・。

「週末の雨が最も少なかったのは、1日だけだった仙台で、全雨天のうち「土日雨」率は、たったの5%!!
仙台、羨ましすぎる結果である。」
うん、うらやましいぞ!仙台。

ここで、ライターさんのまとめ
「調べてみると、意外なことに、自分の住んでいる東京の「週末雨」は、
実際にはよその都市よりずっと少ないようで。
これからは、あまりブーブー言わないようにしたいと思いました。」

そうしてください。
僕は、週末のたびに、文句言います。
ちなみに、5月27日(土)の、名古屋の天気は「雨 時々 止む」との予報。

「時々 止む」って何ですか?

どうせ、大した予定もないし、車移動で済ませればいいんだけど・・・。
このまま梅雨かあ。
なんだかなぁ。

Yahoo!ニュース - 共同通信 - 水に流すことはできません “市長用トイレ”監査請求

2006-05-26 14:09:19 | Weblog
Yahoo!ニュース - 共同通信 - 水に流すことはできません “市長用トイレ”監査請求より。
「愛媛県大洲市が200万円以上をかけて事実上、
大森隆雄市長だけしか使えないトイレを新設したのはおかしいとして、
同市の男性(58)が26日、予算支出が適切かどうかの調査を求め、
市監査委員に住民監査請求した。
大洲市などによると、トイレは今年4月、市長室の隣にある特別応接室内に新設。
費用218万円は本年度予算の予備費から支出した。
特別応接室は市長室から出入りできるが、廊下と通じるドアは施錠され、
来庁者や職員はトイレを使えないという。」とのこと。

すごいですねぇ。市長しか使えないトイレ。
しかも、市長室からじゃないとトイレに行けないって・・・。

そんなの、適切かどうかって、不適切でしょ。
しかも、費用218万円。トイレの設置だけで218万円って、どんなトイレ?

「市長室から10数メートルの所には一般用のトイレがあり、
歴代の市長は職員らと一緒にこのトイレを利用していた。
新設したトイレには“特別”に温水洗浄便座が付いているという。」
10m先のところにトイレがあって、歴代市長がこのトイレを使っていたという事実からも、
「市長専用」トイレの設置がいかに不適切か・・・ってもんです。

ところで、「“特別”に温水洗浄便座が付いている」って事は、
一般用には付いていないって事ですか?
だとしたら、一般用に温水洗浄便座を付ければよいのでは・・・と思うのですが。
何台つけるか分からないですが、同じ218万かけるなら、
そのほうが恩恵を受ける人が多いのではないでしょうか。

ちなみに、こういう「偉い人特別待遇」ってどこまで必要なんでしょうかね。
会社でも、たまにあるんですよ。ここまで極端ではないにしても。
設備的に特別っていうのは、ほとんどないんですが、
(あっても、机が大きいとか、いすが肘掛つきとか、背もたれが大きいとか・・・)
特別待遇みたいなのはあることはありますね。
例えば、
  • 偉い人は、タクシーチケットを無制限に使える
  • 偉くない人は、偉い人の承認を得て、総務部門に申請するとチケットがもらえます。 別に、タクシーに乗りたければ乗ってもいいのですが、 正当な理由がなければ、旅費の申請が通らないので、自腹になることがあります。 ちなみに、タクシーチケットは私も照査するのですが、どう見ても飲み屋の帰りに使ったとか、 電車がある時間にもかかわらず、少し遅いからといってタクシーチケットを使う人もいます。
  • 偉い人同士で社内接待がある
  • とにかく、偉い人が出張できたら、夕食会が開催されます。 もちろん、偉い人のみ参加で、費用は会社持ちです。

うーん、あんまり偉い人がお得なことを書けませんね。

まあ、本当は他にも色々あるんですけど、書けない事もありますから・・・。

後は、色々気を遣ってもらえる・・・とか。
例えば、昼休みは全室消灯しなければいけないのに、
偉い人が来た日には、偉い人が座っている付近のみ電気がつくとか。
なぜか、お茶・コーヒーが運ばれてくるとか。
(基本的に、うちの会社はお茶くみはありません。普段は自分でやってもらいます。)

ちょっとした事といえば、ちょっとしたことなんですけど、
こういうのって、「偉い人」は嬉しいんですか?
社員には「経費削減」といいながら、自分は経費を削る努力をしない。

あの世界のトヨタですら、部長級以上のグリーン車利用を禁止しているというのに、
うちの会社の偉い人は、グリーン車移動だし、
普通に、鉄道で行ける移動でも、なぜかタクシーだし・・・。
(歩ける距離でもタクシーを呼ぶようにいわれたけど、それは丁重にお断りした)

偉い人は偉い人なりに大変なのは分かりますけど、
そういう、どうでもいいところで偉い人ぶりを発揮しなくてもいいのに・・・と思うのでした。

職務グレード、等級の発表がありました

2006-05-24 11:20:48 | Weblog
本来なら、4月に行わなければいけない、
各個人への職務グレード・等級格付けの発表がありました。

今まで書いてきたように、本来ならば「職務グレード・等級」が上がらないはずなのですが、
  1. 事業部内での各等級の比率を調整しなければいけない

  2. これからもがんばって欲しいという期待を込めて

という理由で、1等級上がりました。

とはいえ、モデル年収から考えると、まだまだ低いので、
待遇に満足いかない・・・転職という線は捨てられないな・・・とは思いました。

しかし、「成果主義」を謳っていながら、結局は「比率の調整」という訳の分からん調整が入ったり、
「期待値」で調整できてしまうというのは、
制度としてどうなんか?と思うのです。

私の場合、微量ながらも等級が上がったので、給与も少し上がるのですが、
「調整」によって、横ばいや下がる人もいるようで、
だとすれば、制度として設計がまずいというしか仕方がないと思うのです。

そのくせ、給与は100%成果給で構成されているので、
このような調整をしないと、社内的にバランスが取れないという話なんだと思いますが、
だとしたら、100%成果給で構成することをやめるとか、
もう少し工夫しないと、社員が信頼できない制度になると思うのです。

というわけで、少しだけ給与が上がったとしても、
根底で、「信頼のできない会社」への不信感が拭い去れないので、
違う道を考えるというのも、かなり現実味を帯びてきた感じです。

相変わらず、です

2006-05-23 15:47:39 | Weblog
訳も分からないまま、今日も仕事をこなしています。
こなしているというか、正しくはやり過ごしているなのかも・・・。

原価管理の仕事をやっていたのですが、正確には、
原価管理上問題のある案件に対して、なぜ問題が起きたのか調査するという仕事で、
その理由も、大抵は
  • 先行して案件を登録した
  • すると、見積すら提出していないのに、作業だけ先行してしまい、 それが原価としてあがってくるが、見積を出していないので、見積金額に適当に1円とか入れておいたら、 後から、原価管理上問題(当然、数字としては問題)と言われる。 とか
  • 過去数ヶ月以上にわたって問題工事
  • よって、もっと別のところでフォローが入る

とか、まあ、どうでもいいような理由しか調査できないのです。

それも、課長がこの作業に手が回らなくなった、あるいは面倒になったので、
押し付けたい・・・というのがミエミエな状態なのですが・・・。

それにしても、最近、このやる気のなさを察知されたのか、
私に少し仕事を振ろうという動きがあるのですが、
こういうときに振られる仕事というのは、大体上司らが面倒だから振りたい、
というものばかりで、大してモチベーションの向上などには、役に立ちません。

そんな中、つい半月前に中途採用の人が入ったと思ったら、
来月にも1人中途採用の人が入るという連絡がありました。
正直、微妙な心境ですね・・・。
片一方では、この会社に見切りを付けようとする人がいるのに、
その一方では、この会社が新天地だという人もいる・・・。
しかも、(おそらく)期待を込めてやってくる・・・。

まあ、うちの職場がエンジニアとして成長できたり、満足できたりするのならいいですが、
そこの辺は、やや未知数というか、過大な期待はしないほうがいいです・・・多分。

社内に「隠れニート」を作らないために経営者がすべきこと

2006-05-22 16:51:51 | Weblog
社内に「隠れニート」を作らないために経営者がすべきことより。
「●若手社員の隠れニート化はなぜ起こるのか。
また、若手社員を隠れニート化させないための人材マネジメントとはどういったものか。
さらに、そのために企業が果たすべき社会的責任とはどういったものか。寺崎氏に話を聞いた。」
ということで、見てみると

「疲弊した職場環境の中で、意欲を持って職場で働いていた若手社員が
その意欲を失ってしまい、2度と働こうとしなくなったり、
働く意欲もないまま生ける屍のごとく仕事をこなしているだけの存在になってしまったら、
それは若手社員にとっても企業にとっても大きな損失です。」
もう、おっしゃる通りです。
職場環境は疲弊しています。そこでは人間関係もギスギスし、
若手のみならず、多くの人が意欲を失っているといっても言い過ぎではないはずです。

「なぜ、仕事に対する誇りが持てなくなっているのか。
例えば、現在のIT業界で言えば、プログラマがSEになり、
SEがシステムコンサルタントになるといったキャリアパスというのが、
実はほとんどありません。」
そうなんですよね。キャリアパスなんてあったもんじゃないです。
プログラマはいつまでもプログラマ・・・それに気が付いたからこそ、
管理部門に移った私・・・。

「プログラマがどんなにプログラミングの仕事をこなしたとしても、
SEに昇格するといったことはないのです。
要するに、仕事が固定化し、一種の単純労働化してしまっているのです。」
ところが、管理部門に移ったら移ったで、単純労働に従事・・・。

「企業は、従業員を単なる“労働力”としてしか見ていなければ、
当然の見返りとして、従業員からは、労働力として扱った分だけの貢献しか得ることができません。」
これ、最近の自分に当てはまります。
上司から単純な労働力としか見られていない。
これに気が付いたから、それ以上のことはやらないでおこう、
やらないでおきたい、できれば、そんなところから離れたい・・・まで考えてますから。

「単に成果主義の名の下、従業員をハイ・パフォーマーと
ロー・パフォーマーに分けてしまうということは、つまり、
単に従業員を“コスト管理”といった視点でしか見ていないということなのです。」
あぁ、そういうことなんですか・・・。
結局、僕らは、コストの塊・・・って事でしょう。

「成果主義を導入した企業でよくある失敗例が、
どんなにきちんとした細かい評価基準を設けて、
それを給料に反映させるしくみを作ったとしても、
それを評価するマネージャー自身に問題があり、
部下もマネージャーに信頼を寄せていないためにトラブルが発生してしまうというケースです。」
まぁ、信頼していないんだったら、成果主義とかいう以前にトラブルがありそうですね。
うちの会社は、細かい基準を設けるところ止まりでしょうね。
それが、給料に反映されているかいないかって・・・、
そこがよく分からないんですね。

まあ、いろんな部分で、的を得ているような気がします。
うちの会社の経営陣がこれを読んでいることを期待しつつも、
多分、そんなことはないだろうから、自分がこの会社から、
別の会社に移るほうが手っ取り早いだろうなぁと思うこと再びです。

Yahoo!ニュース - 日刊スポーツ - 「UDON」PRユースケ「シルブプレ」

2006-05-22 16:17:48 | Weblog
Yahoo!ニュース - 日刊スポーツ - 「UDON」PRユースケ「シルブプレ」より。
「フジテレビがフランスで、讃岐うどんを振る舞った。
映画事業が好調な同局映画のラインアップ発表会を同地で行ったもので、
その名も「UDONパーティー」。
讃岐うどんを題材にした映画「UDON」(本広克行監督、8月26日公開)を、
世界公開を目指し、PRするのが目的。」との事。

UDONで本広監督、ユースケ、小西真奈美が、カンヌに行ったとは聞いてたけど、
これだったんですね。

「本広監督は「外国人が争うようにうどんを持っていくのを見て、
世界に通じると思った」と手応え十分。現在、編集中だが
「日本人しかしないすする行為をもっと取り入れてもいいかな」など、
映画を見てうどんをすすってもらえるよう、構想を膨らませていた。」
うどんが、どれだけ外国人に受け入れられるかは未知数ですが、
とりあえず、食べてもらうことには成功したようで何よりです。

8月26日公開で、まだまだ時間がありますが、
本広監督作品ということもあり、個人的には期待大です。

ゆうこが行く

2006-05-18 15:43:21 | Weblog
「ゆうこ」とは、元メーテレアナウンサーの岡山裕子さんです。
3月にメーテレを退社して以来、4月15日までは携帯サイトで岡山アナの画像など見えたのですが、
期間が過ぎてからは、当然のように見えなくなり、
あぁ、もう岡山ちゃんは見られないんだなぁ・・・
と思いつつ、暇だったので、ネットで検索すると、
なんと、4月28日から公式blog「ゆうこが行く。」が開設されているではないですか。

やはり、世の中が岡山ちゃんを放っておかなかったのか、
岡山アナ自身の決断なのかはよく分からないのですが、フリーのアナウンサーとしての
活動を開始されたようです。

ということはですよ。

ひょっとすると、何かの拍子に一気に全国区のアナウンサーになってしまうかも。

そしたら、また、岡山ちゃんをテレビで見られる・・・ということですね。

いや、別に全国区にならなくても東海地区の仕事をやっていただければ、
それでも見られるんでしょうけど、確実に全国区への道へ進んでいるような気がします。

というわけで、本人に無許可でリンクしております。

成果主義への疑い

2006-05-17 15:15:46 | Weblog
成果主義という制度そのものに疑いが出てきたので、
世の中では、成果主義がどう扱われているかを考えるために、少し調べて見ました。

ちょっとドキッとしたのは、黄昏の散歩道 : 浸透するも効果を実感できない成果主義ですね。
もともとの入口は、nikkeibpのアンケート結果からなのですが、
その後の、「あからさまな話」の内容は、ありえるなぁと思いました。
ここで出てくる「ベッタ探し」なのですが、それに近いような状況があったので・・・。
しかも、「ベッタ」な人は、駆逐された後の状況が、
今のうちの職場の状況に似てて、かつ、次の「ベッタ」は自分なのではないか・・・と。

ここまでくると、成果主義とは、なんら関係ないような気もするのですが、
自分の仕事の性格からして、期首に目標を設定するということ自体になじまない業務が多いのではないか?
とも思うのです。
例えば、評価に繋がらないような問題対応が大部分を占めるのですが、
評価に繋がらないからやめるというのもありですが、
やめてしまうと、全体としては困るだろうな・・・と思うのですが、
そういう仕事をやらなければいけない人は、仕事をした割には評価されないという、
不公平感がより大きくなるのではないかと、思いました。



買収のボーダフォン新社名「ソフトバンクモバイル」に - CNET Japan

2006-05-17 10:15:10 | Weblog
買収のボーダフォン新社名「ソフトバンクモバイル」に - CNET Japanより。 「ソフトバンクは十六日、買収した携帯電話の英ボーダフォン日本法人の社名を 「ソフトバンクモバイル」に変更する方針を固めた。 携帯電話事業のブランド名も「ソフトバンク」の名称を採用する。」との事。 ボーだフォンユーザーからは、かなり反発されそうな決定をしてくれたな・・・というのが、 正直な感想です。 で、以前の報道によると、メールアドレスは変えないはずだったので、 これまたちぐはぐなことが起きるんだろうなぁ・・・。 ソフトバンク系列ってだけでも、感じ悪いのに、 ブランド名に思いっきりソフトバンクって入れてくるとは・・・。