カリスマ業務課員のつぶやき

業務課とは総務・資材・経理その他もろもろを担当する部門です。

ボーダフォン、新メールアドレスのドメイン名は「softbank.ne.jp」に

2006-07-14 15:15:31 | Weblog
ボーダフォン、新メールアドレスのドメイン名は「softbank.ne.jp」に - CNET Japanより。
ボーダフォンは7月13日、10月1日よりブランド名を「ソフトバンク」に変更することにともない、インターネット接続サービスで提供しているメールアドレスのドメイン名に、「softbank.ne.jp」を導入すると発表した。これにより、10月1日以降に新規契約したユーザーのメールアドレスのドメイン名は softbank.ne.jpとなる。

えーっ、ブランド名・ドメイン名にsoftbankはユーザーの反感買うって、
アンケート結果が出ているのに、やっちゃいますか・・・。
現在ボーダフォンを契約しているユーザーは、ブランド名変更後も引き続き現ドメイン名「vodafone.ne.jp」のメールアドレスを利用してメールを送受信することができる。ただし、10月1日以降にメールアドレスのユーザー名(「@」記号より前の部分)を変更した場合は、ドメイン名も softbank.ne.jpに変わるという。

って、アドレス変えられないじゃないですか・・・。

ボーダフォンのメール・アドレス,10月に「softbank.ne.jp」を追加:ITpro
によれば、
ボーダフォンはvodafone.ne.jpのドメインの終了時期について「お客様の利用状況を見ながら検討する」と説明。また,ブランド変更後も引き続き「vodafone.ne.jp」を継続する方針を4月14日に表明していた(関連記事)ことについて「既存ユーザーに対して強制的に変更を強いるものではなく,方針が変わったわけではない」(ボーダフォン)とした。

ということで、結局いつかはvodafoneドメインがなくなる予感。
まあ、vodafoneじゃなきゃ、嫌だというわけじゃないけど、
softbank.ne.jpは嫌。

携帯も乗換えか?

業績評価面談が終わった

2006-07-14 14:53:27 | Weblog
業績評価制度のための「期首面談」が終わりました。
正直、「期末」にこの会社にいるかどうかも分からないのに、
1年(といっても、期首は4月です・・・念のため)の話をするのってどうよと思いつつも、
まだ、今の会社を辞めることが確定したわけではないので、
おとなしく面談をしておきました。

まず、昨年度の評価についての話がありました。
基本的には、転勤して1年でいろいろな改善に取り組んだことは評価するとのこと。
でも、「この前説明したからいいな」で片付けられましたけど・・・。
続いて、今年度の目標に関する話ですが、
昨年は異動して1年なので、分からないことが多かったかもしれないが、
1年やったのだから、もう少し高い目標を掲げるようにということと、
期限を区切って目標を立てるようにとのこと。
まあ、この目標管理シートを書いたときに、既に、異動希望を出すか、
転職するか・・・?まで考えていたこともあり、かなり昨年度の目標をそのまま書き写したので、
指摘はもっともなのですが、状況が状況なので・・・。
でも、「転職考えてますから・・・」って言えないでしょ。
かなり、上の空で聞いていました。

他に、会社に対する要望事項とか、個人的な悩みはないか・・・など、
いろいろ聞かれましたが、基本的にはマニュアルに添った形で行われました。
要望事項などは、あるにはあるんですが、
口が裂けても業績評価制度を何とかしてほしいとか、
仕事にやりがいがもてませんとか、
言えない事だらけ・・・。

いや、もう本気でどうしようかって感じです。

急に眠気が・・・

2006-07-13 15:51:45 | Weblog
急に、眠気に襲われています。
仕事あるんじゃないの?と言われれば、確かにそうなのですが、
特に、どうしてもやらなければいけないような仕事でもないので、
ちょっと後回しにしてます。
やはり、どうしても仕事に集中できません。
理由は、今いる会社への不信感がどうしても払拭できないからです。

いや、そんな働き具合だから、仕事も与えられない。
それに、仕事は与えられるものではなく、自ら見つけるものなのかもしれないですが、
不信感が払拭できない以上、どうしても新しいことをやろうとか、
面倒でも、頑張ってみようとかいう気分にはなれません。

あと、微妙に気持ちが悪いです。
ゾロフトの副作用なのか分かりませんが、気持ちが悪いです。
こみ上げてくるものがあります。
3日目にして副作用が出たのか、3日目だから副作用が出るのか、
その辺りは、よく分かりません。

意欲が落ち込むというようなこともありませんが、
状態が状態なので、意欲が高まるということもありません。
複雑です。

仕事の中には、やりたい仕事ばかりとは限らず、
中には、やりたくない仕事もやらなければならないというのは分かっています。
ただ、それは、その仕事にやりがいを感じているときの話であり、
今の状態に満足できないという現状では、避けられるものは避けたい。
逃げられるものなら逃げたい。というのが実情です。
何のために仕事をしているのか、何を実現したいのか・・・など、
得るものがなければ、仕事は続けられないものだとつくづく思います。
1年前の自分では、考えられませんでした。
あの頃は、すべてが新鮮で、前向きだったし、
面倒なことを厭わず仕事ができました。

こうして、文章を打ちながらも、自分が自分でないような気分になってきます。
ココロと体が離れていて、ココロが遠くにあるような気分がします。
それでも、会社に来ているということは、それなりにゾロフトが意欲を高めているのか、
あるいは、転職活動中であることを悟られないようにするためか、
あるいは、休むということを上司に伝えることが怖いのか・・・という感じで、
あまり積極的な理由で会社に来ているわけではないのです。

大分、支離滅裂なことを書いてしまいました。
いろいろ考えていたり、文章を書いているうちに眠気が治まってきたように思います。
若干、自責の念を持ちつつ、でも、今の環境は変えなきゃね・・・。
会社が変われば、何もかも変わるわけじゃないんだけど、
リセットしたいし、、、。

業績評価シート・面談

2006-07-13 10:48:05 | Weblog
業績評価シートに関する、面談を行うことになりました。
面談されてもなあ・・・。

何が懸念かって、
  • 業績評価制度に疑問がある
  • 少し前に、組合から業績評価制度に関するアンケートがあり、 この制度の評判が悪かったことがはっきりしたのですが、 組合と会社の交渉もどうやらグダグダで、ブラックボックスになっている「調整」や、 評価基準の問題、評価結果の出し方の問題など、いろいろなことが不明確です。 会社は、昨年の経験を生かして、制度を変更したというのですが、 100%業績給にできるほど、評価しやすい職場でもないのですが・・・。 とにかく、いろいろな事が不明確すぎて、この制度の下で働くこと事態に疑問があるのです。
  • 仕事内容にも疑問がある
  • 私の仕事は、いわゆるバックオフィス全般ですが、 バックオフィスの仕事自体は、本社へ集約する傾向にあり、 どんどん、仕事がなくなっていきつつあります。 それでいて、何でも屋にならざるを得ないという矛盾があります。 しかも、何でも屋は成果主義では評価されません。

そんなわけで、面談してもなぁ・・・。って感じなのです。

もっと言ってしまえば、今年度の目標を7月に立ててていいの?という、
めちゃくちゃ矛盾していることに関して何の説明もないということがあり、
会社への不信感は深まるばかり。
なので、面談してもだめなの。

そうだな、次の面談は退職交渉?

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いや、本当にそこまで考えてますよ。

ダンドリ。第1話

2006-07-12 10:05:11 | Weblog
「シムソンズ」で、すっかり加藤ローサファンになってしまったので、
7月11日 火曜21時スタートの「ダンドリ。」第1話を見ておきました。

やっぱ、加藤ローサかわいいね。キュートだね。

ストーリー的には、微妙に「シムソンズ」に近いかも・・・って思いました。
別に、意図はなくたまたまそうなったんだろうけど。
ただ違うのは、シムソンズでは加藤ローサが演じる「伊藤和子」が、
クラスの3人をシムソンズに誘って、振り回す感じ(失礼)なのだが、
ダンドリ。では、加藤ローサが演じる「末吉双葉」は、
「榮倉奈々」が演じる「相川要」に振り回される感じでしたね。

まだ、第1話なので、おおよその人物関係が分かったのと、
何故、チアリーディングなの?とかが分かったぐらいかな。

でも、加藤ローサ見たさに、見続けます。

Yahoo!ニュース - 共同通信 - 遅刻学生から罰金100円 「教育上必要」と琉大教授

2006-07-11 13:33:26 | Weblog
Yahoo!ニュース - 共同通信 - 遅刻学生から罰金100円 「教育上必要」と琉大教授より、
琉球大工学部の教授(62)が講義に遅刻した学生から
罰金100円を徴収していることが10日、分かった。
学部が徴収をやめるよう勧告したが、教授は「遅刻を減らすには教育上必要な措置」として
応じていないという。大学は調査委員会を設け、教授の処分を検討する。

講義に遅刻したら、罰金ですか・・・。
なんか、レベルの低い話です。
工学部によると、“罰金制度”は昨年度後期から、機械システム工学科2年の必修科目の講義で開始。
学生約45人が受講しており、冒頭に出欠を取る際に不在の場合、
途中で教授に自己申告して100円を払う。払わなければ欠席扱いになる。
昨年11月、学生からの苦情で発覚。問題視した学部側は、教授会や文書で勧告したが、
教授が従わないため先月下旬、「払わないように」と学生に促すビラを配布。
今月、講義室ドアに「100円払わない。『遅刻しました』だけ告げる」とする学科長名の張り紙をした。

まあ、苦情は出るでしょうね。
それにしても、この「張り紙」原文のまま?
学生の間では「教授には逆らえない」「100円で遅刻が出席になるなら安いもの」などと、払うケースがあるという。

払わなかった人は、やっぱり欠席扱いなんでしょうか?
学生の「教授には逆らえない」とか、
「100円で遅刻が出席になるなら安いもの」は、もっともですよね。
2年生の授業だから、まだ卒業にシビアな学生はいないんだろうけど、
3年次必修とか、4年次必修(それはないだろうけど)とかだったら、
100円で済むのなら・・・って思ってしまうだろうな。
この話のよくないところは、必修の授業なんだから、出席はする(だろう)はずで、
遅刻するほうがよくないという前提はあるものの、
金銭で、学生の出席状況を縛るというところでしょうね。
そこまでしないと時間通りに来ない学生が悪いのか、
そこまでしないと時間通りに来ないような授業をする教授が悪いのか・・・。

どっちもどっちという気もしてきました。

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業績評価シート・異動希望調査票を提出した

2006-07-10 14:01:15 | Weblog
本当は先週までに提出するように言われていた、「業績評価シート」と、
「異動希望調査票」を課長に出しました。
とはいっても、席にいないうちに、紙を置いておいただけです。
(なんとなく、直接出しづらかったので)

「業績評価シート」の目標には、去年と大して代わり映えのしない目標を書いておきました。
到達基準のところは、少し変えておきましたけど・・・。
「異動希望調査票」には「異動の希望なし」で書いておきました。

本当は、今の業績評価制度の下ではあまり仕事をやる気にはならないので、
「業績評価シート」自体を提出する気はなかったのですが、
出さないわけにもいかないので、とりあえず出しておきました。
あくまで、とりあえずです。

「異動希望調査票」も、本当は異動希望を出したいのですが、
そもそも、今の仕事内容というか、仕事の任され方に疑問や不満があるうえに、
業績評価の件や、某問題プロジェクト関係の件や、予算計画の設定のときの件で、
今の会社に対する信用性が全くなくなり、この会社にいることに疑問があるので、
それらは異動では解決できないのだと思うようになり、
だったら、異動希望を出す意味がないし、出すことで余計に波風立てるよりは、
何も出さずに、次の会社が決まったら、退職願出すだけかなって思ったまでだからです。

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いま、「ズボンイン」がアツい! と言いたい | エキサイトニュース

2006-07-06 14:18:57 | Weblog
いま、「ズボンイン」がアツい! と言いたい | エキサイトニュースより。
「ドラマ『電車男』で伊藤淳史がやっていたように、
カジュアルな格好でシャツをズボンに入れるファッションは、
一般的にはあまりオシャレではないこととされている。」
確かに、あれはおしゃれではないだろうな・・・。

「でも、ある友人の編集者は先日、「“ズボンイン”がきてますよ!」
と熱弁を振るっていた。
彼女が指摘するのは、犬童一心監督の『メゾン・ド・ヒミコ』出演時の
オダギリジョー。スリムなジーパンに、白シャツを入れたり、
これまたスリムなベージュのパンツに白シャツを入れたりという、
かなり上級者な感じの着こなしは「すごくセクシー。『フェロモンイン』ですよ」と言う。」
メゾン・ド・ヒミコは見ていないのでなんともいえないのですが、
そうだったのですか。
それにしても、かなり上級者向きなんだろうと勝手に想像。

「これはさすがに難易度が高すぎて、一般の人がやれるファッションじゃないよなあ
と思っていたのだが、最近、街でも、若いにいちゃんなどに、この「ズボンイン」、
けっこう見かけるようになった。
きれいめファッションが多い『メンズノンノ』のスナップなどを見ても、
ズボンインの男性たちは結構載っていて、
「シャツをインしたコンパクトなシルエットがポイント」とか
「派手めなシャツをあえてスッキリとイン」なんてコメントが添えられている。」
うーん、実は『メンズノンノ』は実は、毎月見ているのだが、気がつかなかったです。
でも、私の通勤圏内では、あまり見ないなあ・・・。

「もう一つ、イイ感じの「ズボンイン」を発見した。
いま上映中の、森田芳光脚本・監督の『間宮兄弟』である。」
そう、実はこの部分に、グッときたのである。

「佐々木蔵之介演じる兄と、ドランクドラゴン・塚地演じる弟、
どちらも「ズボンイン」で、彼らは立派なオタク兄弟という設定ではあるのだが、
特に、おにいちゃん役・蔵之介の「ズボンイン」が泣かせる。」
おおっ、確かにどちらも「ズボンイン」だった。
しかも、蔵之介の場合、塚地と対比してしまうからか、
ものすごく「ひょろっと」しているように見えてしまう。

「おそらく電車男・伊藤淳史と同じような文脈で、従来の「オタク的ズボンイン」なのだろうが、
佐々木蔵之介の「ズボンイン」には、たまらない哀愁がある。」
哀愁かぁ・・・。そこまでは感じなかったけど、
何か、「オタク的ズボンイン」で片付けられないものがあるとは思ってたけど、
そういうことだったのか。

「それはたぶん、研究員という仕事からもうかがえる几帳面さ、清潔さ、
さらに、30歳過ぎて、男兄弟で住んでいるのに、なんだかものすごく「楽しそう」な、
子どもっぽさ・純粋さ。
そうした内面をうまく表現しているのが、この真っ直ぐな背中のラインが目立つ
「シャツをズボンにきっちり入れること」だと思うのだ。」
確かに、子供っぽいなあとは思っていた。
同じ佐々木蔵之介でも、STMBでの大学の助手役で、汚れた白衣を着ていたときとは
まったく違う印象だった。
清潔さなんて微塵もなかった・・・。

「前者の「フェロモンイン」に対し、
これはいってみれば、生真面目さ漂う「哀愁イン」ではないか。」
なるほど。今日から「ズボンイン」に新たな分類が・・・。

「やっぱり私も言いたい。「“ズボンイン”が、きてますよ!」」
と言われても、これは難しいところだ。
「哀愁」側にも「フェロモン」側にも、一歩間違えればただの「オタク的」に陥る可能性があり、
やはり、どちらも初心者にはまねできないかなって思うのです。
たぶん、普通の人はまねができないと思います。

日商簿記2級に落ちてしまった

2006-07-05 17:24:27 | 簿記
6月の第113回「日商簿記検定試験2級」の合格発表があり、Webで見てみたら、
不合格になっていました。
採点表を見ていないので、何点で不合格だったのかわかりませんが、
不合格だったのは事実です。

思えば、なんとなく受験した3級に合格してしまい、
そのまま2級の勉強に突入したのですが、途中、かなりモチベーションが下がってしまい、
十分に勉強できていませんでした。
なので、不合格だったとしても予測はできるのですが、
やはり、不合格だとショックです。

11月に受験するかどうかはまだ決めていませんが、
次は合格するように頑張りたいと思います。

人事評価制度監視委員会

2006-07-04 16:29:40 | Weblog
去年から、「人事評価制度監視委員会」というのができて、
労働組合と、会社で、成果主義制度に基づく評価についての監視を行っている(ということになっている)。
その、人事評価制度監視委員会の話し合いの内容を読むことができた。
詳しい議事録ではないので、詳細が分からないのだが、
会社としては、「結果的には、職務等級の上がる人のほうが多かった」
=給与が上がったからいいんじゃない・・・的な説明があったようだった。
それは違うのではないか?
職務等級を決めるときに、その当時の給与に近い職務等級に機械的に格付けし、
その結果、給与が下がった人には、激変緩和措置として保証金を支給するというものだった。

現に、私も保証金を受け取っている。
職務等級も上がった・・・が、年収では下がっています。
これは、職務等級が上がったことによる給与の上がり幅が小さく、
かつ、保証金が毎年一定の割合で下がっていくためで、
トータルで見ると、給与所得は下がっているのだ。

でも、会社的には「職務等級が上がる=給与が上がる」だから、
上がったんだったらいいんじゃない・・・というのである。

しかし、上がり方に納得がいかないし、
そもそも、頑張っても成果が数値で見えるような職種でもないので、
評価だって、「なんとなく」で評価されている。
そのなんとなくの評価で給与を決められ、それに一喜一憂するのはいやだ。

レポートを見ると、上司が部下に対して職務等級の決定理由を説明できなかった事例が多く、
その理由が「決まったことだから」とか「説明を受けていない」とかいうひどいものである。
こんなレポートを読んでいると、ますますこの会社を辞めたいと思うようになってきた。

頑張ったら給与が上がると言われたものの、実際には、
給与の原資は限られているので、評価シート上、全員が7等級(最高レベル)の評価になったとしても、
全員を7等級に上げることはできないと、堂々と言い切る会社なのだ。
もう、期待はできない。